つづかれる。(???)
夭折した楠勝平。大人になってから読んでも味わい深い。
これは、林静一の表紙。
中三のとき、受験勉強の合間に本屋にマンガを買いに行った。
「コム」か少女マンガ買うつもりが、
へんてこりんなマンガがあったので、ためしに買ってみた。
白土三平「カムイ伝」
つげ義春「やなぎ屋主人」
はっきり言って、これが私の人生変えました。
(せめて、高二くらいで出会っていれば、私はもっと勉学に励んでいたと思うよ・・。)
どや!とどめの一冊。義春さんの弟。
しぶいなー。
・・・・・・。っと。・・・
1970年の10月号ちゅうたら「こんにちわ{ルンルン}こんにちわ{ルンルン}世界の国から」の万博の年のやつですがな?
どおくまんもガロに書いてたのですか?
いやー勉強になりましたわ。コムちゅうのも記憶の彼方から蘇ってきましたで。
ボクも「木造モルタルの王国」の写真
ウチのブログへ載せたい...
そう言えば万博会場へ続くJR茨木駅で降りて、高1のわては学校へ通ってました。
勉強せんかったけど、毎日楽しかったわー。
ガロ&コムは昔はどっさりあって、大掃除のたんびに、夫と言いあってました。
「自分、このマンガほったら~?」
「あんた、レコードほりいやー!」
がちゃこさんへ。
「木造モルタルの王国」っていうのは、何かしりませんわ。画像なしで頑張ってるのかもですが、是非見せてください。
ちなみにこのヤプログは以前は50MGでしたが、最近100になったのことよ。
んでね、このoriちゃんのみせびらかしページを見せたらよだれが出そうになってたよ~、がはは。
ただし、最近すっかり忘れたようになってた「漫画本買いたい病」に火を付けてなきゃいいんだけどなぁ・・・
ふふふ、乞うご期待{ラブ}