massan

旅行大好きバサミのブ・ロ・グ

北海道一人旅 最終日

2013-05-10 21:32:49 | 旅行記
やっと最終日は

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札幌駅から地下鉄東横線で札幌ドームへ

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札幌市街を見渡せる展望台がある

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早朝のドーム 誰もいない

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羊ケ丘展望台へ

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 戦前の羊ケ丘地区には、農商務省月寒種羊場が研究施設として設置され、最盛期には2,000頭以上の羊を飼育していた。戦後になると年々観光客が増加。本来の目的である研究成果に支障をきたすため、やむなく入場制限を行った。札幌市や観光関係団体は、貴重な観光資源に影響が及ぶとし、札幌観光協会が管理・運営のもと1959年、北海道農業試験場の一角に羊ケ丘展望台が誕生した

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 クラーク博士といえば、北海道大学構内の胸像が有名だったが、多くの観光客がバスに乗って訪れたため、入場禁止となった。そこで、1976年、クラーク博士の来道200年にあわせ、羊ケ丘展望台に新たな像を建立。彫刻家・坂坦道氏の手によるこの像は、右手を上げる独特のポーズが有名だが、これは『遥か彼方にある永遠の真理』を指し、そこに大志を抱けとの思いがこめられている

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札幌市内と石狩平野が一望できる

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いい気分

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牧歌的な風景

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石原裕次郎歌碑

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左は浜口庫之助像、『恋の町札幌』の譜面と歌詞が刻まれている

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北海道には思い出がいっぱいある

大学時代、浩美ちゃんと周遊券を使って、北海道一周

      (ユースにとまったり、ヒッチハイクもやったね)

メグ、日登美ちゃんと、冬の北海道へ 

      (丹頂鶴、オホーツク海の流氷、層雲峡の氷爆)

雄太、奈緒と寝台列車日本海、そしてトワイライトエクスプレスに乗って、雪祭りへ

      (成美ちゃん、日登美ちゃん家族と合流)

そして今回の一人旅北海道はデッカイドウ

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旭山動物園が休園だったのが心残り

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千歳空港でいっぱいお土産を買い、帰路に

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機内で隣になった方とお孫さんの話で盛り上がる

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北海道一人旅 その参

2013-05-08 17:51:31 | 旅行記
今日も 晴れ女を返上しなければならない

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平岡樹芸センターを後にし、白い恋人パーク

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ここは北海道を代表する銘菓『白い恋人』を製造する石屋製菓が運営するテーマパーク

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見晴らしのよいカフェもある

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工場見学

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蓄音器ギャラリーで、100年前の音色を聴きウットリ

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時間になるとシャボン玉が

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パレードの始まりです

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時計台でも

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人形が動きだします

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ここでしか買えないかばんを買いましたが

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千歳鶴で買ったお酒のためにぼろぼろになってしまった

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こんなにかわいい路面電車で

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サッポロファクトリー

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美しいアトリウムと歴史を刻むレンガ建築

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ショッピング、レストラン、映画館、ホテルなどがあるショッピングセンター

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ちょうどクリスマスツリーの点灯式がありました

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夢の世界です

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札幌開拓使麦酒醸造所

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雨の中サンタさんが煙突に登っています

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ビアホールで一服

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時間になるとツリーショーの始まり

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レンガ館では、有名銘菓をはじめ、オリジナルのおみやげが揃うほか、道内の作家が手がける工芸雑貨が豊富に並んでいた

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北海道庁旧本庁舎へ

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明治21年に建てられた”赤レンガ庁舎”の名前で親しまれている。国指定重要文化財

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よく歩きました こうして二日目の夜もふけていきます

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北海道一人旅 その弐

2013-05-07 20:40:51 | 旅行記
二日目、千歳鶴をあとにして、地下鉄、バスで平岡樹芸センター

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「水琴窟」

江戸時代の茶庭等に使用されたもので、土中にかめを埋め、したたる水の共鳴が琴の響きのように聞こえる仕組み

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 秋も深まると、球形に剪定された「ドウダンツツジ」が赤く染まり、“霜葉は二月の花より紅なり”という故事成語を実感できる。手の加わった紅葉を見るのも良し、自然の樹形の紅葉を愛でるのも良し、いろいろな紅葉を見ながら散策が楽しめる。

