カレンダーもあと2枚
カレンダ-もあと2枚になりました。来月の今頃は、1枚になりましたと前文で書いるかもしれません。
この頃、いつも来年のことを考えます。
「一年の計は元旦にあり」
現代は三倍速で時がすぎていくので、除夜の鐘を聞いてからだと手遅れになります。
ということで
50歳過ぎてから毎年購入、翌年の人生の指針の参考にしています。吉方位、そちらへ行けば運気向上間違いなしと教えてくれます。二十年近く実践、結果が出ているので続けています。
床屋へ
台風22号発生、この時期にはめったにない現象です。だだ日本にはやってこないようで一安心です。
しかし、急に朝晩めっきり寒くなり、コートの用意も必要、そんな気分になっています。
髪の毛が耳にかかるとわずらわしいので、それを目安に床屋に行くことにしています。
きょうは休日、ゆったりとした気持ちで、散歩し、新聞を読み、朝ごはんを食べ、床屋に行きました。午前中はそれでおしまいです。
休日の午後の過ごし方
午後は、株の動き、ブログのネタ探し、AIマージャン、メールチェック、ユーチューブの視聴、読書あっというまに就寝時間になります。今晩の運試しは船橋競馬最終レース、外れ、お休みなさい。
今日の記事は「政策協定」です。
自民議員「一種の政策協定」証言 2022年10月20日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442206
大串副大臣、
「政策協定」認める
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が国政選挙で自民党国会議員に事実上の「政策協定」を求めていた問題について、大串正樹デジタル兼内閣府(消費者など担当)副大臣が26日の衆院厚生労働委員会で、「(書面を)取り交わした」と明らかにした。憲法改正に取り組むなど「自民党に近いような内容であったと記憶している」と述べた。
大串によると、書面の日付は昨年の衆院解散前の10月3日。署名もしたという。内容は憲法改正のほか、「日韓トンネルの推進」などの項目もあったという。ただ、日韓トンネルに関しては「現実的でないということで、承諾しかねるということはその場で申し上げたつもり」と話した。
一方、選挙協力を受けたことは否定。「ほとんど応援があったというわけではありませんし、特に集会をやるような選挙もせず、動員をかけるようなこともありませんでした」と述べました。
大串氏は内閣府で消費者担当の副大臣を努めている。消費者庁では、霊感商法や開運商法といった悪質商法の対策全般を話し合う有識者検討会が開かれるなどしてきた。
朝日新聞夕刊NEWSダイジェスト
2022年10月26日
〆のことば
雑草をはびこらせるのは風が柔らかすぎるからだ。逆賊どもが図々しくなるのは、政令が寛大すぎるからだ
シェイクスピア
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