11日(木)
毎年この時期の行事となっている
『和菓子秋期研修会』がありました。
おさらいと
新しくなったお題または製法等を
10時から16時の間
お昼休憩わずか30分弱をはさみ
ひたすら和菓子を作り続ける・・・。
おまけに
その日程は
約一ヶ月の間隔があるのですが
2日間もあり・・・。
持病があって
集中力が持続しないあすかは
それは過酷な時間なのでした・・・。
(だって・・・
講習料金がお得とは云い難いし
では
この日作った和菓子をご紹介。
時計回りに
梅甘露
:梅シロップのゼリーの中に
梅のシロップ漬けを入れたもの
紅白まんじゅうの紅色
紅白まんじゅうの紅色
:蒸し饅頭、白餡
亥の子餅(ごま)
亥の子餅(ごま)
水まんじゅう(カシス餡)
ぼたん(こなし)
水仙(こなし)
西王母
:桃の形をかたどったもの、黄味餡
さくら餅(道明寺種)
わらび餅
この日
この日
色々な疑問点が
頭いっぱいにできたものの
その質問をすれば
一緒に受講している他の方々に
迷惑がかかるのがありありで
帰宅して
昨年の資料を見つつ復習するも
それでは補いきれず
「質問をしたいので
「質問をしたいので
ご都合の良い時間・方法をお教えください」と
メールをしたものの
返事はなく・・・
また
また
連絡が取れないという同じような事は
かさなるもので
正直・・・
すんごいへこんでしまい
14日(日)
14日(日)
午後からの陶芸教室。
『和菓子秋期研修会』から
ひきずっていたあすかは
行こうか行くまいか考え・・・。
辛くなったら
おいとますればいいかなと
行ってきました。
蕎麦猪口の3つ目。
当初は口が斜めっていて
つぶして
もう一度ろくろで上げなおそうか・・・と
考えていましたが・・・
お教室主催のKayokoさんのお言葉に
考え直して・・・。
これからは
これからは
なるべく気持ちをフラットに保てるように
努力せねば・・・。