共和党トランプ氏当選確実とのこと。
スカパー!東映チャンネルで、古谷一行さんが手塚治虫先生を演じる「手塚治虫物語」(1990年)を初めて見ることが出来た。
奥様である悦子さんを演じるのは、竹下景子さん。
その他、豪華キャスティングなので、誰が誰を演じているのか?
それは見てのお楽しみ。
手塚治虫先生の一周忌に合わせて放送されたドラマとのこと。
当時は、まだ出版業界や、アニメ業界、それぞれに手塚治虫先生と関わり合いの有った関係者達が多数存命だった
さて、今回の画像は、手塚治虫先生の「火の鳥」の連載を看板に創刊された「COM」(虫プロ商事)の創刊号と、白土三平先生の「カムイ伝」の連載で知られる「ガロ」(青林堂)の創刊号の表紙。
「COM」の創刊号は二冊。「ガロ」の創刊号は、表紙に傷みが有る為、比較的手頃な価格で入手出来た全て私の蔵書となる三冊。
「COM」は、創刊号から、終刊号まで。
「ガロ」は、創刊号から、「カムイ伝」連載が終了するまで、揃えて有り、「COM」の創刊号から、最初の二年分と、「ガロ」のつげ義春先生作品掲載号は、二、三冊ずつダブらせて持っている。
手塚治虫先生が亡くなられた頃、「COM」や、「ガロ」を揃えられるとは、思いもしなかった。
一時期、「COM」は、古書市場に揃いで20万円もの高値を呼んでおり、大学生だった頃の私には、到底、手に届かない品だった。
手塚治虫先生作品のファンと、名のあるコレクター達は、日本中に沢山おり、横山光輝先生作品のファンや、水木しげる先生作品のファン、私の世代では、石森章太郎先生や、藤子不二雄先生、赤塚不二夫先生などのトキワ荘のメンバー達や、松本零士先生、永井豪先生、ジョージ秋山先生などのファンが多かった。
手塚治虫先生ファンの場合、作品数が多く、コレクションの対象となる品が多い為、手塚治虫先生以外の漫画家さん達の作品まで、中々手が回らないし、資金が続かない。
又、コレクション対象が増えれば、保管するスペースも必要となる為、「COM」や、「ガロ」の雜誌まで、揃えることが出来るのは、相当のマニアで、ツワモノとなる。
私の世代で、「COM」と「ガロ」の揃いを、複数ダブらせてまで集めて、保管出来ているコレクターは、今の時代、何人もいないかも知れない。
我が家では、「火の鳥」の連載が再開された朝日ソノラマの「マンガ少年」も、創刊号から、全冊揃えている。
奥様である悦子さんを演じるのは、竹下景子さん。
その他、豪華キャスティングなので、誰が誰を演じているのか?
それは見てのお楽しみ。
手塚治虫先生の一周忌に合わせて放送されたドラマとのこと。
当時は、まだ出版業界や、アニメ業界、それぞれに手塚治虫先生と関わり合いの有った関係者達が多数存命だった
さて、今回の画像は、手塚治虫先生の「火の鳥」の連載を看板に創刊された「COM」(虫プロ商事)の創刊号と、白土三平先生の「カムイ伝」の連載で知られる「ガロ」(青林堂)の創刊号の表紙。
「COM」の創刊号は二冊。「ガロ」の創刊号は、表紙に傷みが有る為、比較的手頃な価格で入手出来た全て私の蔵書となる三冊。
「COM」は、創刊号から、終刊号まで。
「ガロ」は、創刊号から、「カムイ伝」連載が終了するまで、揃えて有り、「COM」の創刊号から、最初の二年分と、「ガロ」のつげ義春先生作品掲載号は、二、三冊ずつダブらせて持っている。
手塚治虫先生が亡くなられた頃、「COM」や、「ガロ」を揃えられるとは、思いもしなかった。
一時期、「COM」は、古書市場に揃いで20万円もの高値を呼んでおり、大学生だった頃の私には、到底、手に届かない品だった。
手塚治虫先生作品のファンと、名のあるコレクター達は、日本中に沢山おり、横山光輝先生作品のファンや、水木しげる先生作品のファン、私の世代では、石森章太郎先生や、藤子不二雄先生、赤塚不二夫先生などのトキワ荘のメンバー達や、松本零士先生、永井豪先生、ジョージ秋山先生などのファンが多かった。
手塚治虫先生ファンの場合、作品数が多く、コレクションの対象となる品が多い為、手塚治虫先生以外の漫画家さん達の作品まで、中々手が回らないし、資金が続かない。
又、コレクション対象が増えれば、保管するスペースも必要となる為、「COM」や、「ガロ」の雜誌まで、揃えることが出来るのは、相当のマニアで、ツワモノとなる。
