昨晩の続編
昨晩、ベッドで横になりながら、スマホでブログ書いていたら、急に眠くなりました。目がくっつきそうになったので中途半端で終わりました。仕切り直し、内容は競馬の成績でした。
JRA三日間開催の結果
通帳残高300円で終了、これがすべてを物語っています。
とどめ刺されたのが『南部杯』でした。中央でやられ、頭カットきて、15番三着軸でジ・エンド、目の前が暗くなるとともに、日も暮れました。その前の中央でも痛い目にあっていました。
騎手の選択ミスで地獄に落ちた阪神と東京、メインと最終レースの話し聞いていただけますか？
まず、阪神です。京都大賞典は10番松山でゲット、上位2頭でショボい配当でした。最終は、メインで勝利した松山でいくか、1番人気の川田にするか、結局後者をとり撃沈、トホホ・・・
つぎに東京です。メインの軸はルメールで外し、一着は戸崎、今日、彼は絶好調だから最終も突っ込んでくるだろう今か、今かとまっていたが圏外に、一口残っていた日本酒をぐっとあおりました。
この4レースが三日間開催のすべてが凝縮しています。
シルバーウィークも終了、きょうから平常に戻りました。
気を取り直して仕事に励みます。
きょうの閲覧した記事の中で見慣れないことばがあったので調べてみました。"パワーカップル"です。デフレ不況の中でも、稼ぐ人はいるものだ、びっくりしました。夫婦で月の収入1400万円、一人当たり700万です。年間所得、1億円をはるかに超えてしまいます。世の中貧乏人だらけではないのですね。
パワーカップル
『夫婦とも高収入であること』
国税庁の民間給与実態調査(2020年分)によると、年収700万以上の男性は29.7%、年収700万以上の女性は3.8%となっています。また、年収600万以上の男性は29.7%、年収400万以上の女性は22.8%です。
さらに総務省統計局の労働調査(2021年)では、夫婦とも就業者の世帯は、1508万世帯あり、そのうち夫婦とも700万以上の世帯は31万世帯あります。これは共働き世帯の約2%です。夫の収入が700万以上、妻が400万以上でみると89万世帯あり、共働き世代の約5.9%にあたります。
ファイナンシャルフィールドより
早朝一時間散歩コース歩いていても、家を建てているところが8件あります。また、都心のタワーマンションもバカスカ売れていると言われています。パワーカップルの皆様も一翼をになっているのかもしれません。羨ましい限りです。
義父の遺言 「我が道をゆく」
マンション高騰「東京にはいられない」 始まった変調：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC244BD0U2A920C2000000/
〆の言葉
東京都心の物件を物色する富裕層と、東京を離れていく中間層の二極化が強まる
ライフホームズ総研チーフアナリスト中山登志朗