母さんカルガモは、心配。

もうこれ以上近寄らないでよ！！
後から付いてくるのは、父さんカルガモ？それとも・・・？

２羽しか居ないカルガモの雛。

多産系のカルガモが、２羽の雛というのは、やはりちょっと、きっと何かがあった。もうこの雛は孵化して２週間ほどは経っているようだ。ここまで育つ間に、兄弟たちは、きっと事故に遭ったと思われる。

もうひと組のカルガモの子育て。

こちらは、だいぶ大きくなった２羽の幼鳥を連れていた。

カルガモは子育てに懸命。

繁殖期のカルガモ。安全な場所を探して。

１羽遅れた、カルガモの雛。

１羽がよそ見をして、おいてけぼりになりそう。

雛をいっぱい連れたカルガモ。

雛は９羽いた、母鳥の後ろにくっついて、遅れまいと懸命に泳いでいた。

ネムノキの花がふんわりと咲いていた。

木の上に、やわらかく、ふんわりと乗ったような花だった。

ゴマダラカミキリがいた。

子どものころの、夏休みの遊びを思い出す。