強化ガラス越しで
網目模様なんですが、
都心の病院の窓からは
青空~♪
家の方は、今にも雨が落ちて来そうな暗雲でしたよ。
傘も持って来たのです(汗)
お見舞い兼お支払い兼会議の報告の帰りです。
運良く座れました♪♪
ラッキー!
地元に近くなるとまたまた暗雲です。
昼間は晴れたのかしら?
多摩川を渡ると天気がくっきり違うときがあります。
こちらは雨であちらは曇りとか。
こちらは雪であちらはミゾレとか。
何だかんだ言っても、地元は好きですよ。
揺られて眠くなりました。またね(^o^)/
網目模様なんですが、
都心の病院の窓からは
青空~♪
家の方は、今にも雨が落ちて来そうな暗雲でしたよ。
傘も持って来たのです(汗)
お見舞い兼お支払い兼会議の報告の帰りです。
運良く座れました♪♪
ラッキー!
地元に近くなるとまたまた暗雲です。
昼間は晴れたのかしら?
多摩川を渡ると天気がくっきり違うときがあります。
こちらは雨であちらは曇りとか。
こちらは雪であちらはミゾレとか。
何だかんだ言っても、地元は好きですよ。
揺られて眠くなりました。またね(^o^)/
長野の親戚から、野菜をもらってきました。
一度1000円で高速を走りたい!と、車で行きましたので
みどり夫、大渋滞に引っかかってきましたよ。
夏休みだし、1000円だし、折込ずみのはずなのに
渋滞だ~、と慌てた連絡がありました。
これは、ユウガオです。
本家で育てています。
皮をむいて干して、かんぴょうをたくさん作ります。
夏に本家に行くと、縁側が「かんぴょう」だらけです
大きいのでマジックと並べて見まして。
トウガンと同じように、味噌汁やスープの具にすると良いそうです。
食べ応えがありそう~
一度1000円で高速を走りたい!と、車で行きましたので
みどり夫、大渋滞に引っかかってきましたよ。
夏休みだし、1000円だし、折込ずみのはずなのに
渋滞だ~、と慌てた連絡がありました。
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これは、ユウガオです。
本家で育てています。
皮をむいて干して、かんぴょうをたくさん作ります。
夏に本家に行くと、縁側が「かんぴょう」だらけです
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大きいのでマジックと並べて見まして。
トウガンと同じように、味噌汁やスープの具にすると良いそうです。
食べ応えがありそう~
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☆ちょいと長いです。
☆ちょいと灰色です。
お時間と、エネルギーのある方だけ、流し読みしてね、
本当に<つぶやき>ですもん。
アルツハイマー型痴呆症で寝たきりの母がお世話になっている施設の「ケア会議」があり
昨日出かけてきました。
初めての会議!
『はい、はいと言っていればいいし、別に意見はないですといえば良い』
今回参加できない鉄じいからのアドバイスに、のんきに出かけたのです。
一応ドキドキでしたが、実際は予想を上回る緊張した場所でした。
もちろん、ヘルパーの勉強でこの会議のことは知っていますし、
実際に擬似書類を作成したり、擬似会議を開いたりしたことがあります。
それでも、家族としては初めての経験。
まずは、私を真ん中にして、各担当の人たちが最近の様子を報告です。
ケアマネさん・フロア担当のスタッフさん達・看護師さん・栄養士さん・リハビリ担当スタッフさんたち・事務所の人・短大の福祉専攻の学生さん
ずらーーり。
まるで面接試験のようです。(私が受験生)
手厚く、細部まで心配りのある介護をしていただいているので
何も言うことがないのですが、何か言わなくてはいけないので
一項目ずつ、きちんと話を聞いて、きちんと返事をしました。
最後には家族からの意見を必ず言わなくてはなりません。
頭を搾り出して、ひとつふたつ要望を言いました。
母の体重が重くて移動が大変そうなので、カロリーを減らしてダイエットした方が良いですか?とか
軟便の失禁ばかりなので、便秘の薬の量を減らしてもらってもいいですけど、などと
・・・あとから考えたら汗が噴出しそうなことや。ああ、恥ずかしい。
結論から言うと、意識が低下していて、全介助で推移している母に
さらに良い介護をと考えていてくださるスタッフの皆さんに
頭が下がり、感謝の気持ち以外出てきません。
よろしくお願いいたします、という以外に言葉がみつからないのです。
人前で話すのが苦手なので、本当に苦痛の一時間でしたが
これも母の生活をよりよくするためには必要な手順です。
しかも、何人もの人たちが誠心誠意を込めて面倒を見てくれてる。
ありがたいことだなーと、つくづく思いました。
会議後、母に挨拶をしてきましたが、なんだかご機嫌ななめ。
口がずっと「へ」の字です。
自分では動けませんが、心なしか、壁の方を向きたいような、
こっちを向きたくないような。
父の入院にかまけていたので、ほっぽらかしになっていて
怒っているのでしょう。きっと。そんな気がしました。ごめんね
・・・
何か大事なところで、私は間違っているのでは?
