「毎日楽しく」

ウキウキする事を見つけたい。

ベトナム料理「Thuan」

2017-05-22 14:01:55 | 食べ物 (日本)
久しぶりに、ベトナム料理を食べに行きました。
八事・興正寺近くの「Thuan(トゥアン)」です。

土・日・祝日は、ランチバイキングが1,400円です。

まず最初に、4種類のメニューの中から一つ選びます。
私は、大好きな「バインセオ」を選択。
ベトナム風お好み焼きです。
ターメリック入りの米粉が、パリパリして美味しいです。


あとは、ブッフェ形式で好きなものをいただきます。


ベトナムのサンドイッチ「バインミー」もありました。
フランスパンの中身がスカスカなところが、本場と一緒です。
パクチーも入っていて、クセになる美味しさです。


デザートは、「チェー」を作って食べました。
ココナツミルクを入れて、美味しかったです。


お腹いっぱいになりました。




ジョージタウン(ペナン島)

2017-05-08 11:01:22 | マレーシア
ジョージタウンは、マラッカとともに歴史的街並みが世界遺産に登録されています。




また「ウォールアートの街」としても人気です。


食べ物も、美味しいものが沢山。

特に点心は、湯気の上がるワゴンから好きなものを選び、熱々を食べることが出来ます。
左上は、お店のおばちゃんオススメのジンジャーチキン。
骨付き鶏肉の唐揚げに、生姜のはちみつ漬けのソースが絡んで最高に美味しかったです。


プラナカンタイル(シンガポール日帰り)

2017-05-04 09:03:18 | マレーシア
ジョホールバルからは、陸路でシンガポールへ行くことができます。
両国の間には、コーズウェイと呼ばれる橋があります。
橋自体は、1キロメートルちょっとなのですが、時間によっては渋滞が激しいです。
また、それぞれの国のイミグレーションでパスポートチェックを受けるため、時間がかかります。

乗り合いタクシーで行きましたが、色々トラブルがあって、家を出てから目的地に着くまで、約3時間かかってしまいました。
前回は、2時間くらいでした。

目的は、プラナカンタイルを見に行くこと。

プラナカンとは、マラッカやシンガポールなどにやってきた中国系移民と現地女性との間に生まれた子孫を指すとされます。
中国とマレーの文化をベースに、ヨーロッパの文化もミックスされています。

カトンと呼ばれるエリアは、素敵なプラナカンのお宅が並んでいます。



そして、プラナカンタイル


チャイナタウン近くに、プラナカンタイルのお店があると聞いて、行ってきました。
古いものは100年以上前のもので、お値段も100シンガポール$以上です。
いいなぁと思ったものは、220シンガポール$!
買えません。

レプリカで、角が少し欠けているタイルにしました。アンティークの10分の1位のお値段でした。


遅めの昼食は、インド料理のビリヤニを食べました。スパイスたっぷりの炊き込みご飯です。
美味しかったです。


帰りは、バスで国境越えです。
帰宅ラッシュの前だったので、順調に帰ることができました。