私の世代で、「COM」と「ガロ」の揃いを、複数ダブらせてまで集めて、保管出来ているコレクターは、今の時代、何人もいないかも知れない。
我が家では、「火の鳥」の連載が再開された朝日ソノラマの「マンガ少年」も、創刊号から、全冊揃えている。
先日の西田敏行さんの訃報。
BS12で、「いごこち満点」をBlu-rayに録画しながら見ていたところなので、驚きました。
心より御冥福を御祈り致します。
さて、スカパー!TBSチャンネルでの赤いシリーズ「赤い迷路」の再放送も、全26話Blu-rayに五倍録成功。
最終回のみ、3倍録に。
「高校聖夫婦」は、五倍録から、途中15倍録に画像を下げて録画を続けておりましたが、最終回の録画に失敗。
思えば、主演の石橋正次さん目当てでTBSチャンネルの登録を再開。「夜明けの刑事」の3倍録から始まったTBSチャンネル3時間連続の深夜の録画アワーも、「赤い迷路」と「高校聖夫婦」の録画で終了となりました。
スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送のBlu-rayへのDR画像での録画は、日々順調に続いております。
先日からスカパー!時代劇専門チャンネルで、萬屋錦之介さん主演の「破れ奉行」(1977年・全39話)の再放送が開始。
私の萬屋錦之介さんへのイメージそのままの未見の時代劇。
Blu-rayに撮り貯めて、これからは、何時でも見れる環境が整ってきた
「♪チャンス到来♪」
です。
さて、映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を新たに見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をして過ごす日々。
私の映画&ドラマ&アニメのBlu-rayへの録画記録用として、filmarksとのリンクも考慮して、記事の更新をしたいとも考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
BS12で、「いごこち満点」をBlu-rayに録画しながら見ていたところなので、驚きました。
心より御冥福を御祈り致します。
さて、スカパー!TBSチャンネルでの赤いシリーズ「赤い迷路」の再放送も、全26話Blu-rayに五倍録成功。
最終回のみ、3倍録に。
「高校聖夫婦」は、五倍録から、途中15倍録に画像を下げて録画を続けておりましたが、最終回の録画に失敗。
思えば、主演の石橋正次さん目当てでTBSチャンネルの登録を再開。「夜明けの刑事」の3倍録から始まったTBSチャンネル3時間連続の深夜の録画アワーも、「赤い迷路」と「高校聖夫婦」の録画で終了となりました。
スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送のBlu-rayへのDR画像での録画は、日々順調に続いております。
先日からスカパー!時代劇専門チャンネルで、萬屋錦之介さん主演の「破れ奉行」(1977年・全39話)の再放送が開始。
私の萬屋錦之介さんへのイメージそのままの未見の時代劇。
Blu-rayに撮り貯めて、これからは、何時でも見れる環境が整ってきた
「♪チャンス到来♪」
です。
さて、映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を新たに見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をして過ごす日々。
私の映画&ドラマ&アニメのBlu-rayへの録画記録用として、filmarksとのリンクも考慮して、記事の更新をしたいとも考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
dhitで、バービーボーイズの「チャンス到来」と、みんなの歌で前に聴いていて気に入っていた「月のワルツ」など、今、聴きたい曲を多数登録。
「学生街の喫茶店」で知られるガロのデビューアルバムや、THE MODSのデビューアルバムに収録された曲も、アルバムの曲順で、登録し、アルバムのように繰り返し聴いて楽しんでいます。
ライフ・イズ・ビューティフル!
