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年間50勝と言う数字がシルクホースクラブの一つの大きな目標として掲げられています。しかし、なかなかこの数字が到達できません。
よく大台という表現が使われていますが、現在36まで来ています。いよいよ秋シーズンに入り、休養していた実力馬が名を連ねます。これからの3ヵ月はクラブにとって毎年鬼門となっているようで、ガクッと勝ち星が落ちます。去年も確か大ブレーキがかかり結局大台には届かず。
しかし最近のシルクはちょいと違います。2勝馬以上も増えてきました。2歳戦でも走る馬も出できています。これは育成が進歩したと考えるべきで、天栄効果と言えるでしょう。年間50の壁を突破してさらにいいクラブを目指してほしいです。
シルクの大きな魅力は独自の育成場を持っている事なのです。新しい場長を迎え、もっとよりよい育成場になって欲しいですね。いつの日かここからG1馬が出て欲しいです。
よく大台という表現が使われていますが、現在36まで来ています。いよいよ秋シーズンに入り、休養していた実力馬が名を連ねます。これからの3ヵ月はクラブにとって毎年鬼門となっているようで、ガクッと勝ち星が落ちます。去年も確か大ブレーキがかかり結局大台には届かず。
しかし最近のシルクはちょいと違います。2勝馬以上も増えてきました。2歳戦でも走る馬も出できています。これは育成が進歩したと考えるべきで、天栄効果と言えるでしょう。年間50の壁を突破してさらにいいクラブを目指してほしいです。
シルクの大きな魅力は独自の育成場を持っている事なのです。新しい場長を迎え、もっとよりよい育成場になって欲しいですね。いつの日かここからG1馬が出て欲しいです。
勝率では負けますけど…。シルクの馬は良血は少ないけど故障も少ないように感じます。
シルクは頑張っていますよね。
キャロットと比べても遜色ないのに、
シルクは地味なのかな?
僕はキャロットかシルクかで迷っていたけど、
シルクにして良かったと思っています。
よく隣の芝は青く見えると言いますが、
シルクの芝の方がいいぞ!
50勝にイグニションが貢献できたらうれしいです。
あまり昔はご存じ無いですか?
今、足りないのは重賞を勝てる馬が殆ど出てこないという点だと考えます。
大きな宣伝になりますし、会員が増えれば高い馬だって仕入れられるし募集にもかかります。
さらに上にあがるには宣伝(重賞を勝つ)が不可欠と考えます。
数字を残せば、それが信頼感に繋がるのは事実ですから、
クリアできれば利点は大きいですよ。
ただ、勝って数字を上乗せするのでなく、
内容、質も問いたいです。
まぁ、良いと思わなければ出資してないですけどね(⌒∇⌒)