ソース
いつかやるかと思ったよ…これは…
以下引用
踏切の遮断機半開き 名鉄特急が緊急停止
名鉄は22日、名古屋市熱田区の神宮前駅北側に隣接する踏切で20日夜、遮断機が下りきる前に特急電車が進入し、踏切内で非常停止するミスがあったと発表した。踏切の係員が手動式の遮断機を半開きにしたまま下ろすのを忘れたことが原因。名鉄は「歩行者が入っていれば重大な事故になる可能性があった」と話しており、21日に中部運輸局に報告したという。
名鉄の説明によると、20日午後10時ごろ、中部国際空港発名鉄名古屋行き特急電車(6両)が、「神宮前1号踏切」を通過する際、遮断機が下りきっておらず、半開きになっていた。神宮前駅を出発した特急の運転士が気づき、非常ブレーキをかけた。踏切内に人はいなかったという。
同踏切には踏切係がおり、駅などからの合図のブザーに従い、踏切脇の詰め所で手動で遮断機を下ろす仕組み。当時、踏切係は詰め所のストーブに火をつけるのに気を取られ、ブザーに気づかなかったという。
いつかやるかと思ったよ…これは…
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踏切の遮断機半開き 名鉄特急が緊急停止
名鉄は22日、名古屋市熱田区の神宮前駅北側に隣接する踏切で20日夜、遮断機が下りきる前に特急電車が進入し、踏切内で非常停止するミスがあったと発表した。踏切の係員が手動式の遮断機を半開きにしたまま下ろすのを忘れたことが原因。名鉄は「歩行者が入っていれば重大な事故になる可能性があった」と話しており、21日に中部運輸局に報告したという。
名鉄の説明によると、20日午後10時ごろ、中部国際空港発名鉄名古屋行き特急電車(6両)が、「神宮前1号踏切」を通過する際、遮断機が下りきっておらず、半開きになっていた。神宮前駅を出発した特急の運転士が気づき、非常ブレーキをかけた。踏切内に人はいなかったという。
同踏切には踏切係がおり、駅などからの合図のブザーに従い、踏切脇の詰め所で手動で遮断機を下ろす仕組み。当時、踏切係は詰め所のストーブに火をつけるのに気を取られ、ブザーに気づかなかったという。