HAPPY MARYLAND

アメリカ メリーランド州での生活のあれこれ

アメリカでもスーパー銭湯に行こう!

2015-09-22 22:04:59 | 日常

アメリカで生活するにあたり、銭湯や温泉のたぐいは諦めていたのですが、そう遠くない場所にスパがあることを友人に教わりました!そして、入場料を安くゲットできる小ワザも教えてもらい大満足。

その名は、SPA WORLD

この辺。

韓国系の店舗が軒を並べる大きなショッピングモールの中にありました。上記地図の目的地東側に見えるAnnandaleに韓国系の方が多いのは聞いたことがありますが、このあたりも多そうです。じっくりお店探検してみたーい。

モール内のSPA WORLDの位置を確認して、まずは「H Mart」を探します。

H Martとは、韓国系のスーパーで、全米展開の大手スーパーです。うちの近所にもあって、毎週のようにお世話になっています。韓国の品が中心ですが、日本や東南アジア諸国の品の扱っていて、オンライン英会話でお世話になっているフィリピンの先生からこれおいしいよ、と聞いたものも売っていたりして、日本よりアジアが身近。

話は戻って、SPA WORLDの並びにH Martを発見。ここで、$50以上の買い物をすると、Spaの入場券を夏$10/冬$20で購入できます。(入場券購入は現金のみ)

通常入場料は$40ですので、利用しない手はありません。常温保存可能な米や調味料などをまとめ買いして手に入れましょう。うちは、ちょうどお米がなくなるところだったので、4袋購入で$100超。$10チケットを2枚ゲットできました。

しかし、次回来るときは何買おう。生鮮食料品に手を出せないのが痛いわー。

 

それでは、SPA WORLDレポートです。 

入口を入るとフロントデスクがあって、そこで入場料を払います。室内着と番号の書いた紙をもらいます。この番号は、靴箱と更衣室ロッカーの番号で、まずは自分の靴箱の番号を見つけて、靴を入れます。キーは抜き取って、更衣室ロッカーに使います。

更衣室を出ると、大広間になっていて、マットがたくさん敷いてあります。ここでゴロンと休憩するのもよし、ソファで休憩するのもよし。長椅子もありました。ここは裸禁止のユニセックススペース。

 

大広間を囲むように、岩盤浴が数種類あります。入口に石材と温度表示があるので、好きなところに入りましょう。食べ物、飲み物、本の持ち込みは禁止。えー、本読みたいのにー。そして残念ながら、10歳より下の子は、入れません。ひーくん6歳だから夫婦で交代して子守。

 

館内にレストランあり。オールコリアンフード。 

■レストラン入口

 

■レストラン中

メニューは壁に貼ってあって、ここで注文します。会計は、ロッカーキーにつけ、チェックアウト時に清算する方式でした。

 

冷麺、ビビンパ、カルビ定食、キンパ。付け合わせもいっぱいついてきた!ごはんがうちのよりおいしいような気がして、何のお米か気になる~。全体的においしかったですが、もっとおいしくなりそうな余韻を残していましたね。

 

レストランの横には売店があって、ペットボトル飲料やら手作りスムージーやらおかしやカップ麺などを販売しています。 

 

チャイルドセンターなるものもありました。注意書きに、5歳より上であれば大人の付き添いなしに遊ばせてOKとありましたが、誰もおらず。おもちゃもなくて、子供向けのテレビだけついてました。

 

さて、スパの方ですが、それぞれの更衣室から直結しており、裸で入ります。私が入った時は、お友達同士で来ているアメリカ人、ヒスパニック系と思われる人、黒人、韓国人、北欧っぽい雰囲気の人など多様な人種の方が入っていました。みなさん、タオルも持たず、どうどうたる歩きっぷりでちょっと意外。

一番大きなお風呂には、数種類のジェットバスが並んでいます。日本のそれよりも、ジェットの勢いがすごい!背中に当てるジェットバスなんて、みなさん背中を真っ赤にしてました。勢いがすごくて、たどり着くのも大変。お湯はぬるめで、物足りない感じがしましたが、長い時間入っていられてこれはこれで良し。

