塩田千春。
初めてみる作家。
糸をつむぐ。会場に張り巡らされた糸はそれだけでオブジェとして
自己主張を始めていた。
身体。皮膚。その外。その内。
それにこだわりつづけている。
身体はけがれたものと捉えているように感じる。
私は身体は美しいものと考えるようになった。
会場は写真撮影可なので観客は皆スマホやカメラを構えて
撮りまくっている。
おそらくこれがSNS系に載せられてまた来場者が増えていくのだろう。
おまけで屋上の展望デッキにあがった。
東京は広いようでこう見ると狭い。
距離感が面白かった。
初めてみる作家。
糸をつむぐ。会場に張り巡らされた糸はそれだけでオブジェとして
自己主張を始めていた。
身体。皮膚。その外。その内。
それにこだわりつづけている。
身体はけがれたものと捉えているように感じる。
私は身体は美しいものと考えるようになった。
会場は写真撮影可なので観客は皆スマホやカメラを構えて
撮りまくっている。
おそらくこれがSNS系に載せられてまた来場者が増えていくのだろう。
おまけで屋上の展望デッキにあがった。
東京は広いようでこう見ると狭い。
距離感が面白かった。