開花した砂漠のバラ(アデニウム)を堪能しております 

枝の先に傘型に開いた砂漠のバラ、幹からは想像できない愛らしい花です。親指と人差し指をマルにした程度の小さな花です。なぜ親元(木)から離れてから、咲く気になったのでしょう。やるときはやる子だと…信じてよかった~。 失礼ながら、バラと言ってもバラには見えない形の花なのね。


バジルの頑張りが目に見えてき力強くなり、それではと、思いっきり摘心してみたやん。 これくらい葉が育ってから摘心するのが本当の摘心のような気がするで…。 摘心後の葉は水に入れ茎から根を出させ、鉢を増やすねん。 家庭菜園のつもり思うてもろたらよろし。



どひゃ~あ、満開や満開や




ねむの木 夜になると葉が合わさって閉じるので、眠っているように見えるそうや。 な~るほど名前の由来が理解でけたわ。




(撮影/ゆきりん子)
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