20日・金曜日の朝、8時半ごろ
おかあさんが突然いなくなりました。
ムムム・・・こ、これは、もしや!
イヤな予感が。
10分ほどで戻ってきたおかあさんは
ゴソゴソとなにやら用意している・・・。
わたしの直観は当たっていました。
もう学習してしまったからね。
おかあさんはわたしの病院の診察券を置きに行ったのです。
2番目だけど、1番の人が10時に来るとかで
結果、わたしが最初の患者になるのです。
家事を放り出しても時間通りに行かなきゃ、って、
張り切るのでした。
ちっちゃなトンネルを作って、こたつの中に隠れても
無駄な抵抗だってことは分かってるのよ~。
若い頃のコマネズミみたいにすばやい動きは
もう出せないわたし・・・。
おかあさんにつかまって、キャリー代わりのかばんに入れられて
自転車に乗せられ、ふらつくおかあさんの危なっかしい運転で
病院到着!
診察室で、丁寧な丁寧な先生の触診と聴診器診断を終え、
検尿のための採尿をされ、最後に抗生物質の注射で終了。
2週間前の膀胱炎のその後を診てもらったわけです。
おしっこに石は入ってなくて、血尿も出てなくて
OKでしたが、尿に脂肪が入ってるって言われました。
フードのせいだけど、あんまり厳しくすると、
また食欲なくなると肝臓に悪影響だとかで
今のままで大丈夫らしいです。
おうちに帰ろうねー、というおかあさんの声と共に
自転車飛ばして帰宅。
フードを食べて、ひと休み。
この気になる臭い、早く消し去りたい!!
ペロペロ。
採尿されたときの臭いだわ。
すっごく消毒臭い!
ま、でもいいわ、これで安心できるもん。
「年内に完治してよかったですね」って
受付のおねえさんに言われて、
おかあさんもホッとしました。
ただ、先生が仰るには
「3~4ヶ月に一度くらい検尿した方がいいですね」
ですって。
わたしは行かなくてもいいから
わたしのおしっこだけ持ってけばいいみたい。
以前も月に一度は検尿してたからね。
おかあさんはそのために、
また検尿キットを作り始めるところです。
さて、お部屋を暖かくしてお昼寝しようっと。
おかあさんが突然いなくなりました。
ムムム・・・こ、これは、もしや!
イヤな予感が。
10分ほどで戻ってきたおかあさんは
ゴソゴソとなにやら用意している・・・。
わたしの直観は当たっていました。
もう学習してしまったからね。
おかあさんはわたしの病院の診察券を置きに行ったのです。
2番目だけど、1番の人が10時に来るとかで
結果、わたしが最初の患者になるのです。
家事を放り出しても時間通りに行かなきゃ、って、
張り切るのでした。
ちっちゃなトンネルを作って、こたつの中に隠れても
無駄な抵抗だってことは分かってるのよ~。
若い頃のコマネズミみたいにすばやい動きは
もう出せないわたし・・・。
おかあさんにつかまって、キャリー代わりのかばんに入れられて
自転車に乗せられ、ふらつくおかあさんの危なっかしい運転で
病院到着!
診察室で、丁寧な丁寧な先生の触診と聴診器診断を終え、
検尿のための採尿をされ、最後に抗生物質の注射で終了。
2週間前の膀胱炎のその後を診てもらったわけです。
おしっこに石は入ってなくて、血尿も出てなくて
OKでしたが、尿に脂肪が入ってるって言われました。
フードのせいだけど、あんまり厳しくすると、
また食欲なくなると肝臓に悪影響だとかで
今のままで大丈夫らしいです。
おうちに帰ろうねー、というおかあさんの声と共に
自転車飛ばして帰宅。
フードを食べて、ひと休み。
この気になる臭い、早く消し去りたい!!
ペロペロ。
採尿されたときの臭いだわ。
すっごく消毒臭い!
ま、でもいいわ、これで安心できるもん。
「年内に完治してよかったですね」って
受付のおねえさんに言われて、
おかあさんもホッとしました。
ただ、先生が仰るには
「3~4ヶ月に一度くらい検尿した方がいいですね」
ですって。
わたしは行かなくてもいいから
わたしのおしっこだけ持ってけばいいみたい。
以前も月に一度は検尿してたからね。
おかあさんはそのために、
また検尿キットを作り始めるところです。
さて、お部屋を暖かくしてお昼寝しようっと。
ココちゃん、膀胱炎が治って良かったにゃ。
これで安心してお正月を迎えられるにゃん。
それにしても、ココちゃんのお母さん、朝早くから診察券
置きに行ったり、おしっこ採ったりと、えふ母さんも
いつも感心してますにゃ。
ぼくは何時もお外でおしっこして来るので採尿ができないから
元気がなくてしんどそうな時は血液検査で診断しましたにゃ。
オリーブちゃんは来年は17歳、もうだいぶトシだけど
最近は食欲旺盛で少しづつだけど一日何度も食べるので
最近少しふっくらしてきたみたい。
美味しく食べられることは幸せにゃん。
そして、のんびり寝ることもね。
ぼくも暖かいコタツの中でお昼寝にゃ。
診察券を置きに行くのも、採尿をするのも
ココちゃんが辛い目に遭うのを見ることがシノビナイから
と、おかあさんが言っております。
本当は最初に尿路疾患の原因を作ったのは自分だ、と
自責の念に駆られてのことらしいです。
(にぼしやかつお節の与え過ぎ、ですって)
コロちゃんの場合、血液検査で診断できるから
よかったわぁ。
コロちゃんも大事にされてるのよねえ。
えーーー、オリーブちゃん17歳?!
すごいすごい、がんばってるんだあ。
前、やせてるって言ってたから少し太った方がいいわよ。
ずっとずっと長生きしてね。
えふ母さんの愛情でみんな長生き♪
あ、もちろん、えふ父さんも。
ココちゃん、膀胱炎が治ってよかったですね。
ぼくも、前に膀胱炎になった時に、ごはんが、治療食でした。あんまり好きじゃなかったな…
注射も、何回もして…
病気になるとつらいね。元気が、一番。
今は、違うごはんになって、食欲もりもり♪
おなかが、すきます。
ココちゃんも、暖かくして、いっぱい食べて、冬を元気に過ごしましょうね♪
コメントありがとうね。
遅くなってごめんニャさい。
一度は治った膀胱炎、再発してしまいました。
でも、すぐに病院に行ったので
ひどくならずに済みました。
み~たんも膀胱炎になった時、
辛かったのね、大変だったわね。
治療食って口に合わないと苦労するのよね。
ママにも本人(本ネコ?)にもね。
み~たんのアドバイス通り、
暖かくして過ごしながら休養を取りますね。
み~たんもモリモリ食べて元気に過ごしてね♪