ペイントボールと間違えて生肉を置きまくる。
きっとあなたにもそんな経験が・・ないですか、そうですか。
●TGSオンリーのグッズが・・
TGSのみの限定無料配布とされていた「レイトン教授とロンドンの休日」が
当日にシステム障害による配布中止など、トラブルが発生していたために
急きょ、11月29日発売の「~悪魔の箱」に同梱されることが決定。
そういえば、スクエニもFFXIのゲーム内アイテム「モーグリキャップ」がもらえる
キーホルダーを、TGS会場限定販売としていたにも関わらず
後日に数量限定ながら通販を開始する模様。
こっちはヤフオク等で2~3万円で取引されてたんだけどね・・。
レイトンは5千円前後ってところ。
まあ、TGS会場のみの配布・販売に無理があったのは明白。
後日の一般への提供まで折り込み済みだった可能性もあるけど、
大作ソフトともなれば、数時間という待ち時間を強いられる試遊台の問題など、
一般ユーザー向けのゲームイベントとしては、東京一点開催に無理があると言われ始めて早数年。
今年はE3の大幅規模縮小などもあり、ビジネスデイを1日増やして2日間に拡大したり
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一角に組み込まれて
E3を上回る日本発の一大ゲーム展示会であることを、国を挙げてPRするなど
いろいろと変化のあった年でした。
そろそろ、一般ゲームユーザー向けのイベントから転換するときがきてるのかなー
などと業界ネタが増えてきた団長のブログ記事でした。