アンヨでコミュニケーション

ずいぶん暖かくなって、そろそろこたつを仕舞おうかなぁ、っておかあさんが言ってたけど。 クネクネしながら、おとうさんの足にわたしのアンヨをタッチ！なんてことがもうできなくなっちゃうわけなのねえ。 ふだんはおとうさんを遠巻きに見てるわたしも、こんなふうに乗っけちゃっていい感じでしょ？ それにしても、こたつの仕舞うタイミングを見失うほど、お天気が狂ってるなんて えー？　単におかあさんが寒がりなだけ . . . 本文を読む