このほかに、もっとぬるめのお風呂、少し熱めのお風呂が2種、サウナ、スチームサウナがありました。体を洗うところは、イスと洗面器が用意してあるブースと、シャワーブース。どちらにも石鹸、シャンプー、コンディショナーが設置されています。熱めのお風呂も、日本のに比べると全然熱くなかったですが、気持ちよかったですー。

あと、奥に、あかすり&マッサージブースがあり、韓国人のおばちゃんがやってくれます。お風呂の入口で申し込めます。おばちゃんは、レーシーなスケ感のある黒のブラジャーとパンツをはいておられ、いや、スケ感どころか丸見えでした。そのスケスケは暑いからなのか?

浴室の出口付近にタオルが積んであるので、そこから取って使います。バスタオルよりも小さいサイズですが、厚みがあって拭くのには十分。ドライヤーとボディーローションが設置されていました。いい香りがしてよかったです。 

そうそう、ここにはフィットネスもあり、夫は週末の日課であるジョギングをこの施設のランニングマシーンで走ってました。岩盤浴は細菌の温床だから、入らないだって。

確かに、衛生面に心配はありますね。トリップアドバイザーでも、お湯が汚かったというレビューをしている方がいました。24時間オープンなので、いつ掃除しているのか、また頻度も気になりますね。というわけで、岩盤浴でかいた汗は流さない方がいいらしいですが、しっかり流しちゃいました。

全体の雰囲気は明るく清潔感があってよかったですよ。また来たい。次回は一人で訪れようかと思います。 


ナイアガラ、トバモーリ、シカゴ☆2015

2015-09-09 10:53:04 | 旅行・観光

ども。みなさん、ご無沙汰しております!って、みなさんってほど多くの方に見られてないと思いますが、まだまだわれら一家はメリーランドに健在です。

夏休み終わりましたー。大変でしたー、3か月。キャンプ(夏期学校のようなもの)への送迎から始まり、勉強に付き合ったり、遊びに連れて行ったりで、ヘトヘト。家族に3食提供するので精いっぱいな日々でしたーぁぁぁ

8/31(月)から学校が始まり、めでたく1stグレードに進級したひーくんです。いやー、時間たっぷり♪掃除して洗濯して買い物してもまだまだ息子は帰ってきません。しあわせ~

というわけで、この夏の旅行記を書いてみようかと。

在米3度目の夏の旅行は、地味~に車での旅といたしました。移動に時間がかかりますが、荷物の量をあまり気にしないでいいのがいいですねー。安上りですし。

旅行した日 : 2015.6.27(土) ~ 2015.7.5(日)

Niagara(Canada) → Tobermory(Canada) → Chicago(USA)の順に観光してきました。地図で見ると1ページに収まるし、大した距離ではないと思われますが、実は長距離の移動でして、ドライブだけの日が3日半もありました。

こんな感じに一筆書きの旅。

 

では、ナイアガラ・フォールズから。

出発の日は、いきなり7時間ドライブの日。10時に出て、20時に着きました。あれ?グーグル調べより早いだなんて、素晴らしい!

ナイアガラには2泊。ホテルは、滝から車で30分の「White Oats Resort」。アウトレットの近くです。ちなみにカナダ側。雰囲気もよく、アメニティや部屋の広さも申し分ない素敵なリゾートホテルでしたが、周りにレストランがないのが難点。ホテル内に2つレストランがありますが、「Play」は安いけどいまいち。「Liv」が美味だったのが救い。

■滝

翌日、滝を見に。小雨の降る肌寒い日でした。観光客も思ったほど多くなく。

 

世界三大瀑布の一つというだけあって、迫力満点。一度は見ときなさい、と誰もが言うのにもうなずけます。でも私の本心はイグアスの滝の方を見たいな~、なんて。

 

