ハワイ時間8月2日で~す
日本を18:55に出たため、7時くらいに空港に着き、入国審査も
スイスイで、早くにホテルに着けてラッキー
ちなみにWikiWikiバスには乗りませんでした
ホテルは、ホノマラのとき御用達のハワイプリンスホテル
結構好き~
リゾートムードにはちと欠けますが、
5階にあるプールとジャグジーは景色もよく気持ちいいし、
こぢんまりしたホテルだからヒルトンみたいに入口から出口まで
15分なんてこともない
↑ お部屋の窓からの眺め ヤッホー
サービスはさりげなくてよいんだわぁ~
今回もチェックインするときに「○○(MY妹)とお友達だから同じフロアに
してケロ」って言ったら
「同じ25階ですと昼からのチェックインになり
27階ですとすぐにチェックインできますがいかがしましょうか?」と
日系のMr.フジイがやさしい笑顔で言ってくれた
Mr.フジイは日本語があやふや・・・なので、ここは英語で
「27階でええよ~ん んでも、同室のMちゃんは5日に到着だから
ルームカードキーは預かっててくれるとありがたいなぁ
ワタクシが持ってて、失くしたら嫌なのだ~」と言ったら
快く1枚だけくれて、Mちゃんの分は封筒に入れてどこかに厳重に
保管する気マンマンだった感じ
それから「えっと、○○さん(MY妹)と話すときは・・・(ここまで英語)
『ダイヤル7、ヘヤバンゴウ』オタガイニ~オタガイニ~」と
片言の日本語で一生懸命説明してくれた
なぜここだけ日本語になったのかは、不明だけどね
でもさ、ここまでは普通だと思うんだけど、そのあと、ワタクシが
「着いたよ~ん」ってMY妹にメールして
MY妹が出先から戻って部屋にこようと
フロント前を通ったときに、Mr.フジイが「○○さん、お友達サン、さっき
チェックインしましたよ~」ってわざわざ追っかけて言ってくれたんだって
MY妹もMr.フジイとはチェックインで話しただけなのに
顔と名前を覚えててくれて、びっくりしたって感心してた
こういうちょっとした心遣いがうれしいよね~
そして、そのあと部屋に「M様の鍵は確かにフロントにてお預かりしております」って、
きちんとした書面が封筒に入れて届いたよ~
ハレクラニやカハラと言ったクラスのホテルなら「そんなの当たり前じゃい
いくら払ってと思ってるんじゃそのくらいの仕事しぃや」って感じだけど
1室ルームチャージ250ドルのハワイプリンスでっせそこのオクサン
本当にプリンスのスタッフは優秀だわ~
って、ここまでで、こんなにスペース食っちゃったよ
この間たかだか15分だよぅ
先が長い・・・ゴーゴーレッツゴー
部屋で2時間ほど、うたたね寝したりまったりして
さて、ランチでもすべ~って出かけました
目的地はもちろんアラモアナSCマカイマーケット
ま、なんのかんの言いつつも、1回は行かないとね~
プリンスからアラモアナSCに行く途中、アラワイ運河にかかる橋を
渡ると、ワイキキからアラモアナ地区になるんだよね
「ああ、来たねぇ、来たねぇ、ハワイに来たねぇ」と
足取り軽やかに、炎天下を・・・・
MY妹が、黒くてツバの広い帽子を被ってたので
風でペローン、ペローンとめくれて
「お前は早野凡平かっ」なんつったら、MY妹に
「お姉ちゃま、早野凡平なんてとっさに出てくるの、
お姉ちゃまくらいだわ」って呆れられた。
ええ???みなさま、早野凡平をご存知ない
帽子を変幻自在に操って「ハイ、ナポレオン」なんてやる人
昔のお笑いピン芸人さん
・・・なんて、アホ会話をしながら数分で着きましたよ
相変わらず広くて、混んでるなぁ
アラフォーにはこの薄暗さがつらくなってきたわ
蛍光灯増やしてくれ~、もしくはワット数あげてくれんかね~
ワタクシは、当然ヤミーコリアンBBQ、MY妹は「これぞハワイに来た実感が
