近ごろのジラゴン 変貌編

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片頭痛の予兆の症状を緩和するお薬が全然なくなっていたことに気付きました！
しばらく乗っていないバスでクリニックへ(~_~;)

そしたら、クリニックが今までにないくらいの混雑でびっくり(ﾟдﾟ)！
１時間以上待ちました。
自分なりの想像ですが、多分大きな病院へ通っていた患者さんが
コロナ禍で街のクリニックで診てもらうように言われたのかも知れません。
何しろ、コロナ患者を受け入れている病院のお医者さまや看護師さんたちはてんてこ舞いらしい。

そのクリニックでは「初診は予約」とか「紹介状」などという言葉を耳にしましたから。
先生や看護師さんは勿論のこと、検査技師の方もそして受付の方々も
みんなマスクを初め、頭には使い捨てのキャップ、ビニールの使い捨て防護服を纏っておられました。
こんなに厳重に予防しているところは初めてです。
２度目の緊急事態宣言が出たからか、既に２か月前からか、分かりませんが。
以前、２か月前に行った時はここまで混んでもいなかったのです。
診察室でも先生との間にパーテーションがありました。


帰り、近くのショッピングモールへ行ったところ、
結構、お気に入だったファッションのお店が近々閉店するとのこと。
どこも寂しく活気がありません。
コロナ禍は残酷です(-_-;)

早く終息する日が来ますようにm(__)m
みなさん、どうか気を緩めず予防に努めましょうね。