岩肌の上に乗っかった水がすごく透明で、吸い込まれるように落ちていきます。一緒に落ちて行きたい気分にさせられるちょっと危うい近さです。Table Rockからの眺め。

 

滝を間近に見られるボートツアー。カナダ側から出るボートは「Hornblower」という名で、赤のポンチョが支給されます。アメリカ側から出るボートは「Maid of the mist」という名で、青のポンチョが支給されます。どちらも、滝への接近は同じくらいでしたが、船の大きさは赤チーム(カナダ側)が大きかったです。

みなさん、びしょびしょになったわ~と帰っていくのですが、ボートの縁に行かなければさほど濡れません。こわがりひーくんが、縁に行かせてくれなかったので、私たちはほとんど濡れず~ 

滝関連のアトラクションやビューポイントは数ありますが、所詮「滝」ですし、よほどの滝マニアでなければ、このボートだけで十分楽しめると思います。スカイロンタワーに上るのもいいでしょうけど、私たちは天候が悪いこともあり、早々に退散。午後は、ホテルのプールを満喫したのでした。ジャグジーもあって気持ちよかった~ 

 

旅行3日目は、トバモーリへ向かいます。

この地を選んだ理由は、Google Mapとにらめっこしていた夫の直感。当初の予定は、ナイアガラとシカゴのみの観光だったのですが、この2拠点間は9時間ドライブときたもので、せっかくだからどこかに寄りたいね、てなことからでした。しかし、ナイアガラからシカゴに向かう道には、目ぼしい観光地がなく、候補地が決まらず。そんな中、端っこ好きの夫が見つけた、オンタリオ州の半島です。

ナイアガラから4時間の距離ですので、朝はのんびり。サンドイッチを作って、10:30にホテルを出ました。のんびりドライブして、到着したのは16時。

実はカーナビにカナダの地図を入れておらず、オンライン購入したものの、本体の制限容量を超えるデータ量のため追加できず、カーナビなしのドライブでした。でも大丈夫!WiFiが使える時に、経路をiPadに保存すれば、オフラインでも見られるんです。現在地の確認は自力、ナビゲーションもなしですが、経路の線があるだけ、紙の地図を見るより100倍マシ。かくゆう私は、方向感覚が皆無というかマイナス点(必ずといっていいほど反対に行こうとする習性がある)なので、助手席でナビの役目は必然的に夫。

私たちのイメージしたトバモーリは、”なーんにもない辺鄙なところ”。が、着いてみると、意外な賑わい。ハーバーの周辺にいくつもレストランがあるし、スーパーも悪くない。トロントから3時間半であることを考えると、トロントニアンのリゾート地として有名なのかも。

 

■ヒューロン湖に浮かぶ小島へ

この船で、Flowerpot Islandへ向かいます。途中、湖底に沈む難破船を見られるということで、ワクワク♪

ボート乗り場は、泊まったモーテルのすぐ道を挟んだ先で、モーテル利用者は割引あり。Bruce Anchor Motel and Cruises

同じクルーズが、繁華街(メインハーバー、レストランが集まってる方)からも出ています。多分こちらのほうがメジャーなのでしょう。参考までに。The Blue Heron boat Cruises

 

半島の岸には、別荘がいくつもあり、どの家もボートデッキを持っていました。ひーくんよりも小さな子がカヤックを上手に操っています。 

 

でたー!これこれー。18世紀に難破して沈んだままだそうです。大昔ですから、木材でできていて、近くで見ると質感が生々しく、ちょっと怖いのですが、水が透き通っていて、とても綺麗。神秘的にも思えてきます。

この船のほかに、ヒューロン湖には21隻の船が沈んでいるそうで、この船のすぐ近くに沈んでいた船は、火事によって沈没したそうです。

乗船者は助かったのでしょうか。。 

 

さて、Flowerpot Islandに近づいてきました。岸壁が風化して、不思議な形の柱となって残っています。

 

上陸して、近づいてみるとこんなんでした。 

 

