ブルガリアの首都 ソフィアのホテルからの景色。
うちのベランダから見る 生駒の山並みと
あんまり変わらんような気がした。
(いや、ほんま そっくりでんねん。)
(家の屋根の色が違うだけ。)

ここは 北浜やで。
(旅は道連れなお友達。
たまたま このツアーで一緒になったねんけど、
昭和何十何年生まれでおんなじやってん。
団子三姉妹やねん。)

一日目の山は ヴィトシャ山のチェルニ・ヴラウ。
イケメンガイドのオルリン。

こんな道案内。おしゃれやろ。
キリル文字は読めまへん。

イケメンオバハン・ワテダ。
よろこんでいます。
赤いシャツは 山ならでは。(還暦も過ぎてることやし。)

まだ山には雪が残ってますネ
こんな景色見てガイド付きのハイキングって
人生の贅沢ですなぁ
(憧れるわ)。
思いついたときに、
さっさと
やりたいこと しとかんと、
足 痛なったり、ビョーキで倒れたりする
お年頃やねんで、わてらは。
わての親しい友人も
突然 脳出血で今、介護施設に
入ってる人いてるねん。
そんなことは まだまだ先と思ってたら、
大きな間違いやさかい、
もう、職場のボスが休みとらせてくれるかどうかなんて、
わてには関係ないねん。
ボスの意見、無視。
憧れてないで、実践してください。
(でも、余呉湖なんかも楽しいなあ。)