するんだよね」っていつも食べるsbarroのスパゲッティ
義弟はパンダの焼きソバ・・・とどれもなチョイス
ヤミーはカルビ定食11ドルくらいだったかなー
でも、2人で食べても十分なくらいの量だったな
お肉がちょっと硬かったけど、お味が染みててやっぱりおいしい
30分くらいでを済ませ、義弟は仕事へ
ワタクシとMY妹は3~4時間ほど自由時間
まずは、15分ほど歩いてマヌヘアリイへ
この夏のマヌヘアリイは、ちょっと大人な感じだった
袖付きも多かったし、ドレスもベルトなんかで長さを調節して
着てもいいかな~って感じ
夜のパーティに着るブラウスと、猛母のブラウスを購入
そして、ドンキを経由
ドンキの外側のお店においしそうなお弁当が並んでいて
ついパチリ
ドンキで「スパムスライサー」を探して、米売り場へ
へー、こんなにお米って種類豊富なんだね~
昔は、ハワイのお米はまずいだろって日本からがんばって背負ってきたのに
こんなに種類があればきっとおいしいに違いない
しかし、店内見渡してもなく、店員さんに聞いても
「店が広く、この棚の担当なのでこの棚しか知らない」と
数人に言われて、店内をグルグル
疲れたなぁと思っていたら、赤いスーツ型制服に身を包んで
キビキビ歩いている70歳くらいの日系のおば様が
「あの~・・・スパムスライサー・・・」と言いかけたら
「あちらの棚ね、ご案内します」と結構な速さで先導してくれた
「あった、あった」と喜んでいたら
「この辺には食器類、この辺には○○、あの辺りには△△」と
ざっと説明してくれた
ほしいものはスパムスライサーだけなんだけど、
インフォメーションありがとうございました~
↑ 年に何回使うんだか・・・
そのまま、アラモアナSCまで徒歩数分で戻り
「マジで疲れた 少し休もう」って
いつものニーマンマーカス内エスプレッソーバーというカフェへ
ここはフロアの隅にあるんだけど、なんとなく落ち着けて好きなカフェ
お値段もリーズナブル
隣の上品なおば様数人が、おしゃべりに夢中で、その中の一人が
手元を見ないままお砂糖をコーヒーに入れてて、
ほとんどこぼれてるの
おば様、ちょっと飲んでみて「あら?」と首をかしげ、再度お砂糖を
投入
でも、またまたおしゃべりに夢中でお砂糖はこぼれている~
おば様、またまた「?」って感じ
思わず、目線で「お砂糖こぼれちゃってますよ」って感じで
テーブルの上を見てあげたら「あらららら~オホホ~」みたいな
笑い声をあげてた
こういう感覚って、国は関係ないんだよね
おば様ナイスボケをありがとう~
↑ ついでにニーマンマーカスでステキなトイレもお借りました~
30分ほどゆっくり休んで、フットロッカーやら、アバクロやらを
ちょっと見て、とりあえずホテルへ戻り、シャワーを浴びて
まったりしてた
4時すぎて義弟がいったんもどってきて、さて、みんなでパーティの
用意をしましょうか~
買ったばかりのマヌヘアリイのブラウスに黒のパンツ
浴衣でもよかったんだけど、そのあとどこか歩いていくかもしれないしね
ヒルトンのプールサイドを貸しきってのパーティで
何百人も外人さんばっかり
「うぉぉぉぉぉぉ映画のワンシーンみたい
マフィアのボスとかいそうだわ」って
感じだけど、実は、みなさん研究者ばかりだから、いたって地味
ヒルトンのバッフェもおいしいし、お花がたくさん飾ってあって
やるなぁヒルトン
生演奏もフラもスッテキ~
MY妹夫婦の知り合いとかお友達に片っ端から挨拶してまわった
あとは、まったり
みんな赤か黄色かどちら選んでレイをかけてるんだけど
私はお洋服が汚れたら困ると思って、二重にして頭にかぶってたら
何人もの人に「かわいい」とか「写真一緒にとって」
なんて言われたよ
えへへ、日本人って若く見えて得だ~ね~
↑ 顔のボカシがヘンになった・・・
しかも、バッグをはすかいにかけて、色気ゼロ
