白衣高血圧（病院で測ると高値）である。
ふだん１１０～１２０程度が、病院で最高１７２を記録したことがある。
家ではず～っと安定していたが、先日は１３８。
寝不足時のように頭がじわ～んとする。
風邪気味で、少し咳があり市販薬を飲んでいた。
いつもこじらせ病院行きになる風邪に弱いミドリン子、
めずらしく咳はピタッと止まったのだが・・・。
ネット検索すると、風邪で血圧が上がるという情報あり。
そういうこともあるんか・・・。
今度イケメンＤｒ．に聞いてみよう～っと。
ＭＳ玄関で坊や（小１？くらい）に 「シン君のお家の電話番号分かりますか？」と。
「（シン君に心当たりはない） シン君のお名前はなんて言うの？」
「Ｉです。」
「この玄関にはＩさんというお家はないけど・・・。」 
「漢字が読めない（メールボックス）・・・でも、あの木の前・・・。」
シン君のＭＳ入口玄関は、中庭の木が目印か・・・となると位置関係は左右にぶれるかも・・・。
「一緒に隣の玄関へ行ってみる？」
「はい。ありがとうございます。・・・その靴、カッコイイですね。」
ミドリン子の靴は子供用の瞬足（運動靴）、坊やにほめられちゃった。 
隣の玄関に、Ｉさんのお宅がありました。
最初に尋ねられた電話番号って、部屋番号（インターフォン）のことだったみたい。
「ありがとうございました。」
シン君のお友達は礼儀正しく、こちらも 『 お役に立て、何より 』 でございます。 
水泳教室(ジム利用者向け無料教室）で習っているクロール、
呼吸をつけて２５メートル泳げる・・・ようになった。
平泳ぎと背泳ぎも練習中、やればできる子・ＹＤＫ 。
Ｈさんはどの種目もとてもきれいな泳ぎをする女性、しかも美人。
たまに泳ぎのこつを教えてもらいます。
Ｈ 「クロール、上手になったんでショ。」
とお褒めの言葉をいただきました。
Ｍ 「ほんとぉ？
」
Ｈ 「うん（うなずく）」
Ｍ 「ほんとに？
」
Ｈ 「うん（うなずく）」
Ｍ 「お世辞も入ってる？」
Ｈ 「・・・半分くらい・・・」
残り半分がお褒めの言葉、っつうことに変わりはございません。
うれひい～ 
１本の「砂漠のバラ」、四方の枝が満開じゃわ～ッ
ドッカーン 
普通ではない大きな衝突音に、ベランダへ出る。
小型トラックが道路フェンスにぶつかったようだ・・・（直線道路でなぜ？）。
助手席が見え人が動いている（携帯電話）様子があり、救援の必要はなさそう。
人様の不幸を観察していたら、自分にも不幸がうつった・・・。
バックのお決まりの場所に、銀行のキャッシュカードがない。
コートのポケット、ほかのバック、心当たりのどこを探してもない・ない・ない。
万が一と、渡した記憶はないが夫ミドリン子にたずねた。
「持ってるよぉ。」
あ～よかった～。
用が済んだら、サッサと返してよッ。
今夜は夫ミドリン子作「肉じゃが」、芋の皮むきからちゃんとできるようになった 
Ｓちゃんと年数回二人で宴会する。
場所は、店を数知らない・探すのは面倒というお年頃にて
いつもの、お手頃価格でおいしい居酒屋。
開店と同時に店入りし、閉店まで居座る（店員もどき）。
「１軒にそんなに長く居たの？」と夫ミドリン子があきれるパターンね・・・。
ハハハ、食べ続け飲み続ければ（飲み放題ではない）、
こちらはあきない、店も商いになるベサ（空席もあった）。
「閉店時間は１１時。まだ３０分あります。」と言われおしゃべりを続けていたら、
ラストオーダーと会計をすませたので、店主がネタケースの掃除を始めた。
ゲッ、ホースでじゃんじゃん水を入れてるやんか
了解、とっとと帰りやんす。 
懐かしい・・・押入れから昔作った紙粘土の壁かけ人形が出てきた
