【MH3G】とある団長の狩猟日誌 Vol.36 ひとりじゃない!

2012年07月10日 | 団長は断腸の思い
これは、とある団長の新天地におけるソロハンティングレポート・・の特別編。
なんと、今回はソロじゃない!

そう、あれは遡ること3週間前。
起き上がることも困難になっていた団長。部屋はオートロックで、来訪者があってもロックの解除ができないどころか、在宅していることも伝えられないという危険な状態に陥っていた。

そこに、ベランダを乗り越え、カギの空いていたガラス戸から忍びのように現れてくれた人、それがあのRucKyGAMESさんだったのです。

彼の差し入れで、実に3日ぶりに水以外のモノを口にできた団長。そのパワーで、寝たままながらなんとか身支度を整え、そして翌日には白い車で運ばれていったのでした。



そんな救世主とも言えるラッキーさんが、G級の緊急クエスト「爆砕の連鎖」のブラキディオス2体を前にして躊躇する団長の前に再び颯爽と登場!3ヶ月ぶりのハンティングとは思えぬ動きで、ヤツらをサクッと片付けてしまったのでした。やだカッコイイ!



ハンターランクは7に。まさにラッキー7!
みんな、群馬が生んだ奇才・ラッキーさんのゲームで遊ぼうぜ!
ぐんまー!

http://www.ruckygames.com/