MS玄関で坊や(小1?くらい)に 「シン君のお家の電話番号分かりますか?」と。
「(シン君に心当たりはない) シン君のお名前はなんて言うの?」
「Iです。」
「この玄関にはIさんというお家はないけど・・・。」
「漢字が読めない(メールボックス)・・・でも、あの木の前・・・。」
シン君のMS入口玄関は、中庭の木が目印か・・・となると位置関係は左右にぶれるかも・・・。
「一緒に隣の玄関へ行ってみる?」
「はい。ありがとうございます。・・・その靴、カッコイイですね。」
ミドリン子の靴は子供用の瞬足(運動靴)、坊やにほめられちゃった。
隣の玄関に、Iさんのお宅がありました。
最初に尋ねられた電話番号って、部屋番号(インターフォン)のことだったみたい。
「ありがとうございました。」
シン君のお友達は礼儀正しく、こちらも 『 お役に立て、何より 』 でございます。