札幌駅から地下鉄東横線で札幌ドームへ
札幌市街を見渡せる展望台がある
早朝のドーム 誰もいない
羊ケ丘展望台へ
戦前の羊ケ丘地区には、農商務省月寒種羊場が研究施設として設置され、最盛期には2,000頭以上の羊を飼育していた。戦後になると年々観光客が増加。本来の目的である研究成果に支障をきたすため、やむなく入場制限を行った。札幌市や観光関係団体は、貴重な観光資源に影響が及ぶとし、札幌観光協会が管理・運営のもと1959年、北海道農業試験場の一角に羊ケ丘展望台が誕生した
クラーク博士といえば、北海道大学構内の胸像が有名だったが、多くの観光客がバスに乗って訪れたため、入場禁止となった。そこで、1976年、クラーク博士の来道200年にあわせ、羊ケ丘展望台に新たな像を建立。彫刻家・坂坦道氏の手によるこの像は、右手を上げる独特のポーズが有名だが、これは『遥か彼方にある永遠の真理』を指し、そこに大志を抱けとの思いがこめられている
札幌市内と石狩平野が一望できる
いい気分
牧歌的な風景
石原裕次郎歌碑
左は浜口庫之助像、『恋の町札幌』の譜面と歌詞が刻まれている
北海道には思い出がいっぱいある
大学時代、浩美ちゃんと周遊券を使って、北海道一周
(ユースにとまったり、ヒッチハイクもやったね)
メグ、日登美ちゃんと、冬の北海道へ
(丹頂鶴、オホーツク海の流氷、層雲峡の氷爆)
雄太、奈緒と寝台列車日本海、そしてトワイライトエクスプレスに乗って、雪祭りへ
(成美ちゃん、日登美ちゃん家族と合流)
そして今回の一人旅北海道はデッカイドウ
旭山動物園が休園だったのが心残り
千歳空港でいっぱいお土産を買い、帰路に
機内で隣になった方とお孫さんの話で盛り上がる