参議院選挙と、各地の高校野球の予選でのマスコミ関係者のコロナ対策、どのようにしているのでしょう?
第104回全国高等学校野球選手権神奈川大会
決勝は、横浜スタジアムにて、東海大相模と、横浜高校の闘い。
九回裏に、横浜高校が得点を入れ、0対1で、横浜高校の勝利。
tvkでは、8月5日(金)夜九時~横浜高校 甲子園壮行特別番組が、放送されるようです。
今大会のスケジュールは、
8月3日(水)抽選会
8月6日(土)開会式
8月22日(月)決勝戦(予定)
~阪神甲子園球場~
とのことなので、横浜高校の活躍を期待してみようかと思いますが、無党派層の社会学士の私のコロナ対策として、絶対に観戦には行きませんし、定期購読を続けている新聞を活用しようと考えています。。
東京の新規感染者数、
31日(日)31541人(24日2万8112人)
25日(月)2万2387人/(18日1万2696人)
26日(火)3万1593人/(19日1万1018人)
27日(水)2万9036人/(20日2万401人)
28日(木)過去最多4万0406人/(21日3万1878人)
29日(金)3万6814人/(22日3万4995人)
30日(土)3万3466人/(23日3万2698人)。(涙)
神奈川県の新規感染者数
31日(日)1万5088人(24日1万2100人)
25日(月)1万2495人/(18日9445人)
26日(火)1万1108人/(19日8576人)
27日(水)過去最多1万6554人/(20日1万1443人)
28日(木)1万5255人/(21日9230人)
29日1万3234人/(22日1万747人)
30日(土)1万5031人/(23日1万3716人)
無党派層の社会私が住んでいる横浜市鶴見区のJR鶴見駅や、隣の駅となるJR川崎駅が有る京浜東北線沿線、そして京浜急行電鉄沿線は、東京都と隣接している地域となる為、感染者数は、神奈川県内でも、川崎市と横浜市は、最悪、東京都並の高さになる筈だと、考えています。(涙)
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
子供の頃から、大の漫画、アニメーション、特撮、音楽好きだった私は、蒲田・川崎・鶴見の京浜工業地帯の一角、横浜鶴見の地で、木造の風呂なしアパートで、幸せな子供時代を過ごしました。
思うところがあって、2009年3月から、gooブログを開始するも、私とは明らかに生き方の違う様々な人達の思想、信条、悪意にもSNS上で遭遇し、コメント欄にそのオジサン、オバサン達の本性が、滲み出る結果となりましたが、幸い、私とは住む世界と、「生き方」が違う為、幸い、その後、リアルで遭遇することも有りません。
これも、父方は、横浜市鶴見区で生まれ育った私の世代では大変珍しい先祖代々曹洞宗の檀家で、先年、百歳目前に亡くなり、山形県庄内地方に先祖代々住み続けている15代目当主の伯父は、菩提寺の檀家総代。
家族の健康と幸せを最優先に考えた結果、2015年12月より母親の介護中心の生活を送り、憂い無く武漢肺炎ウィルス対策を自己責任で、しているからでしょう。
私が、夏のコミケや、冬のコミケには参加せず、旧盆の時期には、父方、母方の先祖の墓参りを最優先にするのも、人としての生き方の違いだと思われます。
母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も母親は、自宅にて無事終了。
私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。
昭和生まれのオジサンの55歳から始まる大人の夏休みは、不要不急の外出は自粛し、質素倹約、早寝早起きを心がけ、高騰を続ける小麦粉対策として、パンを食べるのを意識的に減らし、子供の頃のように、お米を食べる機会を増やしています。
その影響で、「鬼滅の刃」のシールが付いているふりかけや、お茶漬けを大人買いし、全18種類のシールも、ほんのちょっぴり集まりつつあります。
なので、今夏の大人の夏休みは、少年の日の原点に立ち返り、子供の頃から集め続けたメトロポリス漫画総合研究所の蔵書の整理を、大人の夏休みの宿題として、その成果を秋に発表したいと考えています。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション/連日放送」で、昨日
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、15・23。
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・9・14・20。
出演・川地民夫
に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
残念ながら、第七波の感染者数も、日々爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、次回のお医者さんの訪問診療の際に予約済みなので、日々待ちわびています。
介護施設の関係者へワクチン接種も拡大されるとのことなので、無党派層の社会学士の私は、引き続き与党自民党のコロナ対策に従う予定です。
野党の政治家達は、安倍元首相の国葬に反対するより先に、コロナ対策について、何故?与党案以外の妙案を提言、実施出来ないのでしょうか?