「学生街の喫茶店」で知られるガロのデビューアルバムや、THE MODSのデビューアルバムに収録された曲も、アルバムの曲順で、登録し、アルバムのように繰り返し聴いて楽しんでいます。
ライフ・イズ・ビューティフル!
最近、ブログの更新が、滞っていました。
私は、元気です。
スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送を見て日々過ごしております。
映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をしておりました。
映画に関しては、膨大な量のレビューや、感想を皆さんが書き込んでいるのですが、ドラマ&アニメに対するレビューや、感想は、未だ少ないので、これから、随時、filmarksとリンクして、記事の更新をしたいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
私は、元気です。
スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送を見て日々過ごしております。
映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をしておりました。
映画に関しては、膨大な量のレビューや、感想を皆さんが書き込んでいるのですが、ドラマ&アニメに対するレビューや、感想は、未だ少ないので、これから、随時、filmarksとリンクして、記事の更新をしたいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
「少女に何が起ったか」
に続き、今度は赤いシリーズの「赤い迷路」が始まりました。
けれども、私が「少女に何が起こったか」に続きハマっているのは、スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送。
すると、漫画喫茶時代(1997年秋〜1999年秋)より面識の有る唐沢俊一さんの訃報が入って来ました。
私が、「少年画報大全」(少年画報社・2001年)監修者として、メジャーデビューしてからも、素人時代と変わらず親切に接していただき、最近は、Facebookfriendとして、昔も今も変わらずにご指導ご鞭撻いただいていた著名な文筆業の大先輩でもある唐沢俊一さん。
唐沢俊一さんの裏モノ日記などに、私の名前が登場しており、当時の唐沢俊一さんのお人柄や、当時から生意気だった「売れない文筆業」新人の私に対しても、温かい目線で、接していただいていたことが伝わって来ます。
ところが、SNS上、唐沢俊一さんに対して悪意のある人達による長年の印象操作と、漫画家さんである弟さんとの不仲が判明し、時節柄、葬儀や告別式など、お別れをする機会が失われたことを知ります。
「文筆業」最大の利点は、書いた著書に、その人の本当の人柄が出ている為、その人が亡くなってからも、命日などにその人を偲ぶことが出来ると考えています。
そして、映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を新たに見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をして過ごす日々。
これから、随時、filmarksとリンクして、記事の更新をしたいと考えています。
以下は、唐沢俊一さんの訃報を知る前に書いていた文章をそのままアップさせていただきます。
韓流ドラマを見るよりも、私の場合、昔の大映テレビドラマを見た方が、昭和の時代の懐かしさと、ストーリーの面白さから、ドラマの世界を二倍楽しむことが出来ます。
さて、「少女に何が起ったか」は、ラスト二回分を、放送当時のように、一週間待って見たいと考えています。
そして、撮り貯めてある「夜明けの刑事」も、初期の石橋正次さん出演回など、同じく1話ずつ大切に見たいと考えています。
水谷豊さんの登場する回より、エンディング曲が、石橋正次さんから鈴木ヒロミツさんが歌う「でも、何かが違う」に変わり、私の「夜明けの刑事」に対するイメージと重なります。
石橋正次さんが出演していると聞いて、私が「夜明けの刑事」を初めて見た時には、既に石橋正次さんの姿はなく、鈴木ヒロミツさん歌うエンディング曲だけが、強烈に耳に残りました。
私の経験上、様々な利権や、思惑により、子供の頃から一生懸命に努力を続け、夢を叶えようとして頑張っている若者を、妬み、嫉み、邪魔をする人達が実在したことに、驚いてしまいます。
