短歌の結社賞②
9月10日の「うた新聞」に掲載された結社賞をお知らせします。
♦ ポトナム論説賞 星陽子
「結城牧秋と佐治斗牛～会津における近代短歌の草分け」
♦ ポトナム白楊賞 間千都子 二十首詠 「結び直して」
♦ 大西民子賞（波濤） 北谷尚也 三十首詠 「風に磨かれ」
♦ かりん賞 江川美恵子 三十首詠 「青い丘」
♦ かりん力作賞 佐怒賀弘子 三十首詠 「パンパグラス」
舟本恵美 三十首詠 「野うさぎ」
♦ 麓短歌賞 大河内暁子 十五首詠 「いざ詠まむかな」
麓新人賞 須江弘美 十首詠 「ときめく」
♦ 香蘭新人賞 岩田明美 二十首詠 「大杜さんのお陰」
♦ 水甕賞 久保みどり 三十首詠 「時空を抜けて」
シンタニ優子 三十首詠 「浸食」
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以上十一名の皆さま、 おめでとうございます。さらなるご活躍を、、。
9月12日 松井多絵子