先週は、行事が盛りだくさんでした。
子どもの学校のイベント、クラフトサークルのバザー、ボランティアのバザーなど体力勝負の1週間でした。
やっと一息ついたので、お友達と一緒にバッチャン村に行ってきました。
バッチャン村とは、ハノイから車で30~40分くらい離れた、バッチャン焼で有名な村です。
日本の百円均一でもバッチャン焼を見かけますが、ここから輸出されています。
一般的なバッチャン焼は、素朴でいいのですが、厚みがあって重いです。
この日はニューバッチャンと呼ばれている、薄くて軽い食器を見に行きました。
今までのバッチャン焼のイメージとは違う、おしゃれな食器が並んでいます。
私が購入したのは、白いティーポット。
形が気に入りました。
早速、ウーロン茶を煎れて飲みました。
すっきりと注げました。
他には、丼を2つ購入しました。
絵柄は、伝統的な菊の模様です。
煮物を入れるのにちょうどいい大きさですが、ラーメン丼にもなりそう。
お値段は、それぞれ 5ドルでした。
このお店の後、市場にも寄りました。
その中で、可愛いお茶碗を見つけました。
まるで、ミニーちゃんのリボン&スカートのような柄です。
不思議なのは、お茶碗の底です。
糸底の内側まで赤色です。
お値段は、1客 28,000 ドン(約120円)
ちょっと高かったかな?
でも、子どもたちが喜んで使ってくれたからいいかな。
子どもの学校のイベント、クラフトサークルのバザー、ボランティアのバザーなど体力勝負の1週間でした。
やっと一息ついたので、お友達と一緒にバッチャン村に行ってきました。
バッチャン村とは、ハノイから車で30~40分くらい離れた、バッチャン焼で有名な村です。
日本の百円均一でもバッチャン焼を見かけますが、ここから輸出されています。
一般的なバッチャン焼は、素朴でいいのですが、厚みがあって重いです。
この日はニューバッチャンと呼ばれている、薄くて軽い食器を見に行きました。
今までのバッチャン焼のイメージとは違う、おしゃれな食器が並んでいます。
私が購入したのは、白いティーポット。
形が気に入りました。
早速、ウーロン茶を煎れて飲みました。
すっきりと注げました。
他には、丼を2つ購入しました。
絵柄は、伝統的な菊の模様です。
煮物を入れるのにちょうどいい大きさですが、ラーメン丼にもなりそう。
お値段は、それぞれ 5ドルでした。
このお店の後、市場にも寄りました。
その中で、可愛いお茶碗を見つけました。
まるで、ミニーちゃんのリボン&スカートのような柄です。
不思議なのは、お茶碗の底です。
糸底の内側まで赤色です。
お値段は、1客 28,000 ドン(約120円)
ちょっと高かったかな?
でも、子どもたちが喜んで使ってくれたからいいかな。