ま、21時くらいに撤収して、ワイキキまでブラブラ歩き
コールドストーンクリーマリーでアイスクリームを食べたんだけど
なんかさ~、日本語メニューのセットになってるのって
すごく高いんだけどっ
義弟が頼んだんだけど、初コールドストーンであがっちゃって
英語で注音せず日本語メニューから頼んじゃって、
ストロベリーバナナなんちゃらと、チョコレートチョコレートなんちゃらって
2種類だったんだけど、一番小さいサイズで、2つで15ドルちょっと
はぁ~なめとんのかっ
「はい、アイスクリーム屋だし、舐めてます」なんて返事が返ってきそう
いつもオットと食べるときは1つ5ドルなんてしないんだけどね
ああ・・・・コールドストーン、頼むよ、こんなに日本人が
行くんだから、もうちょっと考えないと、いつか
日本人から見放されるゾ~
それから、またテクテク歩いてホテルまで帰りました。
ここで1日目が終わる・・・・かと思いきや、夜中に事件が
MY妹の部屋でジュースやらお菓子やら食べてたら、部屋に帰るのが
面倒になって「ここで寝ちゃおう~」って
寝てたら、すごい音がしてきて、大声でしゃべる、けたたましく笑う、
ドンドコと音がする
時計を見たら2時でっせ
ドアから覗いたら、若い高校生?大学生?くらいのロコが10人くらい
パーティから帰ってきたらしく、興奮覚めやらぬで、盛り上がってて、
廊下で2次会状態
「フロントに電話するか~」ってMY妹に言ったら
小心者のMY妹は「電話して、ホテルの人が注意しにきたら
うちがしたってわかるから、あとで仕返しされるから
止めてよ~」って
そんなこんなで、しばらくしたら、どこかの部屋の人がフロントに言ったらしく
「いよっ、県警部長、待ってました」って貫禄のおじ様が
来て、部屋で静かにするように注意を促してました
県警部長のお陰で2日目の朝を迎えました・・・
2日目に続く・・・・
日本を18:55に出たため、7時くらいに空港に着き、入国審査も
スイスイで、早くにホテルに着けてラッキー
ちなみにWikiWikiバスには乗りませんでした
ホテルは、ホノマラのとき御用達のハワイプリンスホテル
結構好き~
リゾートムードにはちと欠けますが、
5階にあるプールとジャグジーは景色もよく気持ちいいし、
こぢんまりしたホテルだからヒルトンみたいに入口から出口まで
15分なんてこともない
↑ お部屋の窓からの眺め ヤッホー
サービスはさりげなくてよいんだわぁ~
今回もチェックインするときに「○○(MY妹)とお友達だから同じフロアに
してケロ」って言ったら
「同じ25階ですと昼からのチェックインになり
27階ですとすぐにチェックインできますがいかがしましょうか?」と
日系のMr.フジイがやさしい笑顔で言ってくれた
Mr.フジイは日本語があやふや・・・なので、ここは英語で
「27階でええよ~ん んでも、同室のMちゃんは5日に到着だから
ルームカードキーは預かっててくれるとありがたいなぁ
ワタクシが持ってて、失くしたら嫌なのだ~」と言ったら
快く1枚だけくれて、Mちゃんの分は封筒に入れてどこかに厳重に
保管する気マンマンだった感じ
それから「えっと、○○さん(MY妹)と話すときは・・・(ここまで英語)
『ダイヤル7、ヘヤバンゴウ』オタガイニ~オタガイニ~」と
片言の日本語で一生懸命説明してくれた
なぜここだけ日本語になったのかは、不明だけどね
でもさ、ここまでは普通だと思うんだけど、そのあと、ワタクシが
「着いたよ~ん」ってMY妹にメールして
MY妹が出先から戻って部屋にこようと
フロント前を通ったときに、Mr.フジイが「○○さん、お友達サン、さっき
チェックインしましたよ~」ってわざわざ追っかけて言ってくれたんだって
MY妹もMr.フジイとはチェックインで話しただけなのに
