先週上海で購入したSANYO MB-100とTECSUN PL-350を今日持ち出して山歩きに行った。
場所は、奈良県の信貴山(奈良県生駒郡平群町か三郷町)で、標高は433mである。
山頂のベンチに2台並べて、同じ放送局(15130kHz 局名の確認はできなかったが中国語放送)を比較受信した。
結構信号の強い放送局であったが、TECSUN PL-350の方に軍配が上がった。
SANYO MB-100は、単独で受信する分には何も問題はないのだが、TECSUN PL-350と比較すると
受信感度と安定度は少し劣っているような感じである。
だが山歩きに持ち出すラジオとしては遜色ない。
本体左右が少し弧を描いている部分とカラーがホワイトの部分は、個人的には気に入った。
また、短波ラジオのコレクションが1つ増えてうれしい(笑)
→受信した放送局をラジオライフの周波数帳で調べたところ「中国国際放送」であった。
場所は、奈良県の信貴山(奈良県生駒郡平群町か三郷町)で、標高は433mである。
山頂のベンチに2台並べて、同じ放送局(15130kHz 局名の確認はできなかったが中国語放送)を比較受信した。
結構信号の強い放送局であったが、TECSUN PL-350の方に軍配が上がった。
SANYO MB-100は、単独で受信する分には何も問題はないのだが、TECSUN PL-350と比較すると
受信感度と安定度は少し劣っているような感じである。
だが山歩きに持ち出すラジオとしては遜色ない。
本体左右が少し弧を描いている部分とカラーがホワイトの部分は、個人的には気に入った。
また、短波ラジオのコレクションが1つ増えてうれしい(笑)
→受信した放送局をラジオライフの周波数帳で調べたところ「中国国際放送」であった。