幸運にも、そのような人達は、ほとんどが鬼籍に入り、私は、同世代の研究者としては、比較的健康な部類で、立地の良い横浜で、今も昔と変わらず暮らしております。
私の父方の親族は、素晴らしい兄弟愛を持つ伯父に恵まれた為、伯父を中興の祖として、戦前のように、再び地元の旧家として知られていますが、都会に住む普通の核家族でも、親族間による醜い財産争いにより、「少女に何が起ったか」のような争いも、絶えないようです。
さて、米騒動も、解決の糸口が見え、横浜での猛暑日&熱帯夜も、33度&25度くらいなら、身体も慣れて来ました。
秋のお彼岸の時期が過ぎる頃には、日常生活に戻れたらと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
今夏は、BS松竹東急で放送され初見となる「岸壁の母」をBlu-rayに録画しておりました。
大学で、戦前、戦中、戦後の日本の歴史の変化を、社会学視点で考察する際に、当時の一時資料の収集、保存と、当事者の証言は、とても貴重になります。
さて、「夜明けの刑事」での石橋正次さんの活躍目当てで、久しぶりにスカパー!のTBSチャンネルを選んで、Blu-rayに録画したのを撮り貯めて見ていますが、小泉今日子さん主演の「少女に何が起ったか」(1985年1月〜3月)を見直してみると、私好みの設定に、続きが気になります。
リアルタイムでの放送時、東京JAPが歌うエンディング曲「摩天楼ブルース」も、私好み。
残念ながら、大学受験の時期と重なり、テレビの視聴は、極力控えていたため、再放送のタイミングで、もう一度、最初から見直したいと考えたまま、現在に到ってしまったことを思い出しました。
小泉今日子さん演じる主人公の境遇や、生い立ちなど、当時の私とホンのチョッピリ通じるところが有るような気がして、思わず感情移入してしまいます。
これからは、撮り貯め続けている「夜明けの刑事」と、「少女に何が起ったか」を一話ずつ大切に見直すことにより、失われた時間を、追体験したいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
に続き、今度は赤いシリーズの「赤い迷路」が始まりました。
けれども、私が「少女に何が起こったか」に続きハマっているのは、スカパー!キッズステーションの「一休さん」の再放送。
すると、漫画喫茶時代(1997年秋〜1999年秋)より面識の有る唐沢俊一さんの訃報が入って来ました。
私が、「少年画報大全」(少年画報社・2001年)監修者として、メジャーデビューしてからも、素人時代と変わらず親切に接していただき、最近は、Facebookfriendとして、昔も今も変わらずにご指導ご鞭撻いただいていた著名な文筆業の大先輩でもある唐沢俊一さん。
唐沢俊一さんの裏モノ日記などに、私の名前が登場しており、当時の唐沢俊一さんのお人柄や、当時から生意気だった「売れない文筆業」新人の私に対しても、温かい目線で、接していただいていたことが伝わって来ます。
ところが、SNS上、唐沢俊一さんに対して悪意のある人達による長年の印象操作と、漫画家さんである弟さんとの不仲が判明し、時節柄、葬儀や告別式など、お別れをする機会が失われたことを知ります。
「文筆業」最大の利点は、書いた著書に、その人の本当の人柄が出ている為、その人が亡くなってからも、命日などにその人を偲ぶことが出来ると考えています。
そして、映画&ドラマ&アニメに対するレビューや、感想が書き込める「filmarks.」を新たに見つけ、好きな映画や、ドラマ、アニメの登録や、検索をして過ごす日々。
これから、随時、filmarksとリンクして、記事の更新をしたいと考えています。
以下は、唐沢俊一さんの訃報を知る前に書いていた文章をそのままアップさせていただきます。
韓流ドラマを見るよりも、私の場合、昔の大映テレビドラマを見た方が、昭和の時代の懐かしさと、ストーリーの面白さから、ドラマの世界を二倍楽しむことが出来ます。
さて、「少女に何が起ったか」は、ラスト二回分を、放送当時のように、一週間待って見たいと考えています。
そして、撮り貯めてある「夜明けの刑事」も、初期の石橋正次さん出演回など、同じく1話ずつ大切に見たいと考えています。
水谷豊さんの登場する回より、エンディング曲が、石橋正次さんから鈴木ヒロミツさんが歌う「でも、何かが違う」に変わり、私の「夜明けの刑事」に対するイメージと重なります。
