とうとう見つけました。化学調味料不使用、保存料不使用、
国産真いか使用のいかフライ。正確にはあたりめフライ。
これまで、おつまみのいかフライを食べては、その化学的な味に
がっかりし、やっぱり食べるんじゃなかったと後悔ばかりしていた。
有名メーカーであっても、油っこく、ひどい味付けのものばかり。
いかを食べているというよりは、いか風味の小麦粉と化学調味料
を食べているような感じがする。
ところが、スーパーマーケットのマルエツで発見したのです。
マルエツのプライベートブランドとして売られている「あたりめフライ」。
大阪の助六食品という会社が製造している。1袋75gで269円。
不思議なことにマルエツの店頭の同じ棚に、同じメーカーの
別のいかフライも置いてあるのだが、こちらは化学調味料等が
入っている。
ジャンクフード好きではありながら、添加物などがとっても
気になる僕なので、いかフライにしても、ポテトチップスに
しても、シンプルなものを求めてやまないのだ。
国産真いか使用のいかフライ。正確にはあたりめフライ。
これまで、おつまみのいかフライを食べては、その化学的な味に
がっかりし、やっぱり食べるんじゃなかったと後悔ばかりしていた。
有名メーカーであっても、油っこく、ひどい味付けのものばかり。
いかを食べているというよりは、いか風味の小麦粉と化学調味料
を食べているような感じがする。
ところが、スーパーマーケットのマルエツで発見したのです。
マルエツのプライベートブランドとして売られている「あたりめフライ」。
大阪の助六食品という会社が製造している。1袋75gで269円。
不思議なことにマルエツの店頭の同じ棚に、同じメーカーの
別のいかフライも置いてあるのだが、こちらは化学調味料等が
入っている。
ジャンクフード好きではありながら、添加物などがとっても
気になる僕なので、いかフライにしても、ポテトチップスに
しても、シンプルなものを求めてやまないのだ。