毎朝、6時頃からジョギング0.7キロ、ウォーキング3キロ程度を約1時間かけて済ませて居ます。これは、それまで日々の運動不足解消目的でありました。一日10000歩を目安にして、これにジョギングを加え、足腰を鍛え心肺機能を強化するためであります。
ウォーキングをやるようになって、多分半年ほど経っているのではないかと思います。このブログのどこかにそれらしい記述があると思いいますが、それを探すほど暇ではありません。(笑)
毎週火曜日はマッサージの日であります。ワタシより5,6歳年かさのマッサージ師のオジサンがバイクにまたがってやってきます。
ワタシはどういうわけか肩凝りが酷く、20代の頃から仕事中にもマッサージ店に入ったこともあります。年経るに従って、肩凝りは酷くなり頭痛や背中の張りを伴う様になりました。
従って、身体を揉んでもらうのが最低週一回になってきたのです。
昨日がその日で、ブログの更新やら写真の投稿、Facebookの更新などを終えて、一休みすると10時過ぎにおじさんがやって来ました。その施術は一時間半、大半が首肩周り、右サイドに集中します。
パソコンでブログ記事を書くにしても、スマホを操作するにしても、右利きの私はどうしても右手を主体に使っているようで、右側の凝りが激しいのです。
マッサージが終わると、やっと昼ご飯。茶碗に半分くらいのごはんと低カロリーのおかずを食べる事にしています。昨日はかつ丼のお弁当を半分いただきました。そして、軽く昼寝をします。これは鬱病の回復期にそれまでの消耗をカバーするためやたらと眠くなるためであります。
目が覚めても1時間はボーッとして何もする気が起きません。
ただし、そうした時間の空きを見つけてダンベル体操もいたしております。今月のアタマに10㎏のダンベルを買いました。ワンセット両腕それぞれ20回持ち上げる、と決めて一日平均8回位(つまり一日320回ほど)肩から手首まで使って持ち上げる事にしました。これは、腕とその周りの筋肉を強化しつつ中性脂肪を減らすという目的であります。このやり方がダンベルを使った正しいエクササイズかは存じません。その内調べて見ようと思っています。
そして急に思い出したのが、いつも飲んでいる薬のひと種類が今朝無くなったことです。「今日の夜に飲む薬が無い」と気付いて、いつもかかりつけの病院に行こうと思い立ったのです。それがすでに午後3時半、その病院の午後の受付開始時間であります。急いで自転車で駆けつけると、待合室には10人位の患者がいました。そこで待たされること1時間ちょっと、自分の診察が終わり薬を処方して受け取ったのが5時を回った頃でした。
こうして、昨日は、一日中自分の健康維持病気回復のためにだけと言っていいほどの時間(約5~6時間)と14千円を使いました(毎日これだったら堪ったもんじゃない)。飲んだ薬とサプリメントが朝9粒、夜は7粒であります。病院の医師に聞きました。こんなに薬ばかり飲んでいては長生きできないでしょうね?と。
「イヤー、Mさん(ワタシ)は長生きするよ。」と言ってニヤリ。励ましてくれたのか冗談の冷やかしだったのかわかりません。