(2005年)阿子島たけしの自宅から出火
13日に自宅から出火、その後3日も経って焼け跡から遺体が発見されるという不自然さ。
警察・消防の見識が疑われる。
今なおこの経緯については具体的に検証されていない。
音楽評論家である阿子島は同年のレコード大賞審査委員長を務めていたが、業界関係者からの金銭授受を暴露する怪文書が撒かれていた。
この件と上記の不可解な火災との間に何らかの接点があるのではないか、と疑われたが、結局真相は薮の中。
この事件?に関しては断定出来ないが、レコード大賞にまつわる裏金工作の噂は昔から流れている。
音楽そのものとは関係のない、見えない「力」で曲や歌手への評価が決められているのは、素人目にも明らかだ。
そんな名ばかりの、下らない賞をいつまで続けるつもりなのだろう。