さてさて、少しお部屋でまったりしたら、小腹も空いたし、街に繰り出します。
入口で外を見ると、傘がいるのか、いらないのかってくらいでパラパラと雨が降っている。
念のため、フロントで傘を1本借りて出発。
このとき、傘を1本借りたことをあとで後悔・・・
向かうは、ホテルから徒歩20分の、言わずとしれた鼎泰豊(ディンダイフォン)。
いろいろなお店の小籠包も食べたけど、結局ここに落ち着いちゃった。
やっぱり「観光地化している」「高い」と言われても、安心なんだよね。
出発して5分もしないころから、雨足がかなり強くなってきた。
傘が1本なので、ラブラブ夫婦のようにくっついて傘に入ってみたりして
「やっぱり1人1本借りればよかったねぇ・・・」と2人して後悔。
ここがちょうど中間地点。大きな交差点。この先の公園を抜けると鼎泰豊(ディンダイフォン)
ハイ、なんだか、湿気でガスってます。
雨はドンドン強くなり、我々の歩くスピードもドンドン速まって・・・
到着~
右下端にオットが移りこむ・・・ちっ
入口にすでに大きなメニューがありました。
1年前にはなかったんだよね。
(さらにこの日から3ケ月後の8月には、キャラクターまでできてた→これは後日UPしまっせ)
鼎泰豊(ディンダイフォン)は、すごい行列でも、待ってる人が多くても
30分もすればさばけてしまうので、人だかりを見ても萎えるなかれ
受付のお姉さんたちの、芸術とも呼べる、お客さんのさばき方は必見の価値あり。
すごい記憶力と、仕切りのよさは、台湾名物のひとつと言ってもいいね。
このときは午後4時くらいだったので、並ぶことなく、すぐに店内に。
店内は、相変わらずきれいで、テーブルも椅子もお客さんが帰るたびに、アルコール除菌をしている。
そこまでな感じだけど、やはり日本人客も多いので、安心安全のためだね。
これまた、店員さんも数多くいて、テキパキとこなしている。
立派なメニュー。
来店するたびに立派になるメニューに「儲かってまんな~」と言い合う我々
このあと、近くの出店で胡椒餅も食べたいから軽くしておきましょ。
普通の小籠包と、ニューカマーな鶏肉のさっぱり小籠包と、ごままんじゅうを。
きたきた~
お醤油と、お酢と、千切りのショウガを乗せて。
パクッ・・・うまーい
ツルンツルンといくらでも食べられちゃうね。
↑こちら携帯画像。皮の薄さと、やわらかさが伝わるかしら。
口の中で、ふわっと溶ける感じ。
ワタクシは、新製品の、鶏肉の小籠包のあっさりさが大のお気に入りになりました
ごままんじゅうは・・・
うーん・・・・
なんか、ゴマがざらざらする。
濾してなくて、すったままって感じで、のどごしがちょっとビミョウ。
これ、後日、台湾の方は、こういう食感が好きだと判明しました。(これまた後日UPします)
郷に入っては、郷に従えで、ごままんじゅうも、おいしくいただきました。
さて、腹7分目なので、胡椒餅にはしごしましょう。
続
入口で外を見ると、傘がいるのか、いらないのかってくらいでパラパラと雨が降っている。
念のため、フロントで傘を1本借りて出発。
このとき、傘を1本借りたことをあとで後悔・・・
向かうは、ホテルから徒歩20分の、言わずとしれた鼎泰豊(ディンダイフォン)。
いろいろなお店の小籠包も食べたけど、結局ここに落ち着いちゃった。
やっぱり「観光地化している」「高い」と言われても、安心なんだよね。
出発して5分もしないころから、雨足がかなり強くなってきた。
傘が1本なので、ラブラブ夫婦のようにくっついて傘に入ってみたりして
「やっぱり1人1本借りればよかったねぇ・・・」と2人して後悔。
ここがちょうど中間地点。大きな交差点。この先の公園を抜けると鼎泰豊(ディンダイフォン)
ハイ、なんだか、湿気でガスってます。
雨はドンドン強くなり、我々の歩くスピードもドンドン速まって・・・
到着~
右下端にオットが移りこむ・・・ちっ
入口にすでに大きなメニューがありました。
1年前にはなかったんだよね。
(さらにこの日から3ケ月後の8月には、キャラクターまでできてた→これは後日UPしまっせ)
鼎泰豊(ディンダイフォン)は、すごい行列でも、待ってる人が多くても
30分もすればさばけてしまうので、人だかりを見ても萎えるなかれ
受付のお姉さんたちの、芸術とも呼べる、お客さんのさばき方は必見の価値あり。
すごい記憶力と、仕切りのよさは、台湾名物のひとつと言ってもいいね。
このときは午後4時くらいだったので、並ぶことなく、すぐに店内に。
店内は、相変わらずきれいで、テーブルも椅子もお客さんが帰るたびに、アルコール除菌をしている。
そこまでな感じだけど、やはり日本人客も多いので、安心安全のためだね。
これまた、店員さんも数多くいて、テキパキとこなしている。
立派なメニュー。
来店するたびに立派になるメニューに「儲かってまんな~」と言い合う我々
このあと、近くの出店で胡椒餅も食べたいから軽くしておきましょ。
普通の小籠包と、ニューカマーな鶏肉のさっぱり小籠包と、ごままんじゅうを。
きたきた~
お醤油と、お酢と、千切りのショウガを乗せて。
パクッ・・・うまーい
ツルンツルンといくらでも食べられちゃうね。
↑こちら携帯画像。皮の薄さと、やわらかさが伝わるかしら。
口の中で、ふわっと溶ける感じ。
ワタクシは、新製品の、鶏肉の小籠包のあっさりさが大のお気に入りになりました
ごままんじゅうは・・・
うーん・・・・
なんか、ゴマがざらざらする。
濾してなくて、すったままって感じで、のどごしがちょっとビミョウ。
これ、後日、台湾の方は、こういう食感が好きだと判明しました。(これまた後日UPします)
郷に入っては、郷に従えで、ごままんじゅうも、おいしくいただきました。
さて、腹7分目なので、胡椒餅にはしごしましょう。
続