今朝は早く目が覚めたのでTVでゴルフ観戦。
全米プロゴルフ選手権で松山英樹が最終日まで優勝争いをしている。
2位タイからスタートした松山英樹。


6H、7H、10Hでバーディーで一時は単独首位に!

しかし・・・


11H、12H、13Hで連続ボギー。

14H、15Hの連続バーディーでいけるかと思われたが・・・

18Hでは第一打がクリークに入り、ボギーでホールアウト。

最終的には5位タイという成績に終わり、日本人初のメジャータイトルはならなかった。
優勝したのは松山と同組で回ったジャスティン・トーマス(米国)。

10Hでは第一打が木にあたってフェアウェイ、しかもパットはカップのふちで8秒程度止まった後でカップインしてバーディー。
実力だけでなく運も味方していたようだった。
インタビューを受けているときには涙をぬぐうシーンも見られるなど悔しそうだった松山。
でも実力的には十分優勝を狙える位置。
近いうちに日本人初のメジャータイトル制覇を成し遂げて欲しいと願うめぐなのでした。
全米プロゴルフ選手権で松山英樹が最終日まで優勝争いをしている。
2位タイからスタートした松山英樹。


6H、7H、10Hでバーディーで一時は単独首位に!

しかし・・・


11H、12H、13Hで連続ボギー。

14H、15Hの連続バーディーでいけるかと思われたが・・・

18Hでは第一打がクリークに入り、ボギーでホールアウト。

最終的には5位タイという成績に終わり、日本人初のメジャータイトルはならなかった。
優勝したのは松山と同組で回ったジャスティン・トーマス(米国)。

10Hでは第一打が木にあたってフェアウェイ、しかもパットはカップのふちで8秒程度止まった後でカップインしてバーディー。
実力だけでなく運も味方していたようだった。
インタビューを受けているときには涙をぬぐうシーンも見られるなど悔しそうだった松山。
でも実力的には十分優勝を狙える位置。
近いうちに日本人初のメジャータイトル制覇を成し遂げて欲しいと願うめぐなのでした。