久々、樹脂粘土の「花芯のないシャクヤク」を作った。
これは初期教材だが、中心花びらの巻き方にかなり手こずった苦い記憶が・・・ 。
あれから自分で工夫する知恵もつき、どうにか形を仕上げたものの、
花の付け根をキュッとしめると花びらが開くという、
肝心のテクニックは今なおゼロを堅持 ( 講師はいとも簡単にキュッ )。
ドライヤーで花に風を送り、
多少つじつまの合う開き加減に調整。
YDK、やればできる子YDK・・・ハハハ
ドライヤーで開花したシャクヤク 枝にいきなりつぼみができて花が開いた砂漠のバラ