今夜は、テレビで放送していた『博士の愛した数式』を見ていた。
最初は、ネットをしながら見ていたのだが・・・
いつのまにか、
その不思議な魅力に、のめりこんで、テレビに釘付けになった。
数式の美しさ、その不思議さ、奥深さも、もちろん感じた。
80分しか記憶が残らない博士。
その博士の世話をする家政婦とその息子。
3人の優しさに、それ以上に感動した。
書いた言葉、話した言葉、その両方から感じる微妙なものも感じた。
『記憶』・・・『過去』・・・『未来』
『今、生きている。』・・・
正直、結論のない感覚も残っているが・・・
見てよかった。と感じた映画だった。
最初は、ネットをしながら見ていたのだが・・・
いつのまにか、
その不思議な魅力に、のめりこんで、テレビに釘付けになった。
数式の美しさ、その不思議さ、奥深さも、もちろん感じた。
80分しか記憶が残らない博士。
その博士の世話をする家政婦とその息子。
3人の優しさに、それ以上に感動した。
書いた言葉、話した言葉、その両方から感じる微妙なものも感じた。
『記憶』・・・『過去』・・・『未来』
『今、生きている。』・・・
正直、結論のない感覚も残っているが・・・
見てよかった。と感じた映画だった。