今日の朝日新聞の折込 「be on Saturday」(オレンジ色のEntertainment)の中に
「光不足で冬季うつ病も」 という記事がありました。
<水や空気と同じように、当たり前に感じている光。 でも、間違ったタイミングで浴びたり不足したりすると、
心身に深刻な影響を与えることもある> のだそうです。
<意欲低下や疲れやすさ、昼間の眠気、体重増加などの傾向がある> との事。
季節によって日照時間が短くなる北欧などの高緯度地域で、季節性感情障害(季節性うつ病)と呼ばれる病気が
確認されているそうで、季節が変わると症状が治まるそうなので気がつかない事も多いそうです。
冬季うつ病は日本でもみられるようです。
<光の不足や体内のリズムの乱れが主な原因だと推測されている> と記事にはあります。
<毎日、合計30分から約1時間を目安に朝日を浴びる事。睡眠に居影響を与えないように、
夜は強い光を避けるようにすること> が予防法ですって。
<朝は意識して日の光を全身で浴び、眠る1時間ほど前からは夕日のようにやわらかな光の中で過ごす事も大切> だそうです。
お陽様の光は大切なんですねぇ・・・。
今は初秋で、お天気が良いと空も高く日の光も強いけれど透明で気持ち良く感じます。
お天気が良い日は、できるだけ外に出て気持ちの良いお陽様の光を浴びましょう♪
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