植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

ばんざーい 勝ったぞなでしこジャパン

2024年02月29日 | スポーツ
本日のお題は文句なし「なでしこジャパン」の北朝鮮戦であります。

先週夜の一戦目、あろうことか寝過ごして見損なうという大失態でありました。0-0で、一点を失っても不思議が無い劣勢であった、と伝えられています。

パリオリンピックのアジア地区サッカー最終予選、勝った方が五輪に参加できるというシビアな対戦がワールドランク8位と9位という拮抗した「日本-北朝鮮」の2戦、でその2試合の得点が多い方が予選通過であります。あのワールドカップ優勝以来、我がなでしこジャパンはずっと国際的にはトップクラスに近い位置づけであり、Wカップと五輪は「出場が必須」と期待されてきました。

もし昨夕の試合で敗れる事にでもなればこの20年の栄光が失われ「日本女子サッカー」の将来にも暗い影を落とすことになりかねないのです。現在のなでしこは、ワタシの最も好きな選手猶本光、遠藤純、宮沢ひなたという中盤から攻撃の選手の主軸三人が怪我で出場出来ない、という緊急事態の中であります。従って、昨夕の試合も負けるかもしれない、という不安の方が先に立ってくるのでした。

夕方5時には入浴して身を清め、髭を剃り鼻毛まできちんと切って身支度をしてテレビの前に座る、それ以外に応援の術はありませんでした。

でテレビ中継がNHKで始まりました。キャプテンの熊谷紗希選手は、平静を装っていましたが、鬼の形相でありました。緊張感が半端なく、開始前の記念撮影の作り笑顔は、完全にひきつっているように見えました。

前半戦の試合の入りで北朝鮮が猛攻を仕掛けてきましたが、割合落ち着いた対応で10分ほど見ていると、なでしこのボール回しがきちんと流れていて「今日はいけるんでは」と感じました。北朝鮮の方が意識が強くてバタついている感じでした。

そして最も心配されていた左サイド(猶本・宮沢・遠藤が本来いるべきポジション)に「抜擢」されたのが北川 ひかるちゃん、美人で素晴らしい笑顔の持ち主のDFでした。これが大当たり!幾度も左サイドを駆け上がり、同僚の田中美南選手などに絶妙なパスやクロスを供給していました。 

そうして待望の先取点も、北川選手のセットプレーが起点になりました。田中選手が頭ですらして、相手キーパーがはじいたこぼれ球に飛び込んだ高橋はな選手が足で合わせたファインゴール!!!!。勝ったも同然とは言えません。たった1点です。しかし、これでPK戦になるまで、2点をとられなければいい、ととても有利に戦えることになりました。そのまま前半戦終了です。

ふと気づくと手元のスマホのLINEにメッセージが届いていました。九州の兄からでした。「やったね、サッカー」それだけ。あぁー兄も当然ながら観戦していたのです。彼は中学時代、サッカー部でGKをやっていたサッカー好きですもん、当たり前ですね。日本で恐らく二人に一人はこの試合を観ていたに違いありません。勿論北朝鮮でも、そして北の将軍様も。

さらに、後半、中島選手の最前線への上りから右サイドの相手選手の股抜きでかわして、センタリング、これをバチッと頭でゴールへ叩き込んだのが、期待の若手藤野あおば 、ようやく仕事をしました。これで、2点差、残り十数分で3点取られるなどまずあり得ないことなので、勝ちが見えてきたのです。相手チームの監督の顔は真っ青・げろげろ状態でした。

ところがその5分後にまさかの失点をして、1点差になった時は、うーわ、これはやばいかもと日本人の誰もが感じたでしょう。
時間は前後しますが、相手選手のヒールによるトリッキーなシュートがゴールライン上に転がって行った、その瞬間ヤバッと思いました。そこに横っ飛びで伸びてきたキーパー山下の右手、ゴールラインにボールが真上に乗っかったあたりではじき出しました。微妙ではありますがゴールラインから完全にゴールポストエリアに入ったら1点、「1ミリ」と言われるほどきわどくは無かったと思いました。

しかし今回の審判は、ボールのそばにいつも居て、よく見ていました。激しいコンタクトにいちいちファウルとして試合を止めることも少なく、毅然としてゆるぎない笛を吹いて居ました。こうした国際試合には欠かせない優秀な審判として選ばれてきたのでしょう。

最後のロスタイム5分がえらく長く感じられました。終了のホイッスルが鳴った時、ワタシも大声で万歳を叫び、頭の上で拍手いたしましたよ。熊谷と監督がやはり一番うれしく、ほっとしたでしょう。ワタシにしたら、MVPは北川選手とキーパーの山下選手お二方に差し上げたいですね。