灯台です。え?灯台?ええ、灯台なんです。昔は、それは立派な灯台で、人も在中し海の安全を守っていたそうですが、全自動となった今は、こんなそっけなーい形なのでした。

ほとんどの人達が、この島で夕方まで遊んだようです。私たちはお弁当を持ってこなかったので、島の見どころだけ見て帰りの船に乗りました。 

 

■ボート乗り場からの夕日

虫がすごいのでbug off忘れずに。

 

■灯台

上の写真にもちょこんと移っているかわいい灯台。岩場の上に建っていて、風が通って気持ちのいいところでした。朝方、釣りをしている人もいて、高い岩に座って湖を眺めると心が和みます。ひーくんも気に入ったようで、長い時間、岩から岩をぴょんぴょんと渡り歩いていました。

 

 

なごり惜しくも、旅行5日目は次の目的地に向かいます。夫が中学・高校時代を過ごしたアーリントンハイツ(シカゴの郊外)へ。9時間ドライブのため、朝早くに出発です。

 

■シカゴ名物 渋滞

米北東部から来ると、シカゴを通ってアーリントンハイツに入ることになります。シカゴはただでさえ渋滞で有名なのに、平日の夕刻にここを通るハメになり。がっつり2時間程はりました。東京並み。国境付近でも渋滞があって、結局12時間以上かかったー。

 

 

■モール

1971年に作られたイリノイ州最大のモール、USA内でも何本かの指に入るのだそうです。シカゴと言えば建築で有名ですが、このモールにも斬新さが取り入れられていました。坂になっている通路がいくつもあり、見た目に楽しい。

夫が滞在した38年前は、モールができて数年の頃。ここに来ること自体が一大イベントだったそうです。内装はリニューアルを重ねて様変わりしていますが、建物は変わっていない!と感激の様子でした。

 

 

■スーパー

シカゴのスーパーといえばこちらだそう。ロゴは少し変わったと言ってましたが、夫の大好きな映画「Blues Brothers」にも登場していたこともあり、感激してました。

 

■地元探検

シカゴ郊外のこの地に、4泊しました。一応この旅行のメインということで。夫の通っていた高校のすぐ近くにホテルを取ってよかった!こんないいものを発見しました。

これは、ドラムのヘッド部分だと思われます。「Thank you for supporting the Prospect Marching Knight」と書かれている部分があり、まさに夫の卒業校。夫もこのマーチングバンドに入っていたので、これまた感激なのでした。

「Supporting」というのは、マーチングバンドのためにお金を出してくれたという意味。きっと、高校関係者がこのレストランで食事をすると、売上の一部を寄付するなどの仕組みになっているのかと思います(アメリカでは一般的)。レストラン側にとっても定期的に客を確保できるので、双方にとってうれしい仕組みです。親にとってはPTA活動が大変ですが、地域と学校のいい関係、日本も見習いたいものです。

 

アーリントンハイツで、夫ゆかりの地を見てまわった翌日、旅行7日目はシカゴへ出かけます。

 

■Metra(通勤電車)

ホテルから最寄り駅まで軽く徒歩30分でしたが、電車で行くことにしました。だってお酒飲みたいじゃーん。シカゴまで1時間くらいです。全2階建てのかっちょいい電車。大きくて、すごーく迫力あります。オフピークは1時間に1本くらいしか出てないので、時間を確かめてから出かけましょう。

 

■下界の見学

まずは、「ウィリスタワー」に上ります。予約していくのが賢明かも。30分以上並ぶハメに。110階建てのビルで、展望階は103階です。

 

ビルだらけ。向こうに広がる湖は海のよう。

 

おもちゃみたい。

 

■Cloud Gate(雲の門)

夫の子供時代にはなかったもの。それにしてもすごい人!この日は平日でしたが、独立記念日の前日ということで、街は祝日の賑わい。

 

■North Michigan Avenu

Cloud Gateの後はシカゴ美術館に行きました。誰もが知っている絵がワンサカあります。ひーくんはじっくり見るのが苦手で、最後の方は、歩きながらのわき見鑑賞となってしまいました。残念。。

