色濃く、きれいになってきたカワラヒワ。

撮りたくなるようになってきたカワラヒワ。

枯れ草にカワラヒワがとまった。

数羽飛んできて、近くのあぜの草にとまった。

群れが大きくなってきた、タゲリ。

数羽から十数羽の小さな群れでいることが多かったけれど、100羽ぐらいの群れが何度も飛んだ。

この田んぼには、タゲリ４羽がおりていた。

しばらくぶりに、すぐ近くで見た。

田んぼに飛び込んできた、タゲリ。

餌取りのときは、かなり分散するようだ。

高く舞い上がるのはヒバリ。

何度も飛び上がる。

あぜ道には、カシラダカも出てきた。

これはまだ、明るい茶色をしていた。メスなのだろうか。

目立たない、田んぼの中のタヒバリ。

黒い田んぼの土の中に、土の色によく似たタヒバリがいた。

焼けたあぜ道にいた、ホオアカ。

ホオアカもコジュリンも、なぜか野焼きの跡によく出てくる。なにがいるのだろう。