顔と名前を覚えててくれて、びっくりしたって感心してた
こういうちょっとした心遣いがうれしいよね~
そして、そのあと部屋に「M様の鍵は確かにフロントにてお預かりしております」って、
きちんとした書面が封筒に入れて届いたよ~
ハレクラニやカハラと言ったクラスのホテルなら「そんなの当たり前じゃい
いくら払ってと思ってるんじゃそのくらいの仕事しぃや」って感じだけど
1室ルームチャージ250ドルのハワイプリンスでっせそこのオクサン
本当にプリンスのスタッフは優秀だわ~
って、ここまでで、こんなにスペース食っちゃったよ
この間たかだか15分だよぅ
先が長い・・・ゴーゴーレッツゴー
部屋で2時間ほど、うたたね寝したりまったりして
さて、ランチでもすべ~って出かけました
目的地はもちろんアラモアナSCマカイマーケット
ま、なんのかんの言いつつも、1回は行かないとね~
プリンスからアラモアナSCに行く途中、アラワイ運河にかかる橋を
渡ると、ワイキキからアラモアナ地区になるんだよね
「ああ、来たねぇ、来たねぇ、ハワイに来たねぇ」と
足取り軽やかに、炎天下を・・・・
MY妹が、黒くてツバの広い帽子を被ってたので
風でペローン、ペローンとめくれて
「お前は早野凡平かっ」なんつったら、MY妹に
「お姉ちゃま、早野凡平なんてとっさに出てくるの、
お姉ちゃまくらいだわ」って呆れられた。
ええ???みなさま、早野凡平をご存知ない
帽子を変幻自在に操って「ハイ、ナポレオン」なんてやる人
昔のお笑いピン芸人さん
・・・なんて、アホ会話をしながら数分で着きましたよ
相変わらず広くて、混んでるなぁ
アラフォーにはこの薄暗さがつらくなってきたわ
蛍光灯増やしてくれ~、もしくはワット数あげてくれんかね~
ワタクシは、当然ヤミーコリアンBBQ、MY妹は「これぞハワイに来た実感が
するんだよね」っていつも食べるsbarroのスパゲッティ
義弟はパンダの焼きソバ・・・とどれもなチョイス
ヤミーはカルビ定食11ドルくらいだったかなー
でも、2人で食べても十分なくらいの量だったな
お肉がちょっと硬かったけど、お味が染みててやっぱりおいしい
30分くらいでを済ませ、義弟は仕事へ
ワタクシとMY妹は3~4時間ほど自由時間
まずは、15分ほど歩いてマヌヘアリイへ
この夏のマヌヘアリイは、ちょっと大人な感じだった
袖付きも多かったし、ドレスもベルトなんかで長さを調節して
着てもいいかな~って感じ
夜のパーティに着るブラウスと、猛母のブラウスを購入
そして、ドンキを経由
ドンキの外側のお店においしそうなお弁当が並んでいて
ついパチリ
ドンキで「スパムスライサー」を探して、米売り場へ
へー、こんなにお米って種類豊富なんだね~
昔は、ハワイのお米はまずいだろって日本からがんばって背負ってきたのに
こんなに種類があればきっとおいしいに違いない
しかし、店内見渡してもなく、店員さんに聞いても
「店が広く、この棚の担当なのでこの棚しか知らない」と
数人に言われて、店内をグルグル
疲れたなぁと思っていたら、赤いスーツ型制服に身を包んで
キビキビ歩いている70歳くらいの日系のおば様が
「あの~・・・スパムスライサー・・・」と言いかけたら
「あちらの棚ね、ご案内します」と結構な速さで先導してくれた
「あった、あった」と喜んでいたら
「この辺には食器類、この辺には○○、あの辺りには△△」と
ざっと説明してくれた
ほしいものはスパムスライサーだけなんだけど、
インフォメーションありがとうございました~
↑ 年に何回使うんだか・・・
そのまま、アラモアナSCまで徒歩数分で戻り
「マジで疲れた 少し休もう」って
いつものニーマンマーカス内エスプレッソーバーというカフェへ
ここはフロアの隅にあるんだけど、なんとなく落ち着けて好きなカフェ
