一昨日の続き。
今回の4泊5日のオーストラリア ケアンズ旅行で驚いたことをいくつかご紹介。
まずはオーストラリアの紙幣。
オーストラリアの紙幣は紙ではなくプラスチックのシートに印刷されている。
写真では分かりにくいかもしれないが真ん中あたりは透明でホログラムの透かしが入っている。
グリーン島などのビーチで濡れてしまっても大丈夫だが、お札同士がくっついていることがあるので要注意。
支払う際にはちゃんと確かめたほうが良さそう。
次にJetstarの機内食。
行きの夕食。
チキンのチーズローストとポテトフライ。
行きの朝食。
クロワッサンとチョコデニッシュ。
帰りの昼食。
チキンカレー。
帰りの夕食。
ハムとチーズのホットサンドイッチ。
毎食もらえるコーヒー。
お味は・・・
まいうー!
初めてのLCCだったのでどんな食事か不安だったがどれもとてもおいしかった。
今回はJTBのツアーだったのでどれも無料だった。
ドリンクはコーヒー、紅茶、緑茶以外は有料らしい。
自分で予約した場合には機内で購入する必要がありそう。
ブランケットや耳栓、アイマスク、靴下等が入ったアメニティーも無料で配られた。
特にブランケットは機内だけでなく、グリーン島のビーチで寒がる姫2号が使うなど非常に役に立った。
次にオーストラリアの歩行者信号。
下の写真の丸い大きなボタンを押してしばらくすると歩行者信号が青に変わる。
ボタンを押していないと自動車信号が青になっても歩行者信号は変わらないので注意。
さらに青の時間はとても短く(5秒ほど)、赤点滅になって一番上の数字がカウントダウンし始める。
日本の信号とかなり違ったので最初は驚いた。
最後にカンガルーとワニのお肉。
到着初日の動物探検ツアーで出されたメニュー。
左の赤身がカンガルー、左の白身がワニ。
ワニのほうが臭みが無く淡白な味でとてもおいしかった。
カンガルーはやや鹿のような臭みとやや硬めで癖があるがまあまあの味。
どちらも日本ではなかなか食べられないので貴重な経験が出来た。
というわけで久しぶりの家族での海外旅行を満喫しためぐなのでした。
今回の4泊5日のオーストラリア ケアンズ旅行で驚いたことをいくつかご紹介。
まずはオーストラリアの紙幣。
オーストラリアの紙幣は紙ではなくプラスチックのシートに印刷されている。
写真では分かりにくいかもしれないが真ん中あたりは透明でホログラムの透かしが入っている。
グリーン島などのビーチで濡れてしまっても大丈夫だが、お札同士がくっついていることがあるので要注意。
支払う際にはちゃんと確かめたほうが良さそう。
次にJetstarの機内食。
行きの夕食。
チキンのチーズローストとポテトフライ。
行きの朝食。
クロワッサンとチョコデニッシュ。
帰りの昼食。
チキンカレー。
帰りの夕食。
ハムとチーズのホットサンドイッチ。
毎食もらえるコーヒー。
お味は・・・
まいうー!
初めてのLCCだったのでどんな食事か不安だったがどれもとてもおいしかった。
今回はJTBのツアーだったのでどれも無料だった。
ドリンクはコーヒー、紅茶、緑茶以外は有料らしい。
自分で予約した場合には機内で購入する必要がありそう。
ブランケットや耳栓、アイマスク、靴下等が入ったアメニティーも無料で配られた。
特にブランケットは機内だけでなく、グリーン島のビーチで寒がる姫2号が使うなど非常に役に立った。
次にオーストラリアの歩行者信号。
下の写真の丸い大きなボタンを押してしばらくすると歩行者信号が青に変わる。
ボタンを押していないと自動車信号が青になっても歩行者信号は変わらないので注意。
さらに青の時間はとても短く(5秒ほど)、赤点滅になって一番上の数字がカウントダウンし始める。
日本の信号とかなり違ったので最初は驚いた。
最後にカンガルーとワニのお肉。
到着初日の動物探検ツアーで出されたメニュー。
左の赤身がカンガルー、左の白身がワニ。
ワニのほうが臭みが無く淡白な味でとてもおいしかった。
カンガルーはやや鹿のような臭みとやや硬めで癖があるがまあまあの味。
どちらも日本ではなかなか食べられないので貴重な経験が出来た。
というわけで久しぶりの家族での海外旅行を満喫しためぐなのでした。