奥深いところで、歩いている道が間違っているのでは?
うまく言葉では言えないのですが、私の中で、芯がゆがんでいるのでは?
そう感じました。
私って太った!暑くて疲れた!予算的に買えない!好きなところへ行けない!などと
毎日文句を言っている自分。
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そんなことを言っているどころの話じゃないでしょう?
そんなのんきなことを考えられるのも、あまりに自由な時間がありすぎるから。
母の面倒を見てもらうのが<当たり前>の感覚になっているのでは?
はい、そのとおりです。←自問自答。
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この施設に来るたびに、心の奥底で感じていたことがあります。
親や連れ合いを預けて、ホッとした、
気楽に暮せてラッキー♪
って思ってる家族が多いかも。なので、家族の面会も以前より少ないし
家族会の行事にも手伝う人が減ってきている。
そう、わたしもその中のひとりです。
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そんな家族に対して、「ありがとうございました!」と元気よく
挨拶して見送ってくれるスタッフさん達。
気を使うのはこちらなのに、こんな私にまでそんなに優しくしてもらうと
本当に身の置き所がなくなります。
あらためて、足もとがゆらゆらするような、動揺を覚えました。
母のことを忘れているわけではないのですが
それでも、みどり家の日常からは遠い存在。
この気持ちは他の人にどう伝えたらよいのかしら。
うまく説明できる「表現力」があればなぁ。
家から独立した子供にとって、実家って、なんだか
距離感が難しい場所です。
頭を使いすぎましたので、少し甘いものをいっぱい食べちゃいました。
またね。
読んでくださった方、ありがとう。
でもね、氷河期のことも心配なのです、あれこれ考えすぎて
パンクしそう! パンクしたら、しばし「無」になるのよ。
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頭が動き出しましたら、また更新しますね、
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☆ちょいと灰色です。
お時間と、エネルギーのある方だけ、流し読みしてね、
本当に<つぶやき>ですもん。
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アルツハイマー型痴呆症で寝たきりの母がお世話になっている施設の「ケア会議」があり
昨日出かけてきました。
初めての会議!
『はい、はいと言っていればいいし、別に意見はないですといえば良い』
今回参加できない鉄じいからのアドバイスに、のんきに出かけたのです。
一応ドキドキでしたが、実際は予想を上回る緊張した場所でした。
もちろん、ヘルパーの勉強でこの会議のことは知っていますし、
実際に擬似書類を作成したり、擬似会議を開いたりしたことがあります。
それでも、家族としては初めての経験。
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まずは、私を真ん中にして、各担当の人たちが最近の様子を報告です。
ケアマネさん・フロア担当のスタッフさん達・看護師さん・栄養士さん・リハビリ担当スタッフさんたち・事務所の人・短大の福祉専攻の学生さん
ずらーーり。
まるで面接試験のようです。(私が受験生)
手厚く、細部まで心配りのある介護をしていただいているので
何も言うことがないのですが、何か言わなくてはいけないので
一項目ずつ、きちんと話を聞いて、きちんと返事をしました。
最後には家族からの意見を必ず言わなくてはなりません。
頭を搾り出して、ひとつふたつ要望を言いました。
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軟便の失禁ばかりなので、便秘の薬の量を減らしてもらってもいいですけど、などと
・・・あとから考えたら汗が噴出しそうなことや。ああ、恥ずかしい。
結論から言うと、意識が低下していて、全介助で推移している母に
さらに良い介護をと考えていてくださるスタッフの皆さんに
頭が下がり、感謝の気持ち以外出てきません。
よろしくお願いいたします、という以外に言葉がみつからないのです。
人前で話すのが苦手なので、本当に苦痛の一時間でしたが
これも母の生活をよりよくするためには必要な手順です。
しかも、何人もの人たちが誠心誠意を込めて面倒を見てくれてる。
ありがたいことだなーと、つくづく思いました。
会議後、母に挨拶をしてきましたが、なんだかご機嫌ななめ。
口がずっと「へ」の字です。
自分では動けませんが、心なしか、壁の方を向きたいような、
こっちを向きたくないような。
父の入院にかまけていたので、ほっぽらかしになっていて
怒っているのでしょう。きっと。そんな気がしました。ごめんね
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・・・
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奥深いところで、歩いている道が間違っているのでは?