お値段もリーズナブル
隣の上品なおば様数人が、おしゃべりに夢中で、その中の一人が
手元を見ないままお砂糖をコーヒーに入れてて、
ほとんどこぼれてるの
おば様、ちょっと飲んでみて「あら?」と首をかしげ、再度お砂糖を
投入
でも、またまたおしゃべりに夢中でお砂糖はこぼれている~
おば様、またまた「?」って感じ
思わず、目線で「お砂糖こぼれちゃってますよ」って感じで
テーブルの上を見てあげたら「あらららら~オホホ~」みたいな
笑い声をあげてた
こういう感覚って、国は関係ないんだよね
おば様ナイスボケをありがとう~
↑ ついでにニーマンマーカスでステキなトイレもお借りました~
30分ほどゆっくり休んで、フットロッカーやら、アバクロやらを
ちょっと見て、とりあえずホテルへ戻り、シャワーを浴びて
まったりしてた
4時すぎて義弟がいったんもどってきて、さて、みんなでパーティの
用意をしましょうか~
買ったばかりのマヌヘアリイのブラウスに黒のパンツ
浴衣でもよかったんだけど、そのあとどこか歩いていくかもしれないしね
ヒルトンのプールサイドを貸しきってのパーティで
何百人も外人さんばっかり
「うぉぉぉぉぉぉ映画のワンシーンみたい
マフィアのボスとかいそうだわ」って
感じだけど、実は、みなさん研究者ばかりだから、いたって地味
ヒルトンのバッフェもおいしいし、お花がたくさん飾ってあって
やるなぁヒルトン
生演奏もフラもスッテキ~
MY妹夫婦の知り合いとかお友達に片っ端から挨拶してまわった
あとは、まったり
みんな赤か黄色かどちら選んでレイをかけてるんだけど
私はお洋服が汚れたら困ると思って、二重にして頭にかぶってたら
何人もの人に「かわいい」とか「写真一緒にとって」
なんて言われたよ
えへへ、日本人って若く見えて得だ~ね~
↑ 顔のボカシがヘンになった・・・
しかも、バッグをはすかいにかけて、色気ゼロ
ま、21時くらいに撤収して、ワイキキまでブラブラ歩き
コールドストーンクリーマリーでアイスクリームを食べたんだけど
なんかさ~、日本語メニューのセットになってるのって
すごく高いんだけどっ
義弟が頼んだんだけど、初コールドストーンであがっちゃって
英語で注音せず日本語メニューから頼んじゃって、
ストロベリーバナナなんちゃらと、チョコレートチョコレートなんちゃらって
2種類だったんだけど、一番小さいサイズで、2つで15ドルちょっと
はぁ~なめとんのかっ
「はい、アイスクリーム屋だし、舐めてます」なんて返事が返ってきそう
いつもオットと食べるときは1つ5ドルなんてしないんだけどね
ああ・・・・コールドストーン、頼むよ、こんなに日本人が
行くんだから、もうちょっと考えないと、いつか
日本人から見放されるゾ~
それから、またテクテク歩いてホテルまで帰りました。
ここで1日目が終わる・・・・かと思いきや、夜中に事件が
MY妹の部屋でジュースやらお菓子やら食べてたら、部屋に帰るのが
面倒になって「ここで寝ちゃおう~」って
寝てたら、すごい音がしてきて、大声でしゃべる、けたたましく笑う、
ドンドコと音がする
時計を見たら2時でっせ
ドアから覗いたら、若い高校生?大学生?くらいのロコが10人くらい
パーティから帰ってきたらしく、興奮覚めやらぬで、盛り上がってて、
廊下で2次会状態
「フロントに電話するか~」ってMY妹に言ったら
小心者のMY妹は「電話して、ホテルの人が注意しにきたら
うちがしたってわかるから、あとで仕返しされるから
止めてよ~」って
そんなこんなで、しばらくしたら、どこかの部屋の人がフロントに言ったらしく
「いよっ、県警部長、待ってました」って貫禄のおじ様が
来て、部屋で静かにするように注意を促してました
県警部長のお陰で2日目の朝を迎えました・・・
2日目に続く・・・・