汚いプレーが少なく、緊張感がずっと続いた好ゲームでした。妙なもみ合い・過剰に痛がるようなオーバーアクションも無し。後ろの方で無意味にパスを回したり、無用なバックパスもほとんどありませんでしたね。

北朝鮮のサッカー関係者と女子選手に「将軍様」から怒りや障りが無い事を願うばかりです。なでしこの皆さん、本当にありがとう。これでまた楽しみが増えました。けがで出られなかった3選手にも是非本戦には間に合うようになってほしいものですね。
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あぁ怖い、何が起きたの?・・・アクセス急増に慄く

2024年02月28日 | 雑感
少しずつ篆刻印を彫っています。昨年来の体調不良のおかげで、①身辺整理(終活)を始めた ②石印材集めをぱったりと止めた ③なかなか石を彫る気になれなかった、といった状況であったのです。このブログも幾度となくやめようか、と思っておりますが踏ん切りがつかず、何人の方からも続けて、と励まされているのです。

内容に気合がこもらず、またどこかでやめるか?という気持ちもあるために、魅力的なブログになっていないのではないかと心配もしております。そもそも、自分にとって認知症対策程度の価値しかない、という事情もあり来ていただく方をさほど意識せず、また閲覧者数を増やしたり人気ランキングの上位を目指す気持ちもないので、フォローするブログも極力少なく抑えております。それが増えれば増えるほど、フォローされる件数もおのずと増え、自分の負担が増すわけなのですね。このブログは勿論無料ブログなので、どれだけアクセスが増えてもワタシには1円にもなりません。

さて、そこで昨日大変気味が悪いというかオソロシイというか、このブログに怪現象が起きました。午後2時頃から、急激にこのブログの閲覧件数が増えたのであります。2時間ほど最大25件、数名の閲覧者と思しき来訪者が記録されたのです。瞬間的に閲覧者ランクが50位前後まで跳ね上がったのです。ワタシのブログは平均的にはだいたい6000位くらいなのです。今まで似たような現象2,3度はありました。一度は身内の会社関係でチェックが入ったのでした。

考えられるとしたら、①何かを調べる目的でグループ・複数名でワタシのブログをチェックした ②人気ブロガーさんとか影響力のあるFacebookの登録者さんが、ワタシのブログを紹介したりリンクを張り付けたか ③犯罪が疑われて捜査機関が調べている(笑) ④スパムみたいなものに狙われた? ⑤ブログ運営会社が一定の条件で内容に問題が無いか調査した・・・といったところでしょうか。

なんといっても皆さんに注目されるような「キーワード」などを使っているわけでもなければ、現在起きている社会問題に意見を述べたりもしておりません。誰かがワタシの記事を張り付けた(リンクした)とかの懸念もありません。身に覚えがない分気味が悪いのであります。念のため身内に何かしたか?とLINEで聞きましたが該当者は無し。

ワタシの観察では、4,5名でまず「篆刻」(印材)の記事を数件閲覧し、それから書道→雑感と索引・検索をかけているようです。メインの「植物」には目もくれない、というのが着目点でしょうか。もしスパムとか個人情報を盗み取るなどの目的であれば、15件あるカテゴリーから条件検索を3件に特定するのはおかしい、と思われます。思想的な問題があれば「時事」の記事を閲覧するはずです。

また、ほぼ2時間だけアクセス数が急激に増えているのにその前後は普段通り散発的な来訪者でしかありません。

そこで推理したのは、ワタシが数日前に彫って差し上げた友人への篆刻印、その行く先にワタシの名前(雅号)やブログのことを伝え、関係者・ご家族・友人が一斉にスマホ検索したのでは?という仮説であります。

人から珍しいもの・高そうなものを貰うと「これって高いものなんじゃないの」とかどんな由来の品なの、とか疑問を感じて調べるというのは人情であります。篆刻印など普通の人には全く縁がない品物なので、場合によっては「お返し」を考えるとき、その目安となる価値・値定めをすることもあるあるですわね。実際実費相当の印代を旧友から頂きましたし。

ワタシのただでさえもろけてきた頭で考えることなので、全く確証の無い推理であります。今のところブログ周りでは何の問題もなさそうです。
件の旧友にはちょっとLINEで探りを入れて見ました。もし、相手方にワタシの彫った「蔵書印」が渡っていたら、あながち的外れな推理とも言えませんよね。
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精神衛生上悪い えらい一日を過ごしました。

2024年02月27日 | 日記

鬱病は「頭(心)の病」で、頭の中のいくつかの大事な成分が枯渇して、スタミナ・バッテリーが切れやすくて少なくなり、倦怠感・不安感ばかりが前面に出る病気の様です。

鬱病になったら大事な決断はしない方がいいと言います。また、人と会ったりすると話すのも億劫になり面倒な手間のかかる作業は当然長続きしません。ちょっと活動しただけでどっと疲れが出るので、とにかく部屋で一人ボー―ッとして安静に過ごす、具合が悪ければ横になる、薬を飲み飲み寝て治す病気であります。

