オグロシギの飛び出し。

尾の先が黒いのが写っている。
鳥との間はかなり、距離があり、いつもは使わないテレコンバーターを入れた。どの画像も鮮明さがないのが残念。

キアシシギたちに囲まれた、オグロシギ。

まるでキアシシギをしたがえているようだ。ムナグロは多数いたが、その群れの中にキアシシギ６～７羽と、ハマシギ１羽、オグロシギ１羽が混じっていた。キアシシギがオグロシギの周りをとりまいていた。

ブルブルっと羽を震わせていたオグロシギ。

オグロシギに限らず、野鳥たちは時々体を震わせ、羽毛を広げて風でも入れているような動作をする。

伸びをしていたオグロシギ。

しばらくぶりに出会ったオグロシギだ。田んぼの畦でくつろいでいた。

夏羽のオグロシギ。

夏羽になり、きれいな赤い色になっていたオグロシギ。一緒にいるのはキアシシギ。

オグロシギに出会った。

田んぼに行ってみると、カメラマンたちの人だかりが見えた。行ってみると、ムナグロの群れの中にオグロシギが混じっていた。

畦にいたのは、ハマシギ。

畦にいた茶色い小鳥は？　腹の黒い部分が見えた。夏羽のハマシギだ。

田んぼに、コチドリ。

田んぼに、何かうずくまっている小鳥が見えた。茶色の背中、何だろう、もしかしたらと期待した。立ち上がったのはコチドリだった。