石橋正次さんが出演していると聞いて、私が「夜明けの刑事」を初めて見た時には、既に石橋正次さんの姿はなく、鈴木ヒロミツさん歌うエンディング曲だけが、強烈に耳に残りました。
私の経験上、様々な利権や、思惑により、子供の頃から一生懸命に努力を続け、夢を叶えようとして頑張っている若者を、妬み、嫉み、邪魔をする人達が実在したことに、驚いてしまいます。
幸運にも、そのような人達は、ほとんどが鬼籍に入り、私は、同世代の研究者としては、比較的健康な部類で、立地の良い横浜で、今も昔と変わらず暮らしております。
私の父方の親族は、素晴らしい兄弟愛を持つ伯父に恵まれた為、伯父を中興の祖として、戦前のように、再び地元の旧家として知られていますが、都会に住む普通の核家族でも、親族間による醜い財産争いにより、「少女に何が起ったか」のような争いも、絶えないようです。
さて、米騒動も、解決の糸口が見え、横浜での猛暑日&熱帯夜も、33度&25度くらいなら、身体も慣れて来ました。
秋のお彼岸の時期が過ぎる頃には、日常生活に戻れたらと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
今夏は、BS松竹東急で放送され初見となる「岸壁の母」をBlu-rayに録画しておりました。
大学で、戦前、戦中、戦後の日本の歴史の変化を、社会学視点で考察する際に、当時の一時資料の収集、保存と、当事者の証言は、とても貴重になります。
さて、「夜明けの刑事」での石橋正次さんの活躍目当てで、久しぶりにスカパー!のTBSチャンネルを選んで、Blu-rayに録画したのを撮り貯めて見ていますが、小泉今日子さん主演の「少女に何が起ったか」(1985年1月〜3月)を見直してみると、私好みの設定に、続きが気になります。
リアルタイムでの放送時、東京JAPが歌うエンディング曲「摩天楼ブルース」も、私好み。
残念ながら、大学受験の時期と重なり、テレビの視聴は、極力控えていたため、再放送のタイミングで、もう一度、最初から見直したいと考えたまま、現在に到ってしまったことを思い出しました。
小泉今日子さん演じる主人公の境遇や、生い立ちなど、当時の私とホンのチョッピリ通じるところが有るような気がして、思わず感情移入してしまいます。
これからは、撮り貯め続けている「夜明けの刑事」と、「少女に何が起ったか」を一話ずつ大切に見直すことにより、失われた時間を、追体験したいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
Facebookの過去記事から、近年、山形県庄内地方と、長崎県の二箇所で研究が進む「本間郡兵衛」の企画展の画像が出て来ました。
本間郡兵衛は、フルベッキ写真でも知られる明治学院縁のフルベッキの弟子であり、日本語を教えた人物。
室町時代のサムライ、本間季綱を祖とする庄内地方の本間一族の末裔の一人であり、我が一族の先達の一人になります。
昭和時代の古民家ながら、横浜でも立地条件の良い場所に自宅が有る為、「売れない文筆業」に相応しく、快適な日々を過ごすことが出来ております。
Facebookでは、主に「映画・出版美術・音楽」をテーマに、日々のライフスタイルを記録してます。
コチラのgooブログは、開設当初より、沢山の人達からのPVが有り、YouTubeで見つけた好きな音楽も、アップしていました。
けれども、残念ながら一部の心無いオバサン、オジサンのネットストーカー達からの標的とされた為、SNSの旗艦をFacebookに移してみた所、災い転じて福となすの言葉通り、Facebookとの相性が頗る良いことが判明。
今日に到ります。
gooブログは、私の場合、特にアーカイブとしての相性が抜群に良く、以前の暮らしぶりが、懐かしく記録されています。
類は友を呼び、朱に交われば赤くなる為、良縁だけを大切に、悪縁は断ち切って生きています。
ブログのリニューアルに伴い、新しく私のブログに訪れていただいている皆様には、過去の記事なども楽しんでいただけたら幸いです。
又、限り有る命と、大切な時間を、どのように過ごして来たのかは、その人次第。
ネットストーカー達とは、元々住む世界が違う為、リアルで逢うことも、会う必要も有りません。
又、近年、人生において、反面教師と思われる生き方をされている人達が、亡くなることも多くなって来ました。
嫌な人達が亡くなった際には、もう二度と、その人達のことを思い出す必要も無いので、心穏やかな日々が訪れます。
生前、とても相性の良かった恩人の人達や、憧れていた人達が、亡くなってしまうことも有りますが、その際は、度あるごとにその人達のことを思い出します。