その後、レストランに向かう途中の素敵な建物。美しかったです。

 

■今話題絶好調

このころの世間の反応は、変なオッサンが出てきよったわい、くらいの反応でしたが、今となっては、ヒラリーをしのぐ大統領候補の一人です。

つか、ビルにこんなデカデカと自分の名前ひっつけて趣味悪すぎ。

 

■夜のシカゴ

ディナーの後の駅までの道、夜もまた違った雰囲気でした。ニョキッとそびえる2つのビル、別名「トウモロコシビル」というそうです。コーンを食べた後みたいってことで。 

 

街の中央にシカゴ川が流れていて、街の雰囲気は、同じく川を持つ大阪に近いですが、どこにも似ていない凛々しい街でした。治安は全米一悪いんですけどねぇ

 

 

レストランの記録

■Play Urban Cafe@ Niagara Falls(Ontario,Canada)

White Oaks Resort Hotel内のカジュアルレストラン。Cafeとなってますが、一応夕飯メニューもあり、ビールもワインも揃ってます。安いですが、シェフの腕はもう一つ。火を通し過ぎだったり、味が単調だったり。

 

Liv @ Niagara Falls(Ontario,Canada)

Playと同じ系列のようで、期待していなかったのですが、こちらはグー。その分お高いですが、味もサービスも十分満足。

 

■Princess Dining @ Tobermory(Ontario,Canada)

あえて写真を載せてますが、おすすめではありません!ホテル付きのレストランですが、出る品全て冷凍品丸分かり。冷凍食材を使ってもいいんですよ。でも、調理の仕方を工夫していただきたい。野菜は水っぽいし、肉はジューシーじゃないし。ボリュームはすごかったけどー

 

Crowsnest Pub @ Tobermory(Ontario,Canada)

写真を撮り忘れてしまったのですが、ここのフィッシュアンドチップスは美味でした!

 

Ameripub @ Mt.Prospect(Ilinoi)

DCにもあるチェーン店ですが、よかったです。美味しいしくて安い。店員の感じもグー。宿泊先と同じ敷地にあったこともあり、4泊中2回利用。 

■e+o @ Mt.Prospect(Ilinoi)

料理はまあまあ。ただ、この店のオーナーらしき人がずいぶん不親切でした。隣のアメリカ人にはすごく気を使っているのに。きっと日本人が嫌いなのでしょう、ということで早々に退散。 

 

Eddie V's Prime Seafood @ Chicago(Ilinoi)

みなさ~ん、シカゴの枕言葉は?・ ・ ・ ステーキ!シカゴはその昔、食肉流通の中心地だったためか、肉料理が得意で、この地で発祥して有名になったステーキ店が全米に進出しています。このレストランも実はDCにあるのですが、ここが本店。見て!この分厚さ!!

 

シーフードメニューも豊富。前菜に生牡蠣を頼みました。日本の物とは違いますが、これはこれでおいしい。日本人としては、ソースもクラッカーも使わない方が味わえます。

実は、本命は、「Bavett's」という名のレストランだったのですが、人気店で予約が取れず。。うー、残念。

 

Burger Bar 419 @ Toledo(Ohio)

Google調べ11時間、実際は17時間半ドライブとなった旅行最終日のランチ。そうそう来れるところじゃないけど、お腹を空かせてまた来たい。夫が大感激してました。

 

私は、連日の外食で、常に満腹感があり、穀物抜きのサラダで。しかし、すごいのが乗っかってきたぁぁぁ。が、美味い!このチキンカツボリュームはあるけど、あっさりしていて、塩気もほどよく、柔らかくジューシー。そして、ドレッシングがイチゴなのだけど、甘すぎず、これまたほどよい酸味と塩気。これにて完食なり。

 

 

■おみやげ

3か所分のショットグラスとマグネットと絵葉書。毎回この3点を購入しているのですが、選び方も上手になってきたような。