全国高校野球選手権 神奈川大会決勝
慶應義塾対横浜は、慶應義塾6対横浜5で、慶應義塾の勝利。
神奈川代表として、慶應義塾には、頑張って貰いたい。
さて、人と人の出逢いは、映画「フォレスト・ガンプ」のように一期一会。
今夏も、我が家では、35度以上の猛暑日&25度以上の熱帯夜対策として、
「大人の夏休み2023」を実施。
7月19日㈬〜9月19日㈫までの63日間、映画&出版美術&音楽三昧で、楽しむ予定。
先日、近所に有るスーパーの一つで、景品に釣られて飲み物を大人買い。
後日、改めて景品をコンプリートする為に、再度、大人買い。
そして、一週間後に、飲み物の補充がてら、景品を余分に確保しようと同じ売り場を訪ねてみたら、見事に跡形もなくなっていました。
我が家の冷蔵庫に入りきらないペットボトルは、昔ながらの風呂場の洗い場に並べて保管。
昨夏に購入した新しいエアコンの除湿機能と、古い木造の古民家となる我が家の相性が抜群に良く、これからの人生百年時代に向けた無党派層の社会学士である私独自のオリジナルな新しいライフスタイルが、功を奏し始めたようで、人生の「たそがれ清兵衛」時が、日々順調に過ぎております。
冷房より、除湿の方が、電気代が安く済むとの記事も見つけ、冷房と除湿を上手く組み合わせて、私にとって、一年で、一番不快だった梅雨時も、今年は、快適に過ぎました。
さて、久しぶりに「俺たちの旅」の地上波による再放送が始まったので、今度は二代目となるBlu-rayに、DR画像で録画しながら同時に見ていますが、懐かしさだけでなく、自らの人生を振り返るのに最適でも有る気がします。
そんな今の私の姿を、床屋さんにて、自撮りをしてみましたが、「サザエさん」の磯野波平さん54歳より学年で言えば三学年も上となる57歳の学年(1月生まれの私は、未だ56歳だが)にしては、比較的若く見える部類なのでは?
「人間万事塞翁が丙午」バブルと言われた私の世代の社会学部の学生達の間で、当時、千人に一人と言われていたマスコミに次、百人に一人と言われていた比較的人気の旅行業界でも、業界一番の老舗で、当時、JTB、近畿日本ツーリストに次、業界三番手の大手と呼ばれた日本旅行に1990年に就職した際、55歳が定年退職となる年齢でした。
「鉄腕アトム」の生みの親、天馬博士は、丙午生まれなので、丙午生まれの私と同世代。
当時からすると、定年退職後となる第二の人生を、立地の良い横浜鶴見の地で、「売れない文筆業」として、暮らすことが出来ているのは、人生そんなに悪くはないと、無党派層の社会学士の私は考えています。
ライフ・イズ・ビューティフル!