Facebookや、ブログは、そのようなとても相性の良かった恩人の人達との思い出を、リアルに記録してくれています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
暑さ寒さも彼岸まで。
「大人の夏休み2024」も、秋のお彼岸の時期で終了とし、気分一新。
「売れない文筆業」として、時流にあわせたSNSの活用を再開したいと考えています。
さて、「少女に何が起ったか」全12話。
全話視聴後の感想は、懐かしくて、面白い。
初放送時、設定の素晴らしさに比べて、小泉今日子さんの演技力や、辰巳琢郎さんのキャスティングに、今一つの感も有り、正直、ホンのチョッピリ鼻についていたことを思い出しましたが、全話視聴後の感想としては、素晴らしいとしか言いようが有りません。
私の中では、星4.5です。
原作が存在せず、ドラマオリジナルの脚本の為、先のストーリー展開が判らない。
宇津井健さん演じる謎の男の正体は、残念ながら最後まで、見破ることが出来ませんでした。
石立鉄男さん演じる刑事や、途中から岸田今日子さん演じる学長の娘の不審な行動(一時、姿が見えなかった気がします。)など、若干のヒントが隠されていましたが、ラストの謎解きに関しては、見事な脚本としか言いようが有りません。
小泉今日子さん演じる特待生達の中で、岡本かおりさんと、矢野有美さん、賀来千香子さん演じるお嬢様グループの中で、高木美保さんだけが、私が名前と顔が一致する懐かしい女優さんでも有りました。
12話という話数も、長すぎず、短過ぎず、丁度良い感じ。
当時、バブル期に突入する時期の大学生達が送るキャンパスライフや、雰囲気、学歴、家庭環境に対する差別や、偏見なども、絶妙に盛り込まれており、明治学院大学社会学部社会学科の夜間で、四年間、奨学金の貸与を受けながら、キャンパスライフを送った私の境遇とも、若干、重なる部分が有りました。
私も、今一度、あの頃の初心に立ち戻り、これからの人生を一生懸命に頑張って見たいと考えています。
又、途中から視聴を中断していた「夜明けの刑事」も、撮り貯めて有るので、これから1話ずつ大切に見ていくつもりです。
私の経験上、様々な利権や、思惑により、子供の頃から一生懸命に努力を続け、夢を叶えようとして頑張っている若者を、妬み、嫉み、邪魔をする人達が実在したことに、驚いてしまいます。
幸運にも、そのような人達は、ほとんどが鬼籍に入り、私は、同世代の研究者としては、比較的健康な部類で、立地の良い横浜で、今も昔と変わらず暮らしております。
私の父方の親族は、素晴らしい兄弟愛を持つ伯父に恵まれた為、伯父を中興の祖として、戦前のように、再び地元の旧家として知られていますが、都会に住む普通の核家族でも、親族間による醜い財産争いにより、「少女に何が起ったか」のような争いも、絶えないようです。
さて、米騒動も、解決の糸口が見え、横浜での猛暑日&熱帯夜も、33度&25度くらいなら、身体も慣れて来ました。
秋のお彼岸の時期が過ぎる頃には、日常生活に戻れたらと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
今夏は、BS松竹東急で放送され初見となる「岸壁の母」をBlu-rayに録画しておりました。
大学で、戦前、戦中、戦後の日本の歴史の変化を、社会学視点で考察する際に、当時の一時資料の収集、保存と、当事者の証言は、とても貴重になります。
さて、「夜明けの刑事」での石橋正次さんの活躍目当てで、久しぶりにスカパー!のTBSチャンネルを選んで、Blu-rayに録画したのを撮り貯めて見ていますが、小泉今日子さん主演の「少女に何が起ったか」(1985年1月〜3月)を見直してみると、私好みの設定に、続きが気になります。
リアルタイムでの放送時、東京JAPが歌うエンディング曲「摩天楼ブルース」も、私好み。
残念ながら、大学受験の時期と重なり、テレビの視聴は、極力控えていたため、再放送のタイミングで、もう一度、最初から見直したいと考えたまま、現在に到ってしまったことを思い出しました。
小泉今日子さん演じる主人公の境遇や、生い立ちなど、当時の私とホンのチョッピリ通じるところが有るような気がして、思わず感情移入してしまいます。
これからは、撮り貯め続けている「夜明けの刑事」と、「少女に何が起ったか」を一話ずつ大切に見直すことにより、失われた時間を、追体験したいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