ところが、昨日はそんな抑うつ状態でありながら大変心に負担のかかる一日であったのです。昨日のブログで「証券会社に行く」と書きました。終活の一環として持っている少しの株式を全部現金化しよう、と考えたのです。そこで、実際に行くために何が必要かどうすればいいかを事前に聞こうと思って、証券会社に電話することから始めました。

8時半に開始、すると話し中でちっとも繋がらない時間が30分以上続きました。でやっと繋がったら、「手数料が何十%か安くなる別のセクションに電話しろ」となり、またその電話を話し中で待たされることになりました。更に、自分の持ち株(登録株)の明細を説明し、それとは別に千株の証券株がある、と言うと、なんとか証券代行と、某信託銀行に連絡をとって、登録株に含まれているのかその株券は別物なのかを確認しろと言うのです。

結局4か所の電話に電話をかけ、混み合っているというメッセージとともに、その都度何分も何十分もまたされました。一通り用件が終わったのが10時頃でありました。しかも4か所のうち、某信託銀行は最後まで電話は繋がらず仕舞いでした。2時間近く電話を握っていたことになりますね。その間3人の担当の女性といろいろ気を使い、面倒な内容の話をする羽目になりました。

結局、証券会社には出向く必要はなく、電話で本人確認したらその場で「株売却」が成立したのはラッキーでした。実は、それまでこの前の3連休の間、ひょっとするとあの「ブラックマンデー」の再来があるのではないかと思っていたのです。家内もそれを心配して何があっても売却するよう、ワタシに言っていたのです。

そこでようやく一安心、すでにして心のスタミナは使い果たしておりました。しかし、まだやることがありました。書道研究会というある大学の書道雑誌発行の機関があったのです。以前その学校の顧問格の先生にお付き合いで会員に入ったのですが、契約は無理に更新する必要はないよと聞かされていたので、前払い金が終わったのを期に退会することにしたのです。電話をして用件を伝えると「文書」かメールでないと受けられないというのです。

仕方ないので、自分で退会届を作成しメールいたしました。

そうこうしているうちにお昼、すると今度は自分の携帯電話にNTTの代理店を名乗る女性から電話が来ました。運転中だからと通話を断ったらその後2回、電話を寄こすので、やむなく話を聞くと「(監視)カメラをつけろ、PCのセキュリティー強化をしろ」というのです。もういいかげんくたびれて嫌気がさしている状態ですから、きっぱりお断りしました。

このところずっと誰とも通話しない、という日々であったのです。スマホはせいぜいゲームとLINEなどの通信に使う程度です。
これで一日に5人の女性と電話で話をしたことになりますが、いずれも見ず知らずで込み入ったビジネス会話であります。

もう疲労困憊で、何をする気も起きず、晩御飯前にはお風呂に入りようやく人心地がついたのです。
そして何気なくワタシの携帯を広げ携帯ケースをみたところ「無い!!」無いのです。命の次に大事なクレジットカードとナナコカードが定位置に収まっていないのに気付きました。今日は一度も使っていないのにどこに行った?
慌ててその日はいていたズボンと上着のポケット・いつも携行する小さなセカンドバッグ、全部探しましたがありません。これはカード会社に差し止めの連絡をせねばならないか、と覚悟しました。

後は、マイオフィスですが、そこでもスマホを落としたり、カードをとり出した記憶はないのです。やむなくパジャマに上着をひっかけ、仕事場に向かうために自転車に乗っていくことにしました。今日は一度これに乗りました。あたりは真っ暗、しかし前の網かごにポンとスマホを放り入れたのを思い出したのです。暗闇の中手触りで網を探ると?!、あった、ナナコが居ましたよ。
タイヤのそばにはクレジットカードも落ちていました。

あぁ心配しました。スマホを自転車網かごに逆様にいれたせいで、差してあったカードが振動でこぼれだしたのです。それに気づかず室内に入ったから大騒ぎしたのであります。

いやはや、本当に大変な一日でありました。早く就寝しようと思ったのですが興奮か心配か心的ショックかでちっとも眠くならず、睡眠導入剤でやっと眠りにつくことが出来たのです。

今日は平穏でありますよう、一人で祈っております。

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孫にも印章

2024年02月26日 | 篆刻
本日は、証券会社に行ってこようと思います。
現役の時にコツコツ溜めたわずかばかりの勤務先の持ち株があるのです。昨年から始めた「終活」その一つが株式の売却でした。先週確定申告の手続きに訪れた税理士さんと相談して決めようと思っていたのです。

