日本リーグ第８節横浜大会を振り返る②

　きれいにスピーディにグラウンド均すなーって思いながら見てました一塁線と三塁線のラインを触らないギリギリのところでターンするグラウンド整備のトンボカーの運転手さん試合と試合の間が腕の見せどころカモ～

　６試合中４試合ですが横浜大会を振り返りますその２
平成２９年１０月７日（土）　第１日目　第２試合　サーティーフォー保土ヶ谷球場　曇り　風中　試合時間２時間０１分　記録：楽勝
トヨタ自動車　　０３３　０００　０　　６
日         立　　００３　０００　０　　３
バッテリー　　トヨタ自動車　　〇アボット－峰
バッテリー　　日　　　　 立　●泉花・小薗・岡村－清原
長打　二塁打　長﨑（トヨタ自動車）、奥田（日立）
　序盤に得点を重ねたトヨタ自動車が地元・日立に勝ち、今節２連勝
　トヨタは２回渥美（静岡・常葉菊川高校出）、鈴木のヒットと峰のフォアボールで一死満塁としＤＰ堤の犠牲フライで先制続く古澤のピッチャー強襲２点タイムリー内野安打で、この回３点を奪った３回には、先頭の長﨑がツーベースで出塁すると、フォアボールを挟んで４連打２回途中から登板した小薗をノックアウト堤は代わった岡村から押し出しのデッドボール再び３点を奪って試合を手中にした投げてはアボットが試合半ばから立て直して完投勝ち
　日立は６点ビハインドの３回奥田のツーベースを足掛かりに、長谷川・山田の連打で１点を返しこのあと４番・木村の２点タイムリーで計３点を挙げて、反撃ののろしを上げたかに見えたが４回以降はノーヒットに抑えられ、地元での勝利はならなかった


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２０２０年の東京オリンピックで野球とソフトボールが復活しますWelcome back Softball & Baseball
２０２４年以降もオリンピック競技として続くようさまざまな立場さまざまな角度から機運を高めていこう
平成２０年（２００８年）９月１５日ｕｐBACKSOFTBALLオリンピック競技への完全復活に向けて
    
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