暑さ寒さも彼岸まで。
「大人の夏休み2024」も、秋のお彼岸の時期で終了とし、気分一新。
「売れない文筆業」として、時流にあわせたSNSの活用を再開したいと考えています。
さて、「少女に何が起ったか」全12話。
全話視聴後の感想は、懐かしくて、面白い。
初放送時、設定の素晴らしさに比べて、小泉今日子さんの演技力や、辰巳琢郎さんのキャスティングに、今一つの感も有り、正直、ホンのチョッピリ鼻についていたことを思い出しましたが、全話視聴後の感想としては、素晴らしいとしか言いようが有りません。
私の中では、星4.5です。
原作が存在せず、ドラマオリジナルの脚本の為、先のストーリー展開が判らない。
宇津井健さん演じる謎の男の正体は、残念ながら最後まで、見破ることが出来ませんでした。
石立鉄男さん演じる刑事や、途中から岸田今日子さん演じる学長の娘の不審な行動(一時、姿が見えなかった気がします。)など、若干のヒントが隠されていましたが、ラストの謎解きに関しては、見事な脚本としか言いようが有りません。
小泉今日子さん演じる特待生達の中で、岡本かおりさんと、矢野有美さん、賀来千香子さん演じるお嬢様グループの中で、高木美保さんだけが、私が名前と顔が一致する懐かしい女優さんでも有りました。
12話という話数も、長すぎず、短過ぎず、丁度良い感じ。
当時、バブル期に突入する時期の大学生達が送るキャンパスライフや、雰囲気、学歴、家庭環境に対する差別や、偏見なども、絶妙に盛り込まれており、明治学院大学社会学部社会学科の夜間で、四年間、奨学金の貸与を受けながら、キャンパスライフを送った私の境遇とも、若干、重なる部分が有りました。
私も、今一度、あの頃の初心に立ち戻り、これからの人生を一生懸命に頑張って見たいと考えています。
又、途中から視聴を中断していた「夜明けの刑事」も、撮り貯めて有るので、これから1話ずつ大切に見ていくつもりです。
私の経験上、様々な利権や、思惑により、子供の頃から一生懸命に努力を続け、夢を叶えようとして頑張っている若者を、妬み、嫉み、邪魔をする人達が実在したことに、驚いてしまいます。
幸運にも、そのような人達は、ほとんどが鬼籍に入り、私は、同世代の研究者としては、比較的健康な部類で、立地の良い横浜で、今も昔と変わらず暮らしております。
私の父方の親族は、素晴らしい兄弟愛を持つ伯父に恵まれた為、伯父を中興の祖として、戦前のように、再び地元の旧家として知られていますが、都会に住む普通の核家族でも、親族間による醜い財産争いにより、「少女に何が起ったか」のような争いも、絶えないようです。
さて、米騒動も、解決の糸口が見え、横浜での猛暑日&熱帯夜も、33度&25度くらいなら、身体も慣れて来ました。
秋のお彼岸の時期が過ぎる頃には、日常生活に戻れたらと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
今夏は、BS松竹東急で放送され初見となる「岸壁の母」をBlu-rayに録画しておりました。
大学で、戦前、戦中、戦後の日本の歴史の変化を、社会学視点で考察する際に、当時の一時資料の収集、保存と、当事者の証言は、とても貴重になります。
さて、「夜明けの刑事」での石橋正次さんの活躍目当てで、久しぶりにスカパー!のTBSチャンネルを選んで、Blu-rayに録画したのを撮り貯めて見ていますが、小泉今日子さん主演の「少女に何が起ったか」(1985年1月〜3月)を見直してみると、私好みの設定に、続きが気になります。
リアルタイムでの放送時、東京JAPが歌うエンディング曲「摩天楼ブルース」も、私好み。
残念ながら、大学受験の時期と重なり、テレビの視聴は、極力控えていたため、再放送のタイミングで、もう一度、最初から見直したいと考えたまま、現在に到ってしまったことを思い出しました。
小泉今日子さん演じる主人公の境遇や、生い立ちなど、当時の私とホンのチョッピリ通じるところが有るような気がして、思わず感情移入してしまいます。
これからは、撮り貯め続けている「夜明けの刑事」と、「少女に何が起ったか」を一話ずつ大切に見直すことにより、失われた時間を、追体験したいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
秋のお彼岸入り。
五年前、法事で、山形県庄内地方に帰省した際の写真が、出てきました。
往復、夜行バスにて、神奈川県横浜市から山形県鶴岡市を旅した時の物です。
車中2泊、湯野浜温泉亀やさん1泊
先ずは最初の10枚
ライフ・イズ・ビューティフル!