うまく言葉では言えないのですが、私の中で、芯がゆがんでいるのでは?
そう感じました。
私って太った!暑くて疲れた!予算的に買えない!好きなところへ行けない!などと
毎日文句を言っている自分。
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そんなことを言っているどころの話じゃないでしょう?
そんなのんきなことを考えられるのも、あまりに自由な時間がありすぎるから。
母の面倒を見てもらうのが<当たり前>の感覚になっているのでは?
はい、そのとおりです。←自問自答。
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この施設に来るたびに、心の奥底で感じていたことがあります。
親や連れ合いを預けて、ホッとした、
気楽に暮せてラッキー♪
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家族会の行事にも手伝う人が減ってきている。
そう、わたしもその中のひとりです。
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そんな家族に対して、「ありがとうございました!」と元気よく
挨拶して見送ってくれるスタッフさん達。
気を使うのはこちらなのに、こんな私にまでそんなに優しくしてもらうと
本当に身の置き所がなくなります。
あらためて、足もとがゆらゆらするような、動揺を覚えました。
母のことを忘れているわけではないのですが
それでも、みどり家の日常からは遠い存在。
この気持ちは他の人にどう伝えたらよいのかしら。
うまく説明できる「表現力」があればなぁ。
家から独立した子供にとって、実家って、なんだか
距離感が難しい場所です。
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頭を使いすぎましたので、少し甘いものをいっぱい食べちゃいました。
またね。
読んでくださった方、ありがとう。
でもね、氷河期のことも心配なのです、あれこれ考えすぎて
パンクしそう! パンクしたら、しばし「無」になるのよ。
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頭が動き出しましたら、また更新しますね、
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昨夜のTV番組で、「小氷河期」ということを知りました。
200年周期で太陽の黒点がなくなり、活動が低下すると
地球が冷えてしまい、作物のできも悪くなるという歴史を
年表で見せていました。
ひえーー。氷河期が!!
週末に長野の従兄弟の家に泊まりに行ったみどり夫も
「稲に<いもち病>が出て、みんな悩んでいた」とか
「トマトが赤くならない」とか
そんな話で持ちきりだったようです。
村の有線放送でも<いもち病>についての注意が流されていて
驚いたよ、と。
寒い夏になるのでしょうか。
作物の不作で困る人が増えるのでしょう。
うわさだけだとオロオロしてしまいます。
ちゃんと調べて、不安をなくしたいです。
少しずつ気候や歴史も(←苦手です
)見てみようと思いました。
200年周期で太陽の黒点がなくなり、活動が低下すると
地球が冷えてしまい、作物のできも悪くなるという歴史を
年表で見せていました。
ひえーー。氷河期が!!
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週末に長野の従兄弟の家に泊まりに行ったみどり夫も
「稲に<いもち病>が出て、みんな悩んでいた」とか
「トマトが赤くならない」とか
そんな話で持ちきりだったようです。
村の有線放送でも<いもち病>についての注意が流されていて
驚いたよ、と。
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寒い夏になるのでしょうか。
作物の不作で困る人が増えるのでしょう。
うわさだけだとオロオロしてしまいます。
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ちゃんと調べて、不安をなくしたいです。
少しずつ気候や歴史も(←苦手です
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