昨日の続き。
ゴルフの後、風呂に入っても13時過ぎだったので近くの観光地を巡って見ることに。
行ったのはゴルフ場から10分くらいにある「関宿」。
関宿とは?(観光三重HPより引用)
江戸時代の町並みを色濃く残す東海道47番目の宿場町「関宿」。江戸から明治期にかけての町屋が約200軒も連なる様子は圧巻で、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
約1.8kmにも及ぶ関宿は、西の追分からは大和街道が、東の追分からは伊勢別街道がそれぞれ分岐していたため、江戸時代にはこれらの街道を往来する人々でにぎわい、参勤交代や伊勢参りなどの交通の拠点として繁栄していました。当時、往来の旅人に人気があったのは、京都の御室御所まで運ばれたという深川屋の銘菓「関の戸」や前田製菓が復活させたこしあん入りの団子餅「志ら玉」。なんとこの2軒は健在で、変わらぬ町並みと同じように、伝統の味を今に伝えています。
すべてがあわただしく変わってきた時代の中で、この関宿だけは、ゆっくりとおだやかな時間が流れているかのよう。貴重な歴史的建造物もそこに暮らす人々の生活に溶け込み、美しい町並みを作り出しています。
さぁ、ノスタルジックな関宿で、時間旅行をしてみませんか。
だそう。
無料の観光駐車場に車を止めて徒歩で関宿を散策。
まず立ち寄ったのは関地蔵院。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/f7e793af21b11f1d295e3b6ac41dfad5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8a/68e94e60b4a7e13d7fb94031e3ec42c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8b/194dc2bbc563950730fe5ff6bbc50532.jpg)
紅葉が進んでおりいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/db/6e3b5d4025df6cecb159880fc4807cfe.jpg)
四季桜なのか季節外れの桜も。
古い町並みはまるで映画のセットのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/401d44f8a9f21b476312499d067815da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/cf/d963be194ed08887102a8fef23efd3ac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/50/8821172d22a90291c8c1169d4bcbbd73.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a0/b5a4431219eb8891f717003906282518.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ba/aa1f995313997f9b4cceb01b1d78e1c9.jpg)
百六里庭・眺関亭からは上から町並みを見ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/32/19185115150a387b5bf57e9402156a20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/00/9052b7b56cc3e318e1f5ee6f465143e9.jpg)
白い寒椿も咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/f3d3b77b03ffa18a55cec9813fe875bf.jpg)
関宿の古い町並みを妻と散策ししばしのタイムトリップ感を味わっためぐなのでした。
明日につづく。
ゴルフの後、風呂に入っても13時過ぎだったので近くの観光地を巡って見ることに。
行ったのはゴルフ場から10分くらいにある「関宿」。
関宿とは?(観光三重HPより引用)
江戸時代の町並みを色濃く残す東海道47番目の宿場町「関宿」。江戸から明治期にかけての町屋が約200軒も連なる様子は圧巻で、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
約1.8kmにも及ぶ関宿は、西の追分からは大和街道が、東の追分からは伊勢別街道がそれぞれ分岐していたため、江戸時代にはこれらの街道を往来する人々でにぎわい、参勤交代や伊勢参りなどの交通の拠点として繁栄していました。当時、往来の旅人に人気があったのは、京都の御室御所まで運ばれたという深川屋の銘菓「関の戸」や前田製菓が復活させたこしあん入りの団子餅「志ら玉」。なんとこの2軒は健在で、変わらぬ町並みと同じように、伝統の味を今に伝えています。
すべてがあわただしく変わってきた時代の中で、この関宿だけは、ゆっくりとおだやかな時間が流れているかのよう。貴重な歴史的建造物もそこに暮らす人々の生活に溶け込み、美しい町並みを作り出しています。
さぁ、ノスタルジックな関宿で、時間旅行をしてみませんか。
だそう。
無料の観光駐車場に車を止めて徒歩で関宿を散策。
まず立ち寄ったのは関地蔵院。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/f7e793af21b11f1d295e3b6ac41dfad5.jpg)
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紅葉が進んでおりいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/db/6e3b5d4025df6cecb159880fc4807cfe.jpg)
四季桜なのか季節外れの桜も。
古い町並みはまるで映画のセットのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/59/401d44f8a9f21b476312499d067815da.jpg)
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百六里庭・眺関亭からは上から町並みを見ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/32/19185115150a387b5bf57e9402156a20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/00/9052b7b56cc3e318e1f5ee6f465143e9.jpg)
白い寒椿も咲いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/f3d3b77b03ffa18a55cec9813fe875bf.jpg)
関宿の古い町並みを妻と散策ししばしのタイムトリップ感を味わっためぐなのでした。
明日につづく。