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ノムラモミジ

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メグスリノキ

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 平岡樹芸センターは札幌の「紅葉の見どころ」として知られる公園である。この公園の名前に「樹芸」が冠されているのは、造園の要となる樹木を主体にした造園技術を見ることができることによる。造園業を営んでいた故・竹澤三次郎氏が、札幌市に土地と樹木を寄贈して、1984(昭和59)年に開園している。 

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ベニシダレ

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ヤマモミジ

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ツルウメモドキ

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アオシダレ

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イワシャジン

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言葉に言い尽くせない一日になりました


北海道一人旅 その壱

2013-05-06 19:45:32 | 旅行記

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ジェットスターの往復4900円のチケットをゲット 

2012年11月5日、北海道へ一人旅

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千歳のアウトレットパークへ

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札幌へ

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あいにくの

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北海道大学イチョウ並木

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これが見たかった

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新渡戸稲造像

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ポプラ並木

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古河講堂

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札幌ビール博物館へ

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日本で唯一のビールに関する博物館である

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 建物は、外国人技師の指導のもと札幌製糖会社の工場として1890年に建設されたもので、旧北海道庁赤レンガとともに明治の面影を残す数少ない貴重な文化遺産である

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 札幌苗穂地区の工場・記念館郡の一施設として、『北海道遺産』に選定された

札幌市苗穂地区は明治期から『産業の町』として栄え、現在もさまざまな明治の面影を残した工場や倉庫を残している。

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 『北海道遺産』とは

次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物とし選ばれたものです。

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懐かしの看板コレクション

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サッポロ・アドコレクション

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 1876年6月、開拓使はドイツでビール造りを修業して帰国した中川清兵衛を主任技師に迎え、醸造所の建設に着手した。

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 9月、開拓使麦酒醸造所が完成。翌年、開拓使のシンボル、北極星をマークとした冷製『サッポロビール』を世に送り出した。これがサッポロビールの発祥です。

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コミュニケーションコーナーにて美味しいビールの注ぎ方を伝授

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まず高いところからビールを注ぎ、泡が半分になるまで待つ

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その後、ゆっくり注いでいく

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最後はコップの淵から注ぐ

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ビールと泡の黄金の比率7:3

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見学の最後には、生ビールが楽しめる(有料だがおいしかった)

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ビア樽

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ライトアップ

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時計台へ

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 北海道大学の前身・札幌農学校の演武場として明治11年に建てられた。札幌市民憲章にもうたわれているまちのシンボル。国指定重要文化財

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JRタワー展望室へ 今日は700円のところが半額 ラッキー

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JRタワー最頂部:173m 展望フロア(38階):160m 展望フロア面積:783㎡

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『圧倒的開放感を独り占め』をコンセプトとした眺望化粧室は”イイ”

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ホテルで夕食

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あくる日も

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早朝、二条市場へ

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寒い中、カニ汁がおいしかった

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新鮮な食材とおみやげをゲット

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近くのお寺も紅葉がきれい

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札幌の地酒 千歳鶴

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試飲をしてほろ酔い気分

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歴史もいっぱい聞きました 造り酒屋大好き

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一人旅もいいね

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さて、私は何本買ったでしょうか?

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my birthday in 2013

2013-05-05 12:22:07 | 出産・育児
去年の誕生日はカミラがいたんだなって思うと不思議

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今年は仕事帰りに大阪グランフロントへ

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友貴、奈緒と時空の広場で待ち合わせ

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ずっと工事中だったので、視界が開けて超うれしい

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とりあえず、屋上へ

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私が大好きな場所

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夕日が沈むまでボーっとしてました

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東京丸の内みたい

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階下の喧騒とは正反対な静寂

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ナナズグリーンカフェも行列でした

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夕日が沈みました

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うめきた広場で、光と映像によるインスタレーション(空間演出)が、午後7時~8時45分まで行われる

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 フランス人クリエーティブグループ「COSMOAV」が手がけ、「うめきたSHIP」の壁面(高さ約13メートル、幅約56メートル)に映像を投影

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 空間演出は約10分間。琴や折り紙などの日本の伝統文化と自然、城や橋などの建造物が次々と音楽に合わせて投影され、タイトルとなった「未来への架け橋」を表現

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こういう瞬間に立ち会えて幸せ

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奈緒は東京へ

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友貴と私のお気に入りの店で食事

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サプライズが

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奈緒からも

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友貴の友達からも

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いい友達を持って幸せ

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社会人4年目の友貴から

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今、就活中の奈緒から

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毎年花のプレゼント 今年はピメリア