アジア大会を見ている。
興味があるのは戦い方と結果。
勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。
でも選手は、もっとそうなんだろうなぁ……
勝てなさそうな状況での選手やチームの姿も興味深い。
どこかで自分と照らし合わせてしまう。
そして目が離せなくなる。力が入る。
そこからの逆転劇は最高。
力が及ばなくても、その奮闘に心が動かされる。
そういう意味では、
不正や揉めごとなんかはどうでもいい。
知って驚くけど、競技には関係ない。
選手やチームは対策を立てて、戦う。
不純な要素をものともしない力を発揮して。
実に色々な意味で、勇気づけられる。
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