きのうは、午後の新幹線で西へ。夜7時過ぎに、名古屋の伏見に出没。
名古屋在住の友人O君に会った。数日前にメールでO君に、
「名古屋に行くので、地元の老舗大衆酒場に連れてって」と頼んでおいたのだ。
O君が連れてってくれたのは、地下鉄伏見駅からすぐの場所にある、
「大甚本店」。大衆居酒屋というよりまさに大衆酒場。
僕のリクエストで連れて行ってもらったが、なんだか落ち着かず、
ほんの30分くらいで出てきてしまった。O君には申し訳なかった。
まったく当たり前のことだけれど、
大衆酒場は、お酒が好きな人間が行く場所で、僕のように
お酒を飲むことがそれほど好きではない人間が行く場所ではない。
でも、独りでお酒を楽しめる人間には、もってこいの空間だ。
やはり認識したのだが、僕はあくまでも食べることが好きなのであって、
飲むことが主ではないのだ。
ところで、なぜ大衆酒場に行ってみたくなったのか?
それは、少し古い日本文化として捉えたから。
たとえば、海外から来た知人友人を連れて行ったら、喜んでもらえる
だろうなどと思ったからだ。
名古屋在住の友人O君に会った。数日前にメールでO君に、
「名古屋に行くので、地元の老舗大衆酒場に連れてって」と頼んでおいたのだ。
O君が連れてってくれたのは、地下鉄伏見駅からすぐの場所にある、
「大甚本店」。大衆居酒屋というよりまさに大衆酒場。
僕のリクエストで連れて行ってもらったが、なんだか落ち着かず、
ほんの30分くらいで出てきてしまった。O君には申し訳なかった。
まったく当たり前のことだけれど、
大衆酒場は、お酒が好きな人間が行く場所で、僕のように
お酒を飲むことがそれほど好きではない人間が行く場所ではない。
でも、独りでお酒を楽しめる人間には、もってこいの空間だ。
やはり認識したのだが、僕はあくまでも食べることが好きなのであって、
飲むことが主ではないのだ。
ところで、なぜ大衆酒場に行ってみたくなったのか?
それは、少し古い日本文化として捉えたから。
たとえば、海外から来た知人友人を連れて行ったら、喜んでもらえる
だろうなどと思ったからだ。