不思議です。
無党派層の社会学士の私は、社会学視点から、客観的に分析すると、安倍さん提言の安倍のマスクの効果は絶大で、自民党ではなく、安倍さん個人を、人として信頼していました。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、3・12・16・28
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、2・8・16・27の四回。
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、1・13・30日の三回。
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。
第104回全国高等学校野球選手権神奈川大会
決勝は、横浜スタジアムにて、東海大相模と、横浜高校の闘い。
九回裏に、横浜高校が得点を入れ、0対1で、横浜高校の勝利。
tvkでは、8月5日(金)夜九時~横浜高校 甲子園壮行特別番組が、放送されるようです。
今大会のスケジュールは、
8月3日(水)抽選会
8月6日(土)開会式
8月22日(月)決勝戦(予定)
~阪神甲子園球場~
とのことなので、横浜高校の活躍を期待してみようかと思いますが、無党派層の社会学士の私のコロナ対策として、絶対に観戦には行きませんし、定期購読を続けている新聞を活用しようと考えています。。
東京の新規感染者数、
31日(日)31541人(24日2万8112人)
25日(月)2万2387人/(18日1万2696人)
26日(火)3万1593人/(19日1万1018人)
27日(水)2万9036人/(20日2万401人)
28日(木)過去最多4万0406人/(21日3万1878人)
29日(金)3万6814人/(22日3万4995人)
30日(土)3万3466人/(23日3万2698人)。(涙)
神奈川県の新規感染者数
31日(日)1万5088人(24日1万2100人)
25日(月)1万2495人/(18日9445人)
26日(火)1万1108人/(19日8576人)
27日(水)過去最多1万6554人/(20日1万1443人)
28日(木)1万5255人/(21日9230人)
29日1万3234人/(22日1万747人)
30日(土)1万5031人/(23日1万3716人)
無党派層の社会私が住んでいる横浜市鶴見区のJR鶴見駅や、隣の駅となるJR川崎駅が有る京浜東北線沿線、そして京浜急行電鉄沿線は、東京都と隣接している地域となる為、感染者数は、神奈川県内でも、川崎市と横浜市は、最悪、東京都並の高さになる筈だと、考えています。(涙)
お盆のひとときに「生き方」を学ぶ
『ぶっきょうスクール』第130号のテーマです。
昨夏の126号では、
自分の役割を果たす
でした。
子供の頃から、大の漫画、アニメーション、特撮、音楽好きだった私は、蒲田・川崎・鶴見の京浜工業地帯の一角、横浜鶴見の地で、木造の風呂なしアパートで、幸せな子供時代を過ごしました。
思うところがあって、2009年3月から、gooブログを開始するも、私とは明らかに生き方の違う様々な人達の思想、信条、悪意にもSNS上で遭遇し、コメント欄にそのオジサン、オバサン達の本性が、滲み出る結果となりましたが、幸い、私とは住む世界と、「生き方」が違う為、幸い、その後、リアルで遭遇することも有りません。
これも、父方は、横浜市鶴見区で生まれ育った私の世代では大変珍しい先祖代々曹洞宗の檀家で、先年、百歳目前に亡くなり、山形県庄内地方に先祖代々住み続けている15代目当主の伯父は、菩提寺の檀家総代。
家族の健康と幸せを最優先に考えた結果、2015年12月より母親の介護中心の生活を送り、憂い無く武漢肺炎ウィルス対策を自己責任で、しているからでしょう。
私が、夏のコミケや、冬のコミケには参加せず、旧盆の時期には、父方、母方の先祖の墓参りを最優先にするのも、人としての生き方の違いだと思われます。
母親の訪問診療の際、予約しておいた四回目のワクチン接種も母親は、自宅にて無事終了。