私の経験上、様々な利権や、思惑により、子供の頃から一生懸命に努力を続け、夢を叶えようとして頑張っている若者を、妬み、嫉み、邪魔をする人達が実在したことに、驚いてしまいます。
幸運にも、そのような人達は、ほとんどが鬼籍に入り、私は、同世代の研究者としては、比較的健康な部類で、立地の良い横浜で、今も昔と変わらず暮らしております。
私の父方の親族は、素晴らしい兄弟愛を持つ伯父に恵まれた為、伯父を中興の祖として、戦前のように、再び地元の旧家として知られていますが、都会に住む普通の核家族でも、親族間による醜い財産争いにより、「少女に何が起ったか」のような争いも、絶えないようです。
さて、米騒動も、解決の糸口が見え、横浜での猛暑日&熱帯夜も、33度&25度くらいなら、身体も慣れて来ました。
秋のお彼岸の時期が過ぎる頃には、日常生活に戻れたらと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
今夏は、BS松竹東急で放送され初見となる「岸壁の母」をBlu-rayに録画しておりました。
大学で、戦前、戦中、戦後の日本の歴史の変化を、社会学視点で考察する際に、当時の一時資料の収集、保存と、当事者の証言は、とても貴重になります。
さて、「夜明けの刑事」での石橋正次さんの活躍目当てで、久しぶりにスカパー!のTBSチャンネルを選んで、Blu-rayに録画したのを撮り貯めて見ていますが、小泉今日子さん主演の「少女に何が起ったか」(1985年1月〜3月)を見直してみると、私好みの設定に、続きが気になります。
リアルタイムでの放送時、東京JAPが歌うエンディング曲「摩天楼ブルース」も、私好み。
残念ながら、大学受験の時期と重なり、テレビの視聴は、極力控えていたため、再放送のタイミングで、もう一度、最初から見直したいと考えたまま、現在に到ってしまったことを思い出しました。
小泉今日子さん演じる主人公の境遇や、生い立ちなど、当時の私とホンのチョッピリ通じるところが有るような気がして、思わず感情移入してしまいます。
これからは、撮り貯め続けている「夜明けの刑事」と、「少女に何が起ったか」を一話ずつ大切に見直すことにより、失われた時間を、追体験したいと考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!
気が付けば、今夜から「水戸黄門」も、第11部に突入。
時の流れの速さを実感しています。
前に購入しておいた「海野十三全集」など、私の蔵書も、全てを読んだり、もう一度、読み直すのも、セレクトしていかなければいけない年頃になっていたかも知れません。
ライフ・イズ・ビューティフル!
時の流れの速さを実感しています。
前に購入しておいた「海野十三全集」など、私の蔵書も、全てを読んだり、もう一度、読み直すのも、セレクトしていかなければいけない年頃になっていたかも知れません。
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私が住んでいる横浜でも、昨日と今日は、猛暑日&熱帯夜が治まり、気分はサッパリ。
定期購読をしていながら、近年は、読むのはついつい後回しになりがちな読売新聞を、昨日は少し時間をかけて整理してみました。
猛暑日&熱帯夜&米騒動&台風対策で、更新が滞りがちだったSNSも、再び更新を再開したいと考えています。
我が家では、私が旅行業界出身の為、日本の神社仏閣や、春夏秋冬を楽しむことが出来るカレンダー二種類と、私が賛助会員として所属する日本出版美術家連盟会員の先生方のカレンダー二種類の合計四種類を、リビングや、玄関先などに飾っております。
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