2009年10月3月ダイヤ改正で築港線運行車両が5000系になりました。
当時の築港線ホームは3両対応でしたが4両対応工事を行い、5000系でも運行が開始、ワンマン運行も開始してます。
そして今回のダイヤ改正で9100系2両編成での運行が開始されました。
9100系といえばワンマン運行ができる編成ということなので5000系のワンマン運行が取りやめになった影響でしょうか・・・
2009年10月3月ダイヤ改正で築港線運行車両が5000系になりました。
当時の築港線ホームは3両対応でしたが4両対応工事を行い、5000系でも運行が開始、ワンマン運行も開始してます。
そして今回のダイヤ改正で9100系2両編成での運行が開始されました。
9100系といえばワンマン運行ができる編成ということなので5000系のワンマン運行が取りやめになった影響でしょうか・・・
御嵩町×可児市×八百津町×名古屋鉄道
広見線で新たな復刻塗装列車を走行します。
2024年3月2日(実際には3月1日終電間際)から広見線を中心に3400系電車(通称いもむし電車)の塗装をイメージした6000系6009編成の車両が走り出しました。
第一弾として6011編成の白帯編成(2022年3月19日~)、第二弾として6010編成(2023年9月9日~)に引き続き第三弾となります。
関連して中山道みたけ館では鉄道の思ひ出展が開催されています(2024年2月3日~6月9日まで)。
3/2当日は始業前に新可児駅へ。御嵩駅での系統板装着を見てからグッズ販売列へ並び9時まで待ちました。
途中地元の方とお話したりラジオ体操をしながらいもの方々と情報交換をしてました。
人出の多さにびっくりしつついつもこれくらい人が居れば・・・っと思っちゃいますが定期的にこのようなイベントを開催するだけでも盛り上がるのでぜひともやってもらいたいですね。
次回は鉄道の思ひ出展の来館記念品が切り替わることにまた来ることにします。