11月2日
待ちに待った屋根工事がスタート。 雪までに到底、独りでは間に合わない。 にてんさんてん、段取りのよいプロに仕上げてもらうことになる。 明るくて性格もスマートな気持ちのいい、Oさんら二人が安曇野市から来てくれた。 素材も、にてんさんてんの末、『ミカンの腐った』渋い色の瓦?に落ち着いた。
私は続きの窓枠との絡みの漆喰塗り。
恥ずかしい下地が隠れてゆく。ヤレヤレである。
暗くなり引き上げる17時半は6度℃。焚き火が恋しい現場になってきた。
明日の煙突の煉瓦目地詰め用にケーキの絞り袋を佐久市からAちゃんがおやつと共に届けてくれた。 有りがたし。