すると幸か不幸か「過去最高の平均株価」を記録しました。しまった、もうちょっと前に売却手続きするんだった、と思いました。今日は月曜日、証券会社で売りのお願いをして、かのブラックマンデーの再来になったらどうしよう?と心配しております。何も最高値で売りたいなどと思っていた訳でなく、あくまで終活で現預金に変えておこうと決めていただけなのです。仕方ありません、恥を忍んで、そしてもしかしたら、店頭がすごい人手になるかもしれませんが証券会社に行ってくることにしました。

終活、と言えば若い人は真っ先に「就職活動(就活)」を思い浮かべるでしょう。ところが70歳ともなると自分の先行きを身に沁みて意識するようになり、逆算して(つまり平均寿命から自分の実年齢を差し引く)残り何年しか生きていられない、と考えるのであります。

先日、高校時代の旧友C君から頼まれたのがお孫さんの高校進学祝いの「篆刻印」でした。すぐに彫って差し上げたのですが、他に5人孫がいて、高校生になるのを悠長に待って居れない、と言うのです。前倒しで、今のうち5人分の「蔵書印」を作成して置いて、末の4歳の孫が高校生になるまで「終活」の一環で周到に準備するというわけです。なんという孫孝行の友人だろうと思いました。

ところが、そうこうしているうちに別の高校時代の友人M君から依頼が来ました。彼は数か月前にワタシが篆刻家の端くれと言うのを知り、自分の印を彫ってくれと頼んできました。「如水」という雅号印も欲しいというので、なんの雅号(書道・茶道・絵画等)かと尋ねると、黒田官兵衛が好きだからと言う理由なのです。雅号というのは伝統的な芸事・芸術に秀でた人が名乗るもので、年取ればつける、というものではありませんね。

それで姓名印などを彫ったのですが、今度は七五三の孫の祝いに印を彫ってくれと。5歳の孫が大きくなるのを待ってられないというのですが、普通おもちゃとか本とかじゃありませんか?。彼によれば、祖父から貰った日本刀や伯母さんから貰った古時計は今も大事に持っているから篆刻印がいい、と言うのです。ワタシの印程度が、日本刀や時計と一緒にはならんでしょう(笑)。

彼もC君と異口同音に、終活を始めると早め早めの対応をとるので、仕方ないようです。「馬子にも衣装」とは言いますが、「孫にも印章」はあまり聞きませんね。

終活ならこちらが先駆者だと思っておりました。ですがワタシだけでは無かったんですね。しかし、肝心のワタシはまだ孫には印を彫っておりません。うーむ、人の孫の印を制作するより、自分の孫のを彫った方がいいのか?はたして喜ばれるのか・・・・疑問であります。
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「ウコンラッパバナ開花!!!」

2024年02月25日 | 植物
不覚にも昨夜、なでしこジャパンのオリンピック予選の試合「北朝鮮」戦を見損なったのです。夜7時前に一旦寝て、10時に起き出してテレビ観戦すればいい、と思って床に就いたら、なんと寝過ごして12時を回っておりました。

「0-0」というフラストレーションが溜まる展開だったので、まぁ観なくても仕方ないかと慰めております。

それにしても不出来で負けてもおかしくない内容だったようです。中盤の試合を組み立てる中心選手だったMF猶本光 、点が期待できるMF宮沢ひなた 、遠藤純とけが人が続出して攻撃の起点が作れなかったのですね。長谷川唯や田中美南などが孤立して、ほとんどチャンスが作れなかったと。

そうすると、よほど気を引き締めて2戦目(国立競技場)で勝たなければオリンピックに出られないという残酷な結果が待っているのです。(PK戦もあり)

さて、それはともかくとして。
体調不良は相変わらず、「認知症対策」として始めたワタシのブログもマンネリ化し、内容が伴わなくなっているのを自覚しているのです。無理に書くことはない、楽しくなければ読む人もつまらないわよ、と家人はクールで無関心であります。

何人かの方に励まされ、まぁあまり気を張らずに続けていきたいとは思いますが、しばらくは休み休みとなるかもしれませんが、どうぞご容赦願います。

そして、ひと月ほどかかって蕾が膨らんだ南米原産・非耐寒植物の「ソランドラマキシマ(ウコンラッパバナ)」がついに咲きました。それだけ時間をかけて掌以上の大輪の花を咲かせるのに、翌朝には萎んでしまうという儚い花であります。
これが昨日

今朝がこうであります。
もしかしたら受粉して実が付くかもしれないので、ティッシュで紙縒りを作って人工授粉してみました。

2戦目はなんとか「撫子(なでしこ)」に花を咲かせてみたいと思うのであります。
コメント (2)
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