私のワクチン接種も、三回目まで接種済みです。
昭和生まれのオジサンの55歳から始まる大人の夏休みは、不要不急の外出は自粛し、質素倹約、早寝早起きを心がけ、高騰を続ける小麦粉対策として、パンを食べるのを意識的に減らし、子供の頃のように、お米を食べる機会を増やしています。
その影響で、「鬼滅の刃」のシールが付いているふりかけや、お茶漬けを大人買いし、全18種類のシールも、ほんのちょっぴり集まりつつあります。
なので、今夏の大人の夏休みは、少年の日の原点に立ち返り、子供の頃から集め続けたメトロポリス漫画総合研究所の蔵書の整理を、大人の夏休みの宿題として、その成果を秋に発表したいと考えています。
スカパー!衛星劇場の「特撮×怪奇映画セレクション/連日放送」で、昨日
中川信夫監督の「女吸血鬼」(1959年)が遂に登場。
モノクロ81分。
放送日は、15・23。
原作・橘外男
脚本・中沢信、仲津勝義
出演・天知茂、池内淳子、三原葉子、和田桂之助、中村虎彦、水原爆、矢代京子
生き血に飢える戦慄の悪魔!蒼白の月光にのたうつ不老長寿の吸血鬼!邦画界初の怪奇スリラー映画。
「大巨獣ガッパ」(1967年・85分)
放送日・9・14・20。
出演・川地民夫
に続き、昨日の放送の録画で、五作品共にBlu-rayに五倍録コンプリート。(笑)
残念ながら、第七波の感染者数も、日々爆発的な増加傾向に有るので、日本人なら、今年の夏休みの時期ぐらい、母親の介護最優先で、「お家ミュージアム」の蔵書整理にストイックに徹する予定です。
母親の四回目のワクチン接種は、次回のお医者さんの訪問診療の際に予約済みなので、日々待ちわびています。
介護施設の関係者へワクチン接種も拡大されるとのことなので、無党派層の社会学士の私は、引き続き与党自民党のコロナ対策に従う予定です。
野党の政治家達は、安倍元首相の国葬に反対するより先に、コロナ対策について、何故?与党案以外の妙案を提言、実施出来ないのでしょうか?
不思議です。
無党派層の社会学士の私は、社会学視点から、客観的に分析すると、安倍さん提言の安倍のマスクの効果は絶大で、自民党ではなく、安倍さん個人を、人として信頼していました。
「首都消失」(1987年120分)
「日本沈没」の強烈なインパクトと違い、同じ小松左京原作でも、映画「首都消失」の公開時(1987年)の記憶は、今までほとんど残っていなかった。
放送日、3・12・16・28
監督・舛田利雄
脚本・舛田利雄・山浦弘靖
出演・渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、石野陽子、
「蛇娘と白髪魔」に続き、今度は、「宇宙人東京に現わる」の放送が、スカパー!衛星劇場で有った。
1956年、87分。
放送日は、2・8・16・27の四回。
最近の私のお気に入りのライフスタイルは、BS松竹東急のよる8銀座シネマで、映画をセレクトして見て、スカパー!衛星劇場で、名作映画をBlu-rayに録り貯めて、自分の見たいタイミングでみること。
大人の事情から、2010年43歳で、漫画史研究家をいち早く卒業し、日本の出版美術史の研究家&無声映画時代からの映画史研究家&竹久夢二が活躍した時代からの音楽史の研究家&ファミリーヒストリーの研究家へとパワーアップ。
2011年夏に、地上波が、アナログからデジタル放送に変わり、日々、好きな映画&出版美術&音楽を日本に住んで楽しむ暮らしは、私にはとても快適です。
2001年「少年画報大全」(少年画報社)のインタビューでお世話になった我等が楳図かずお先生原作の映画「蛇娘と白髪魔」(1968年)モノクロ82分が、今夜、スカパー!衛星劇場に登場。
今月の放送日は、1・13・30日の三回。
主演の松井八知栄さんは、この映画への出演の為、平山亨プロデューサーの東映特撮作品「河童の三平 妖怪大作戦」へのレギュラー出演を降板。
小学生の頃、このエピソードを知り、いつの日にか映画を見てみたいと思い続けて40年以上。
遂に念願叶って、Blu-rayへの録画となります。
映画の感想は、後日改めまして。