今日も 路面電車に 乗るために、歩道橋を 歩いていた。
歩道橋を降りていると・・・
階段にうずくまる小学生の男の子。
どうやら目に涙を浮かべてる。
その横で、なぐさめるように話をしているおねぇさん。
年は・・・30代ぐらいかな?
親子かな?
勝手なことを考えながら、
歩くスピードを落として、様子を見ながら・・・
何を話しているのか、聞いてみたくなった。
でも、聞こえなかった。
横を通り過ぎる時、ちらっと膝を押さえているのが見えた。
小学生は、ひざをすりむいているようだった。
親子じゃないな。。。
そんな気がした。
通り過ぎてから、振り返ってみた。
泣きじゃくりながら、何かを話していた。
でも、聞こえなかった。
僕の想像だが・・・
歩道橋を降りていた小学生。
何かの拍子にこけて、膝を打った。
近くを歩いていたおねぇさん。
ほっておけなくて、なぐさめていた。
どぉ~てことない出来事だけど、
何となく、笑顔になってしまった。
歩道橋を降りていると・・・
階段にうずくまる小学生の男の子。
どうやら目に涙を浮かべてる。
その横で、なぐさめるように話をしているおねぇさん。
年は・・・30代ぐらいかな?
親子かな?
勝手なことを考えながら、
歩くスピードを落として、様子を見ながら・・・
何を話しているのか、聞いてみたくなった。
でも、聞こえなかった。
横を通り過ぎる時、ちらっと膝を押さえているのが見えた。
小学生は、ひざをすりむいているようだった。
親子じゃないな。。。
そんな気がした。
通り過ぎてから、振り返ってみた。
泣きじゃくりながら、何かを話していた。
でも、聞こえなかった。
僕の想像だが・・・
歩道橋を降りていた小学生。
何かの拍子にこけて、膝を打った。
近くを歩いていたおねぇさん。
ほっておけなくて、なぐさめていた。
どぉ~てことない出来事だけど、
何となく、笑顔になってしまった。
いそがしいとき なかなか人の為に 立ち止まることって 出来ないけど。
それでも、意識して 立ち止まるような人に なりたいな。
追伸・・・体調 やや上向き! また 夜に あちらで。
通勤途中に いろんなことが あります。
何となく、助けてあげたい。
そんなときに、「大丈夫ですか?」と
言える人でありたい。
追伸:「あちらって どちら?」
ヾ(≧×≦)人(≧×≦)ノギャハハ!