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私がシルク5-73(シルクショウリュウ)に出資したのはアルドラゴンの下という事と、天栄のツアーで御披露目があった時、みんなミゼンマストの方に注目していましたが、私はチョコレート色の立派な馬体に惹かれてショウリュウの方に張り付いていました。
気は優しくて力持ち的な馬になりそうな予感がしました。
そんなショウリュウの一つ上の姉ヌーンティーナの頑張りも私を喜ばせました。結構人気していました。
しかし不幸にも先週のレースで故障、余後不良という最悪の結果となってしまい、私はイグの活躍の裏で悲痛な思いを抱いていました。
そんな妹の無念を晴らすべく兄であるアルドラゴンは昨日の交流重賞「名古屋大賞典」を人気薄でありながら積極的にレースを進め、快勝しました。
レースを見ていた私が4コーナーで勝ちを感じ取り、熱くなったのは言うまでもありません。
そう、競馬はロマンなのです。
気は優しくて力持ち的な馬になりそうな予感がしました。
そんなショウリュウの一つ上の姉ヌーンティーナの頑張りも私を喜ばせました。結構人気していました。
しかし不幸にも先週のレースで故障、余後不良という最悪の結果となってしまい、私はイグの活躍の裏で悲痛な思いを抱いていました。
そんな妹の無念を晴らすべく兄であるアルドラゴンは昨日の交流重賞「名古屋大賞典」を人気薄でありながら積極的にレースを進め、快勝しました。
レースを見ていた私が4コーナーで勝ちを感じ取り、熱くなったのは言うまでもありません。
そう、競馬はロマンなのです。
セールで主取りになったのが嫌われているのかもしれませんが、逆に言えば個人馬主に売るつもりだったと言うのは牧場の期待の現れの気がするのですが。
あとは、厩舎で人気しない部分はどうしてもありますしねぇ。
天栄を使わないのは非常にメリットではあるのですが。(苦笑)
基本的に馬主によって騎手を使い分ける傾向のある厩舎ですし、本田さんが引退して騎手起用がガタガタになっちゃった感じです。
うちもロージネスを抱えてるので他人事ではないですが、藤田JKあたりが主戦の座に座ってくれると良いのですが。
昆厩舎はそういった意味からも若干模索の年になるのかもしれませんね。
先日のアルドラゴンの騎乗もあるし、藤田騎手への騎乗も今以上に増える事を希望します。
藤田騎手はシルクにとって縁のある騎手。
言動にはやや首を傾げる部分もありますが、騎手としての部分は信頼しています。
シルクショウリュウには注目しています。少しズブそうですが、私の好きなタイプです。いかにも丈夫な感じで、上手く育ったら大物になりそう。
金髪・長髪とスポーツマンらしからぬ風貌はそのまま。
坊主にしろとは言いませんが、せめて黒髪に戻して髪も切って欲しかったです。
シルク昇竜は血統で選んだ馬です。
大きくてダートの短いところで頑張ってくれるものと期待しています。大人しい感じがしたので短距離に向くかは微妙ですけどね(笑)
突然のコメント失礼します。
私は「競馬大好き!!競馬情報ブログ」と言うサイトを運営しています。
そこでこちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
該当記事
http://blog.livedoor.jp/keibamaster/archives/50110400.html
これからも取り上げられるようなことを綴っていきたいと思います。