先週の金曜日に、夜吐きました。
次の日も朝、吐きました。
食欲もありません。
「やっぱり心配だなぁ」とおかあさん。
「一度、診てもらった方がいいな」とおとうさん。
で、その土曜日に病院へ連れて行かれました。
診察券を先に置いてきたにもかかわらず、
わたしが行った時から1時間も待ちました。
先生の丁寧な丁寧な触診。
説明の後、血液検査をしました。
結構な血を抜かれたらしい・・・。
わたしは診察台の上でひたすら耐えました。
結果が出るまで待つこと20分くらい。
上の写真が検査結果の表です。
先生はこれまた丁寧に、この30項目の結果を
ひとつひとつ説明なさる。
おかあさんは内心、
「人間にもこのくらい丁寧に説明してくれる
お医者さんがいてくれたらいいのに」と
思っていたそうな。
結局、わたしの場合、この検査でわかる範囲だと
腎臓が弱っていること、
脱水症状があるので肝臓にも負担が掛かってること、
血糖値が少し高くなりそうなこと、
もしかしたら、腸に何かできてるかも知れないこと、
などなどやっぱりよくないみたいでした。
それで、すっごく太い点滴注射を2本も打たれました。
わたしは少しだけ鳴いたけど
ちゃんと無事に終えることができました。
体重も去年から1キロも減りました。
人間だと10キロくらいなのかしら。
おうちに帰ったら、少し食欲が出て、
今朝はちょっぴり元気になりました。
また来週に注射に行かなくちゃいけないみたい。
「病院に行くのはツライでしょうけれど、
ココちゃんが少しでも元気になる方を
おかあさんは選びたい」と言っております。
病院ではなぜかその日、ニャンコが多くて
しかもみんなわたしと同じ2000年生まれなの。
同級会ができそうだわ・・・。
犬を抱いてたおじさまが
「うちも2000年生まれです」とポツリ、
ヘェ~、と盛り上がりました。
ニンゲンたちだけが、ね。
次の日も朝、吐きました。
食欲もありません。
「やっぱり心配だなぁ」とおかあさん。
「一度、診てもらった方がいいな」とおとうさん。
で、その土曜日に病院へ連れて行かれました。
診察券を先に置いてきたにもかかわらず、
わたしが行った時から1時間も待ちました。
先生の丁寧な丁寧な触診。
説明の後、血液検査をしました。
結構な血を抜かれたらしい・・・。
わたしは診察台の上でひたすら耐えました。
結果が出るまで待つこと20分くらい。
上の写真が検査結果の表です。
先生はこれまた丁寧に、この30項目の結果を
ひとつひとつ説明なさる。
おかあさんは内心、
「人間にもこのくらい丁寧に説明してくれる
お医者さんがいてくれたらいいのに」と
思っていたそうな。
結局、わたしの場合、この検査でわかる範囲だと
腎臓が弱っていること、
脱水症状があるので肝臓にも負担が掛かってること、
血糖値が少し高くなりそうなこと、
もしかしたら、腸に何かできてるかも知れないこと、
などなどやっぱりよくないみたいでした。
それで、すっごく太い点滴注射を2本も打たれました。
わたしは少しだけ鳴いたけど
ちゃんと無事に終えることができました。
体重も去年から1キロも減りました。
人間だと10キロくらいなのかしら。
おうちに帰ったら、少し食欲が出て、
今朝はちょっぴり元気になりました。
また来週に注射に行かなくちゃいけないみたい。
「病院に行くのはツライでしょうけれど、
ココちゃんが少しでも元気になる方を
おかあさんは選びたい」と言っております。
病院ではなぜかその日、ニャンコが多くて
しかもみんなわたしと同じ2000年生まれなの。
同級会ができそうだわ・・・。
犬を抱いてたおじさまが
「うちも2000年生まれです」とポツリ、
ヘェ~、と盛り上がりました。
ニンゲンたちだけが、ね。
ココちゃん、今日の身体の調子はどうかにゃ?
猫も人間も歳をとると腎臓の機能が弱ってくるみたいにゃ。
えふ母さんも、この前の検査で腎臓のの数値が少し上がって
糖と蛋白がおりてたそうにゃん。
でも体調が悪いと一時的に数値が上がることもあるとか。
それよりも「・・腸になにかできてるかも・・」の
言葉が気になるにゃ・・何もなければいいけど。
ぼくはだいぶ前に肝臓の数値が高くなって(原因不明。えふ母さんは変な物の拾い食いと言う)
やはり何も食べられなくなったことがあったにゃん。
その時はココちゃんと同じく太い点滴注射打たれたにゃ。
痛かったけどすぐに治ったよ。今は医学が発達してるから
ココちゃんの病気だって、すぐに治っちゃうにゃん。
太い注射、よく耐えたわね。
元気になって良かった♪
きょうも行ってきました。
当分、行かなきゃならないみたい。
脱水症状があるうちは来なさいだって。
年を取るといろいろ出てくるわね。
えふ母さんも病気に詳しいから
コロちゃんも心強いね。
コロちゃんみたいにまた
わたしも元気になれるといいなあ。