ベトナムで6番目に世界遺産に登録された、タンロン遺跡へ行ってきました。
タンロン遺跡とは、11世紀から19世紀までの歴代の王朝の王宮があったところです。
普段は、一部を除いて入場制限をされていますが、世界遺産に登録された記念に期間限定で
一般公開されています。
私たちが行ったときは、遷都1000年のセレモニーが終わったばかりだったため、大勢の見物客で賑わっていました。
特に人が多かったのは、端門(皇帝の住居への入り口とされる場所)です。
他にも、階段の龍の飾りが立派でした。
ちなみに、タンロンを漢字で書くと「昇龍」となります。
大きな「釣鐘」も人気でした。
遷都1000年のセレモニーの開始時に、祝砲を撃った大砲も並んでいます。
私が一番見たかった場所は、タンロン城跡の発掘現場です。
こんな出土品も飾られていました。
これからも新たな発見があるかもしれません。
タンロン遺跡とは、11世紀から19世紀までの歴代の王朝の王宮があったところです。
普段は、一部を除いて入場制限をされていますが、世界遺産に登録された記念に期間限定で
一般公開されています。
私たちが行ったときは、遷都1000年のセレモニーが終わったばかりだったため、大勢の見物客で賑わっていました。
特に人が多かったのは、端門(皇帝の住居への入り口とされる場所)です。
他にも、階段の龍の飾りが立派でした。
ちなみに、タンロンを漢字で書くと「昇龍」となります。
大きな「釣鐘」も人気でした。
遷都1000年のセレモニーの開始時に、祝砲を撃った大砲も並んでいます。
私が一番見たかった場所は、タンロン城跡の発掘現場です。
こんな出土品も飾られていました。
これからも新たな発見があるかもしれません。